スポーツ一覧/730ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ザック監督の「携帯電話禁止令」を本田圭佑破り周囲が焦る
ザック監督の「携帯電話禁止令」を本田圭佑破り周囲が焦る
 強豪アルゼンチンに勝利、韓国にアウェーでドローと上々の滑り出しをしたサッカー日本代表。順調にみえるサッカー日本代表だが、実は一触即発の事態が起きている。三顧の礼で迎えられたザッケローニ監督(57)に…
2010.10.18 17:00
週刊ポスト
人間なら56才の老馬 競馬優勝で興奮しアソコが1m伸びる
人間なら56才の老馬 競馬優勝で興奮しアソコが1m伸びる
『旭山草ばん馬競技大会』。 旭山は帯広市内から車で小1時間。ここは「ばん馬」といい、広く知られている帯広の競技は「ばんえい競馬」と呼ぶ。いずれも、北海道の馬の文化を絶やさないことと、町興しをめざす。人…
2010.10.15 17:00
週刊ポスト
10年連続200本安打でもイチロー人気が盛り上がらない理由
10年連続200本安打でもイチロー人気が盛り上がらない理由
 10年連続200本安打という偉業を成し遂げたシアトル・マリナーズのイチロー(36)。 日本では「他の追随を許さない金字塔」(9月25日『日刊スポーツ』)「おめでとう!日本の誇り」(同日『サンケイスポーツ』)…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
たけし マスコミに呆れ、相撲協会解雇された琴光喜に同情
たけし マスコミに呆れ、相撲協会解雇された琴光喜に同情
 9月場所、白鵬の連勝記録に沸いた角界だが、そんなフィーバーぶりに、ビートたけし氏が感じる違和感とは?******************************「ちょっと釈然としないのが角界だよ。1…
2010.10.01 17:00
週刊ポスト
サッカー版「名球会」発足に 協会「うちとは関係ない」
サッカー版「名球会」発足に 協会「うちとは関係ない」
 9月27日、サッカー版「名球会」の『日本サッカー名蹴会』が発足した。これに対し、なぜかサッカー協会内部から「これは協会に対する圧力団体ではないのか」と、警戒の声が上がっているという。 名蹴会は、元日本…
2010.09.30 17:00
週刊ポスト
朝青龍 モンゴルの大統領になる宣言をし「白鵬なんか…」
朝青龍 モンゴルの大統領になる宣言をし「白鵬なんか…」
 大相撲秋場所で名横綱・千代の富士を抜き去り、歴代2位(昭和以降)の連勝記録をたたき出した横綱・白鵬の話題で持ちきりだった大相撲秋場所。現代の大横綱が連勝街道をばく進していた秋場所中のある深夜、実はラ…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
 2000年のプロ野球日本シリーズは、長嶋茂雄監督率いる巨人と王貞治監督率いるダイエーの対決となった。この対決は「ONシリーズ」と事前にメディアによって煽られていた。結果的に巨人が勝利したわけだが、ONの当…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
巨人・渡辺恒雄氏 桑田真澄氏には退団挨拶すら許さなかった
巨人・渡辺恒雄氏 桑田真澄氏には退団挨拶すら許さなかった
 巨人や大リーグで活躍し、2008年、40歳を目前に引退した桑田真澄氏。引退直後に当時の名球会会長・金田正一氏に巨人と渡辺会長への思いを語った。(週刊ポスト2008年4月25日号より)「桑田にはワシの手で名球会の…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
野村克也 長嶋茂雄攻略のため銀座の女から情報収集してた
野村克也 長嶋茂雄攻略のため銀座の女から情報収集してた
 球界を代表するスターといえば、「ON」の名前が取り沙汰されるが、実はノムさんこと野村克也氏も相当な実績を作っている。通産試合出場は日本一で、本塁打数は王に続く2位。それなのに注目されるのはいつもONばか…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
 野球賭博で揺れる相撲界。7月4日に開かれた日本相撲協会の臨時理事会で、貴乃花親方は退職願を提出した。理事会では、元大嶽親方(元関脇・高闘力、42)、元大関の琴光喜(34)の解雇、阿武松親方(元関脇・益荒…
2010.09.30 07:00
女性セブン
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
長嶋茂雄が大好きだった鍋は6000円のフグチリ 月2~3回食す
 長嶋茂雄氏といえば、ビートたけしの前でふぐの薄作りをごっそり取り、たけしも笑うしかなかったという逸話を持つ人物だが、そんな長嶋氏が愛したふぐある。東京・西麻布の「とく山」の「ふぐちり鍋」(6000円)…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高岡早紀と熱愛報道あった木田優夫 「彼はモテる」の証言
高岡早紀と熱愛報道あった木田優夫 「彼はモテる」の証言
「魔性の女」と呼ばれる女優・高岡早紀は、俳優・保阪尚希と2004年に離婚をした後は、市川海老蔵、松尾スズキ、勝地涼らとの恋愛がこれまでに報じられてきた。そんな高岡に「本命か!」と2009年に騒がれたのがプロ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小川直也氏 「谷亮子の柔道はもう通用しないのでは」
小川直也氏 「谷亮子の柔道はもう通用しないのでは」
 柔道世界選手権で怒濤の金メダルラッシュに沸いた日本柔道界は、新たな黄金時代を迎えたかに見える。一番の要因は、何といってもルールの変更にあった。「タックルまがいの足取りは即反則負け、上半身への抱きつ…
2010.09.28 15:20
週刊ポスト
琴光喜、九州場所で復帰? 法曹関係者「5割以上の確率」
琴光喜、九州場所で復帰? 法曹関係者「5割以上の確率」
 薬物疑惑、野球賭博、「かわいがり」による暴行事件、暴力団関係者との交際……、これでもかとばかりに不祥事が連続した相撲界。元大関・琴光喜(34)までもが解雇されるという異常事態に、多くの相撲ファンがショ…
2010.09.28 15:17
週刊ポスト
『超五十連勝力士碑』に横綱・白鵬の名がまだ刻まれない理由
『超五十連勝力士碑』に横綱・白鵬の名がまだ刻まれない理由
 50連勝。長い歴史を持つ大相撲史上6人目、昭和以降では双葉山(69連勝)、千代の富士(53連勝)に続く3人目というのだから、歴史的快挙である。これにより東京・江東区の富岡八幡宮に…
2010.09.28 14:22
週刊ポスト

トピックス

若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン