スポーツ一覧/91ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大谷翔平絶賛ムードのメディアに異を唱える人も(時事通信フォト)
「好青年すぎて恐怖を感じる」「野球がうまいと褒めなきゃいけない?」 大谷翔平を礼賛一辺倒のメディアに疑問を持つ人たちの声
 二刀流として前人未到の活躍を続け、ニュースで見ない日はないエンゼルス・大谷翔平(29)。日本が世界に誇る大スターだが、国民総出での絶賛ムードに異を唱える人も確かにいる。そして、それを口にすることは、…
2023.08.31 07:00
週刊ポスト
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
【「令和の米騒動」「近藤の62球」で選手から総スカン】なぜ立浪監督は広島・新井監督のようになれなかったのか 両者の「決定的な違い」とは
 最下位に低迷している中日。就任2年目を迎えた立浪和義監督の手腕に、懐疑的な見方が高まっている。 8月25日のDeNA戦では、今季初登板の左腕・近藤廉が9回にプロ3試合目の一軍マウンドに上がったが、8安打5四死…
2023.08.31 07:00
NEWSポストセブン
祝勝会に向かう清原(左)、勝児さん(中)、亜希(右)
【スクープ撮】清原和博と亜希が甲子園優勝の次男の祝勝会に 亜希はマネジメント会社代表として元夫をサポート
 清原和博(56才)と亜希(54才)が、夏の甲子園で優勝を果たした慶応高校に所属する次男・清原勝児さん(18才)の祝勝会を開いた。8月31日発売の『女性セブン』がその様子を伝えている。 8月下旬の夕方、祝勝会…
2023.08.30 16:00
女性セブン
笑顔の岡田彰布監督(時事通信フォト)
阪神戦チケットがオークションサイトで高騰、バブル状態に 9月以降はさらに“プラチナ化”か
 悲願の「アレ」に向かって阪神が突き進んでいる。8月16日、13年ぶりとなるマジック29が点灯すると、その後も延長戦を制すなど順調に数字を減らしている。2005年以来のリーグ優勝が現実味を帯びてくるなか、一部で…
2023.08.29 16:00
週刊ポスト
元関脇・嘉風(左)の元妻・A子さんにいったい何が?(時事通信フォト)
【嘉風の元妻が猟銃で変死】「4億円訴訟」「断髪式延期で深まった亀裂」 将来のおかみさん“闇落ち”の内幕
 元関脇・嘉風(現・中村親方、41)の元妻・A子さん(44)が変死──東京・中央区のマンションの一室で50歳男性とともにA子さんが遺体で発見されたのだ。血まみれの現場には猟銃が残されていた。元・嘉風と「美人お…
2023.08.28 07:00
週刊ポスト
エフティマイアは父フジキセキ、母カツラドライバー。蛯名正義騎手は全19戦のうち15戦で手綱を取って3勝。桜花賞とオークスは2着、秋華賞は5着。生まれてきた6頭の子、さらに孫にも騎乗している(写真/JRA)
翌年春のクラシックを見据えた「夏の2歳重賞」 新潟、札幌、小倉は重要な通過点
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、夏の2歳重賞に挑む陣営の思惑についてお届け…
2023.08.26 16:00
週刊ポスト
一躍、注目の存在に(左から丸田湊斗、清原勝児、延末藍太)
慶応高校野球部、選手たちの肉声 “美白プリンス”丸田湊斗は「こうなったら大学でも野球を続けざるを得ない」
 慶応高校の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。大会中に日焼け止めを塗っていることが話題となり、美白プリンスと呼ばれて人気者となったのが、慶応の中堅手・丸田湊斗だ。U-18日本代表にも選出された丸田は…
2023.08.26 07:00
週刊ポスト
ホームラン王争いを独走する大谷(時事通信フォト)
大谷翔平“甲子園未勝利”の挫折を経験し精神的に成長 高校時代の恩師は「早熟する必要はない」と才能を育んだ
「ぼくの中では花巻東以外にはあり得なかったです」──菊池雄星に憧れ進路を決めた心境をこう語っていた大谷翔平。しかし、母校の校歌を甲子園で歌うことは叶わなかった。高校時代の苦い経験は大谷をどのように成長…
2023.08.24 16:00
女性セブン
伝統と歴史のある生田神社が揺れている(ピクスタ)
神戸・生田神社の弓道教室で70代指導者による女性生徒へのセクハラ疑惑 教室が閉鎖の騒動に
 1800年以上の歴史を誇る日本有数の古社・生田神社(兵庫県神戸市)。「縁結びのいくたさん」として親しまれ、芸能人をはじめ多くのカップルが挙式をあげる神社だが、境内で開かれていた弓道教室において複数の女…
2023.08.24 11:00
NEWSポストセブン
東京五輪に関する汚職事件で逮捕・起訴された高橋治之氏(時事通信フォト)
甲子園「圧倒的声援」で賛否両論の慶応高校OB団 “同窓会のドン”は五輪汚職の高橋元理事だった
 夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)は、慶応高校が107年ぶりの優勝で幕を閉じた。仙台育英との決勝では、慶応の生徒たちやOBらが客席を埋め尽くし、圧倒的声援でチームを後押し。「三田会パワーお…
2023.08.24 11:00
NEWSポストセブン
107年ぶり優勝に沸く選手たち(時事通信フォト)
【慶応優勝の現場】「三振で大歓声」「ベンチ外部員が阪神の応援タオルを掲げる」甲子園決勝 現地で応援した慶応OBが感じた“違和感”
 夏連覇を狙う仙台育英(宮城)を倒し、107年ぶりの優勝となった慶応高校(神奈川)。慶応の三塁側応援席からは得点のたびに応援歌「若き血」が響き、仙台育英からアウトを奪うたびに大歓声が湧き起こった。この慶…
2023.08.23 18:15
NEWSポストセブン
小柄ながら秘めたパワーが魅力の浅野翔吾(写真/共同通信社)
巨人・浅野翔吾は「フルスイングよりミート重視」を いずれは「坂本勇人のような選手になれる」と達川光男氏期待
 打率と打点も好成績でシーズン終盤を迎えている巨人・岡本和真(27)。三冠王も視野に入っている岡本だが、そんな巨人において今後、期待されるのがルーキー・浅野翔吾(18)の活躍だ。 171cm、86kgと小柄ながら…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト
甲子園決勝で完封勝利を収めた吉永(時事通信フォト)
プロに届かなかった天才投手たち 「魔球」を操った投手や「甲子園史上最高」の呼び声あった選手も
 甲子園でまばゆい輝きを見せた投手たちの中には、夢見ていたプロ入りが叶わなかったケースがある。 セ・リーグのスカウトが、「高卒でプロ入りしていれば2、3年後に先発の柱で活躍していたはず」とその才能を絶…
2023.08.23 12:05
NEWSポストセブン
甲子園出場を果たした勝児さん(時事通信フォト)
慶應高校が甲子園決勝へ、清原次男が歩んできた親子の「遠い距離」 父・和博の現場復帰の可能性は
 父親の強運は息子にも引き継がれたということか。参加3744校の頂点に立つチームを決める夏の甲子園の決勝戦に、2連覇を狙う仙台育英(宮城)と103年ぶり決勝進出の慶應(神奈川)が進出。両チームの中でも何かと…
2023.08.23 07:00
NEWSポストセブン
今シーズン前半は苦しんだヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆、WBCで大谷翔平の影響受けて見失った“本来の自分のバッティング”
 今シーズン、巨人・岡本和真(27)とヤクルト・村上宗隆(23)の成績には大きな開きが。ともにエンゼルス・大谷翔平(29)から影響を受けているというが──。【前後編の後編。前編・岡本和真編から読む】 WBCで大…
2023.08.22 10:59
週刊ポスト

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