国際情報一覧/256ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
台湾の慰安婦問題は反日だけでなく人権問題等様々な解釈
慰安婦問題は日本を悩ませる大きな外患で、中国や韓国で沸き起こる反日感情の素地でもある。一方、過去に日本の植民地支配を受けた台湾も、中韓と同じ文脈で語られることが少なくない…
2016.05.01 07:00
SAPIO
中国で「愛人撃退会社」が大盛況 費用は約330万円から
人によっては背筋が寒くなりそうなこの事例、商魂たくましいと感心すべきなのか……。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 少し前、中国…
2016.04.30 16:00
NEWSポストセブン
安楽死選んだ女性 最後の16時間の一部に密着
患者が自らの体内に毒薬を入れ、自死に至る。自殺幇助(ほうじょ)が合法化されているスイスで、ジャーナリストの宮下洋一氏は、スイスの自殺幇助団体ライフサークル代表のプライシッ…
2016.04.30 16:00
SAPIO
中国のボーナス「売れ残った月餅」「カラオケのサービス券」
いま中国では、いたるところで、給料の未払いや劣悪な労働環境に抗議する労働者のデモやストライキが頻発している。中国政府の公式統計では昨年の1月から9月までの9か月間で1万1000件…
2016.04.30 07:00
SAPIO
中国の地下水に深刻な汚染 調査対象の8割が飲用不可
中国政府の調査によると、中国の地下水の80%以上が深刻な汚染のために飲めない状態であることが分かったが、国民の7割が地下水を飲用水として利用しているとの実態が明らかになった。…
2016.04.30 07:00
NEWSポストセブン
2012年・台湾の「尖閣抗議団」が反日ではない理由
領土問題は日本を悩ませる大きな外患で、反日感情の素地でもある。中国や韓国が、当事者との真摯な解決よりも、政治目的と絡めて交渉を求めがちな点も、日本の世論に抵抗感を覚えさせ…
2016.04.29 07:00
SAPIO
自殺幇助が合法化されているスイス 「死ぬ自由」の是非とは
自殺幇助(ほうじょ)が合法化されているスイスで、ジャーナリストの宮下洋一氏は、患者ではない、もう一方の当事者に目を向けた。宮下氏による国際情報誌『SAPIO』(2016年5月号)掲…
2016.04.28 16:00
SAPIO
朴槿恵氏が総選挙惨敗 「救党の美女」と女の闘いへ発展か
「もう朴槿恵・大統領じゃ選挙は戦えない。"別の顔"が必要だ」──韓国の与党セヌリ党内では今、そんな不満が噴出している。逆風下の選挙で何度も勝利し、「選挙の女王」と呼ばれた朴大統領だが、4月13日の総選挙では…
2016.04.28 07:00
週刊ポスト
英語力のお寒い日本「英語教育のあるべき方向性」とは
アメリカで発売され、話題となっている元「日本叩き」の人物と知られ、クライド・プレストウィッツ氏の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』では、2050年の日本の姿が予測され、そこでは…
2016.04.27 07:00
SAPIO
日本の未来予測した米書「核保有」「憲法9条改正」を予言
アメリカで発売され、話題となっているかつての「日本叩き」の急先鋒であるクライド・プレストウィッツ氏の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』では、2050年の日本の姿が予測され、そこ…
2016.04.26 07:00
SAPIO
緊急時の食糧支援 生活習慣病リスクを視野に入れたものへ
イラクでの難民支援活動を続けている鎌田實医師は、難民と東日本大震災での被災者には共通の健康問題があると指摘する。共通する原因と対策方法について、鎌田医師が解説する。こうした指摘は熊本の地震でも当て…
2016.04.25 07:00
週刊ポスト
北京の新空港と人民日報ビルの「形状」をめぐって大議論
いま、中国のネットはとある「大問題」で大揺れだ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が報告する。 * * * いまだ航空機の離発着数が拡大を続ける中国の…
2016.04.24 16:00
NEWSポストセブン
「コンコルドの倍速の旅客機」の夢は日本の技術力で実現可能
アメリカで発売され、話題となっているクライド・プレストウィッツ氏の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』では、「2050年には、自動運転やコンコルドの倍の速度を誇る超音速旅客機の開…
2016.04.24 16:00
SAPIO
香港の天安門事件記念館が閉鎖へ 中国の圧力高まる
1989年6月4日に起きた天安門事件を記念して香港・九龍地区の雑居ビル内に開設された「六四記念館」が年内で閉館することが分かった。ビルの所有者らが記念館に反対して訴訟を起こして…
2016.04.24 07:00
NEWSポストセブン
日本通の米識者・経済成長のため「保育園の大幅増」を提言
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィ…
2016.04.23 16:00
SAPIO
トピックス
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
ヒグマが自動車事故と同等の力で夫の皮膚や体内組織を損傷…60代夫婦が「熊の通り道」で直面した“衝撃の恐怖体験”《2000年代に発生したクマ被害》
NEWSポストセブン
歌人・俵万智さんと「鳥の言葉がわかる」鈴木俊貴さんが送る令和の子どもたちへメッセージ「体験を言葉で振り返る時間こそが人間のいとなみ」【特別対談】
NEWSポストセブン
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン
《5万円超の“蛍光ピンク服”》佳子さまがお召しになった“推しブランド”…過去にもロイヤルブルーの “イロチ”ドレス、ブラジル訪問では「カメリアワンピース」が話題に
NEWSポストセブン
《フル動画入手》アンパンマンショー“パパ同士のケンカ”のきっかけは戦慄の頭突き…目撃者が語る 施設側は「今後もスタッフ一丸となって対応」
NEWSポストセブン
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
週刊ポスト
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン