国際情報一覧/183ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
 日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。むしろ米国…
2018.02.18 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
ニュージーランドが外国人不動産購入禁止 中国爆買い対策か
 ニュージーランド政府は外国人による同国内の不動産物件購入を禁止する法律を発令した。同国のジャシンダ・アンダーン首相は昨年10月、外国人投資家による不動産購入が活発化している…
2018.02.18 07:00
NEWSポストセブン
北の核兵器の威力はこの10年で10倍になったとの推定も
金与正氏 “ほほえみ外交”という名の凄腕文大統領掌握術
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、平昌…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
池袋で働く韓国人女性に「平昌五輪」はどう映っているか
池袋で働く韓国人女性に「平昌五輪」はどう映っているか
 昨年末に行われた韓国でのインターネット調査によれば、韓国国民が卑下と揶揄をこめて使う「ヘル朝鮮」という言葉に共感する人が62.7%、移民を考えたことがある人が54.3%にものぼっ…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 IOCに不満「CMより五輪政治利用を取り締まれ!」
高須院長 IOCに不満「CMより五輪政治利用を取り締まれ!」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、熱戦が続く平昌オリンピックについてお話をうかがいました。 * * *─…
2018.02.17 07:00
NEWSポストセブン
特定の歴史観をもつ学者が中国メディアに重用される実態あり
特定の歴史観をもつ学者が中国メディアに重用される実態あり
 中国のメディアで、日本と対立する問題がどう報じられているかをチェックすると、頻繁に日本の識者が登場することに気づく。共産党の完全統制下にある中国メディアに登場すると、本人…
2018.02.17 07:00
SAPIO
モルゲッソヨ像の周辺は世界中の報道陣の待ち合わせ場所になっている(Avalon/時事通信フォト)
平昌五輪で話題の「モルゲッソヨ像」は人間の欲望を表現
 熱戦が続く平昌オリンピック。選手の活躍と同じくらい注目されているのが「株式会社くればぁ」から発売されている高機能マスク『bo-biカロリー』だ。「大気汚染とウイルス飛沫に対抗す…
2018.02.16 16:00
女性セブン
ソウルの日本大使館前にある慰安婦像
韓国に思いを寄せる左派により韓国が窮地に陥る皮肉
 第二次世界大戦の終戦直後、GHQは日本人に贖罪意識を植え込む洗脳政策を実施していた。その一つに「朝鮮を批判してはいけない」という項目があるとケント・ギルバート氏は指摘している…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
中国 「社会にとって有害」サイト12万8000件を閉鎖
中国 「社会にとって有害」サイト12万8000件を閉鎖
 中国では年々、インターネット上の規制が強化されている。中国国営新華社通信によると、中国当局は昨年1年間で、「社会にとって有害な」ウェブサイト12万8000件を閉鎖するとともに、20…
2018.02.15 07:00
NEWSポストセブン
中国で213万円の落とし物戻る 「中国らしくない」の評も
中国で213万円の落とし物戻る 「中国らしくない」の評も
 中国遼寧省大連市で、男性が会社への通勤途中、ごみ袋と間違えて、現金12万4000元(約213万円)が入ったビニール袋をごみ集積場に捨ててしまった。間違いに気が付いた男性が、慌てて戻…
2018.02.13 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国人大富豪 「汗血馬」の子孫集め武帝の騎馬軍団再現へ
 かつて中国で「汗血馬」と呼ばれ、1日に千里(現在の500km)以上走ったと伝えられ、その子孫とされる「アハルテケ」300頭が中国新疆ウイグル自治区に集結していることが分かった。 中…
2018.02.12 07:00
NEWSポストセブン
教育先進国デンマークはなぜ「教える」という概念を捨てた?
教育先進国デンマークはなぜ「教える」という概念を捨てた?
 今後、人間の仕事の多くはAI(人工知能)に取って代わられる。人間にしかできないと思われていたクリエイティブな領域もAIやロボットに置き換えられていくのだ。教育さえその例外では…
2018.02.12 07:00
SAPIO
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
国に恋を引き裂かれたイギリスの王女 薬物依存の波乱人生
 秋篠宮家の長女・眞子さま(26才)と小室圭さん(26才)のご結婚関連行事が再来年に延期となった。昨年12月、小室さんの母・佳代さんが元婚約者A氏との間に借金トラブルを抱えていたと…
2018.02.11 07:00
女性セブン
中国で給食の安全性が問題に
中国が水陸両用航空機の初飛行に成功 尖閣に新たな脅威
 中国が初めての世界最大の水陸両用航空機「クン龍(クンロン=AG600)」の初飛行に成功したことが明らかになった。陸上と水面の両方から離着陸が可能なAG600は中国が南シナ海で造成な…
2018.02.11 07:00
NEWSポストセブン
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
英王室が“恋愛結婚”を認めた背後にダイアナ妃の悲劇あり
 ご結婚に関する儀式がすべて延期することが発表された眞子さまと小室圭さん。発表の前には、小室さんの家族が抱えるトラブルに関するいくつかの週刊誌報道があり、その影響は否定しが…
2018.02.09 16:00
女性セブン

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