国際情報一覧/282ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国などの脅威は安倍政権による強硬的外交の裏返しと大前氏
安倍晋三内閣による安全保障関連法案が参議院で審議入りした。批判の声が大きくなる一方で、「中国などの脅威」が必ず反論としてあげられる。大前研一氏は、その“脅威”は安保法制を成立させる根拠にはならないと…
2015.07.28 16:00
週刊ポスト

韓国女性「日本人元彼は非イケメンも真面目が取り柄だった」
見ざる3年、聞かざる3年、言わざる3年。 男尊女卑社会の韓国で、新婚女性の立場を示す言葉である。要するに9年は夫や姑に尽くすということ。そんな三歩後ろに下がって男性を立てることを義務づけられた韓国女性…
2015.07.28 16:00
SAPIO

中国・王岐山氏 米国から通信記録狙われ習体制揺らぐ事態も
5月1日付の英紙フィナンシャル・タイムズは「米中の行く手に待ち受ける『冷たい平和』台頭する中国」の見出しで、中国が南シナ海の岩礁を埋め立てて、軍事基地を建設しようとしていることに米国が強く反発し、米…
2015.07.28 07:00
SAPIO

米国内 中国は国際秩序と米国を脅かす脅威という認識で一致
いま米国は、中国をどう見ているのだろうか。日本では「米国は二枚腰だ。米国が中国と対決一辺倒と思い込んでいると、痛い目に遭うぞ」という訳知り顔な解説がいまも根強い。 そういう立場の論者は「だから対米…
2015.07.27 16:00
週刊ポスト

中国「南シナ海の万里の長城」建設中 総経費は1兆4000億円
「北京・中南海ではいま、中国の対外環境を表す言葉として『冷和(冷たい平和)』という単語が飛び交っている」──こう明かすのは北京の外交筋だ。「冷たい平和」とは冷戦時代のようなあからさまな敵対関係ではない…
2015.07.26 16:00
SAPIO

北京市中心部 武装警察が実弾入りの機関銃構え厳重警戒態勢
北京では市内中心部の街頭で、武装警察が実弾入りの機関銃をもち、警備に当たっていた。こうした厳戒態勢の背景を『習近平の「反日作戦」』(小学館)の著書で、ジャーナリストの相馬勝氏がレポートする。 * …
2015.07.26 07:00
NEWSポストセブン

中国人は日本人を「鬼」扱いするが韓国人はトウモロコシ扱い
経済や金融などの面において、韓国の中国依存は深刻な社会問題と韓国国内では認識されつつある。ネットの掲示板・イルベでも「韓国の中国依存は是か非か」という議論が盛り上がった。一方の中国側は、隷属の度合…
2015.07.26 07:00
週刊ポスト

韓国で日本女性への憧れ高まる 日本人女性対策恋愛指南本も
韓国の男性にとって、韓国女性は自己主張が強く直情的。他方、日本女性は思慮深く、相手の話をよく聞く──そう見ているらしい。 家族を理由に日本女性との結婚を勧める声も。「韓国では旦那は妻の両親にまで気を…
2015.07.25 16:00
SAPIO

中国の葬式でストリップ取り締り強化 弔問客が来ない懸念も
中国の農村部では、葬儀でストリップショーを行うことが恒常化しており、中国文化省は「農村における文化市場の経営秩序を乱し、社会の気風を傷つけた」などとして、ショーを禁止する声明を発表。警察と連携して…
2015.07.25 07:00
NEWSポストセブン

韓国の「強い者に従う」メンタリティは生き残る上で仕方ない
韓国の中国依存は韓国国内でも問題視されるようになっている。それは、わずか20年で対中国の貿易額が50倍にも達し、かつては対貿易額のツートップだった日本と米国を足した額をも上回る点にも見て取れる。また、…
2015.07.24 16:00
週刊ポスト

中国人客「商品無断撮影」「棚を爆買い後に一括返品」の狙い
高級ブランド店が立ち並ぶ東京・銀座。いわゆる「爆買い」で活況を呈す一方、不審な動きを見せる中国人が出没していた。高級店の店員が語る。 「集団で押し寄せる中国人客の中に、店内で堂々と新作のバッグや財…
2015.07.24 11:00
週刊ポスト

米は頭の良さが遥か上のプーチン氏に会うなと安倍首相へ警告
安倍晋三首相がロシアのプーチン大統領に、訪日ラブコールを送り続けている。北方領土問題の解決を期待してのことだろうが、ゴルバチョフときもエリツィンのときも同じようなことがあったが、何も進まなかったの…
2015.07.24 07:00
SAPIO

中国共産党員8800万人 大卒増え若年化進み4人に1人が女性
中国共産党の党員数、と聞いてピンと来る人はそう多くないはずだ。現地の情勢に詳しい 拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 贈答品はデスクに山積み、公費は使い放題。ポストの権限次第では賄賂で一…
2015.07.23 16:00
NEWSポストセブン

韓国男性 韓国女性は直情的だが日本女性は思慮深いと思う
整形大国・韓国。競争社会は、女性の容貌にも影響する。女性の就職内定や昇進には、美しさがものをいう。しかし現在。「生まれてそのままの姿で生きていけばいいじゃないですか!」(ソウル在住の23歳男) こう…
2015.07.23 07:00
SAPIO

中国で実在せぬニセ大学300超摘発 就活用卒業証書1通10万円
中国では実在しない偽(ニセ)の大学が増えており、中国教育省(文部科学省に相当)は昨年から今年上半期にかけて、300以上もの偽大学の存在をネット上で公開した。大学を卒業できなかった就活生が偽物と知りつつ…
2015.07.23 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン

電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン

《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン

悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン

有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン

《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン

【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン

《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン

《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン

美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン

《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン