国際情報一覧/216ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
不動産会社社員 仕事のため4回偽装結婚、相手の一人は70歳
中国では都市部でマンションなどの不動産物件を購入するには、都市部の戸籍が必要となるもの。そんな中、上海では地方出身の女性が上海市内のマンションを所有できるように、上海の不…
2017.04.08 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦像撤去拒否ならハノイ韓国大使館前にライダイハン像を
ソウル日本大使館前の慰安婦像は一向に撤去される様子がない。むしろ朴槿恵大統領の失職で、今後、親北の度合いを強めることが確実な韓国は、慰安婦像の増設を加速させるだろう。日本…
2017.04.08 07:00
SAPIO
徴用工像 釜山の日本総領事館前の慰安婦像横に設置も
京都中心部から北に1時間ほどの山中にある「丹波マンガン記念館」。その敷地に韓国側が「強制徴用労働者像」と呼ぶ像が設置されたのは昨年8月のことである。この「徴用工像」をつくっ…
2017.04.07 16:00
SAPIO
韓国の内紛は日本にとっても対岸の火事ではなくなってきた…
朴槿恵氏は韓国史上初の罷免された大統領となり、3月31日未明に友人による国政介入疑惑によって逮捕された。大統領をめぐるスキャンダルは韓国では珍しくないし、韓国の歴史を遡れば、…
2017.04.06 16:00
週刊ポスト
サピオと産経が嫌いな左派政権誕生で黒田勝弘氏は韓国追放?
盧武鉉政権以来、約10年ぶりの左派・革新政権が韓国に誕生しようとしている。現職大統領の失職という異常事態、未曽有の政治混乱が続く韓国社会の行く末を、ソウル駐在歴40年の黒田勝…
2017.04.06 11:00
SAPIO
米国は盧武鉉側近だった文在寅氏大統領就任を歓迎せず
最新の韓国世論調査で次期大統領候補としての支持率トップを独走する文在寅氏が5月に新大統領の地位に就いた場合、防衛の専門家が問題視しているのは「戦時作戦統制権」についてだ。韓…
2017.04.06 11:00
週刊ポスト
百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」
日本はなぜ、中国の脅威を感じながらも適切な対抗策を取れないのか。作家の百田尚樹氏は、その背景には日本人の勘違いに基づいた「中国への憧れ」があると語る。 * * * 中国の…
2017.04.06 07:00
SAPIO
大使一時帰国は戦争一歩手前、国交断絶も辞さない怒りの表明
4月4日、韓国・釜山の慰安婦少女像設置への対抗措置として一時帰国していた駐韓大使と釜山総領事は帰任した。次期政権に向け、像の撤去を働き掛けるという。韓国はなぜ、反日行動を止…
2017.04.05 16:00
SAPIO
「台湾国」パスポートで日本に入国 中国当局が抗議
実際には実在しない「台湾国」というシールを張ったパスポートを提示して、入管を通り抜けようとして、入国を拒否され、そのまま台湾に強制送還されるケースが香港、マカオ、シンガポ…
2017.04.05 07:00
NEWSポストセブン
中国で呪いビジネス隆盛 夫の浮気相手を憎む妻の需要大
中国人の風水好きは広く知られているが、最近ではネット社会隆盛のせいか、ちょっと物騒なこんな話もある。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。…
2017.04.04 16:00
NEWSポストセブン
文在寅氏が韓国大統領に就任すれば軍事クーデターの懸念も
友人による国政介入疑惑に塗れた朴槿恵氏は、「韓国史上初の罷免された大統領」という汚名とともに、青瓦台を去ったのち、3月31日未明に逮捕され、拘置所に収容された。そして、5月9日…
2017.04.04 07:00
週刊ポスト
京都の山奥に慰安婦像製作者による「徴用工像」が存在
銅像は、一度建てられると動かすのは容易ではない。それが政治的意図を伴うものなら、なおさらだ。その場は、運動者たちの「拠点」になる。韓国人による慰安婦像設置がもたらした混乱…
2017.04.04 07:00
SAPIO
韓国の一部若者は発情状態 昼間から街頭で抱き合いキス
いまでは韓国の日常的光景となった「反日」や「法より民意という社会」。約40年間、韓国をウオッチし続けてきた産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が、民主化によって秩序が…
2017.04.03 07:00
SAPIO
トランプ氏娘婿の不動産会社、中国不動産会社との交渉頓挫
ドナルド・トランプ米大統領の娘婿で、大統領上級顧問を務めるジャレッド・クシュナー氏の親族が経営する不動産会社「クシュナー不動産」と中国有数の保険会社「安邦保険」グループの…
2017.04.02 07:00
NEWSポストセブン
中国でも進む子供の携帯依存 没収に激怒の11歳が自宅に放火
携帯電話はわれわれの生活を変えたが、トラブルにも事欠かない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 日本にも「中二病」という言…
2017.04.01 16:00
NEWSポストセブン
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