国際情報一覧/400ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

汚い服で身軽に旅行すると「運び屋」と疑われやすいので注意
今年のゴールデンウィークは、真ん中に平日が入る分裂連休。円が安くなった影響もあり、海外旅行人数は昨年よりも減少したものの、過去2番目の多さだ(JTB調べ)。日本人は礼儀正しく…
2013.05.02 07:00
NEWSポストセブン

中国人の性事情 計算上は約1億人が童貞のまま一生を終える
2007年に発表された「現代中国青年人口発展状況研究報告」によると、15歳から35歳の未婚比率は50%を超えている。35歳未満の男性3億6000万人のうち、半数の1億8000万人が、「結婚できない男たち」となる計算だ。…
2013.04.28 16:00
週刊ポスト

佳子さま入学式の美貌に中国人「皇室最高の美女ではないか」
4月8日、学習院大学文学部教育学科に入学された秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さま(佳子内親王)。紺のスーツと白いブラウスに身を包んだ清楚な美しさは記憶に新しいが、その美貌は中国でも話題になっている。 中国…
2013.04.28 16:00
週刊ポスト

習近平主席タクシー乗車報道 香港紙が即「誤報」認めた背景
中国の習近平・国家主席が今年3月1日、路上でタクシーに乗って、運転手に北京の大気汚染について語り、さらに国家主席という自身の身分を見破られると、「一帆風順」(順風満帆の意味)と揮毫(きごう)までした…
2013.04.28 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】PTAの声が大きくなり、先生の声は聞こえない
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.04.27 16:00
NEWSポストセブン

デンバー総領事館機密漏洩事件 北のスパイ疑惑のMr.Xに直撃
3月末、産経新聞で米デンバー日本総領事館を舞台にした情報漏えい事件が報じられた。記事によると、2010年頃、米デンバー日本総領事館の久保和朗・総領事(当時)が韓国情報当局に近い韓国人フィクサーX氏らを公…
2013.04.25 07:00
週刊ポスト

緑茶や干し椎茸等中国産食品の鉛・カドミウム汚染を独自調査
日本は、年間約1兆円もの食料を中国から輸入している。残留農薬が問題になったことから生鮮野菜は敬遠される傾向にあるが、食材は加工食品に姿を変え、毎日の食卓や外食の材に供される。これらに汚染された食材は…
2013.04.24 16:00
SAPIO

所有者殺害の尖閣付近無人島 中国に渡れば特殊部隊潜伏の恐れ
2月16日、台湾人の資産家・陳進福氏(79)とその妻(57)が失踪。ほどなく2人は台湾北東部・新北市八里区の川辺から水死体で発見された。胸部に多くの刺し傷があったことから、警察は殺害後、川に捨てられたと見…
2013.04.23 07:00
週刊ポスト

鳥インフル感染は殺処分が原則だが密輸出する中国悪質業者も
中国で新型鳥インフルエンザウイルスの感染者が相次いで確認され、日に日に死亡者数が増えている。新しいワクチンの開発もこれからで、毒性の高さから不安が大きい。元小樽市保健所長でウイルスの最新事情に詳し…
2013.04.23 07:00
SAPIO

北朝鮮労働者が韓国製のパイ持ち帰ると報じ喜ぶ韓国メディア
北朝鮮が金正恩政権となって1年。長距離ミサイルを発射するのは確実とみられているなか、最前線にあるはずの韓国の様子を、産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏がリポートする。 * * * 金正恩政権の軍…
2013.04.22 16:00
SAPIO

尖閣付近無人島の所有者 中国との売買交渉中に殺害されていた
日本政府は4月10日、尖閣問題で中国を牽制するため、台湾との間に、台湾漁船の尖閣海域での漁業権を認めた日台漁業協定を結び、日本では外交成果として大きく報じられた。ところが一方の台湾では、そのニュースよ…
2013.04.22 07:00
週刊ポスト

デンバー総領事館機密漏洩事件 Mr.Xに南北二重スパイ疑惑
「私は代々の在デンバー日本総領事とお付き合いしています。現職の大野さんとも、3~4回、一緒に食事していますよ」 週刊ポストの直撃に、彼は流暢な日本語でこう答えた。週刊ポスト2013年4月26日号で、北朝鮮への…
2013.04.22 07:00
週刊ポスト

中国のニセモノ市場 ネットでのイージーオーダー方式が隆盛
右肩上がりの経済成長を続ける中国だが、足元にはまだまだ多くの問題が山積している。ジャーナリスト・富坂聰氏のレポートである。 * * * 4月10日、中国のニセモノ市場が相変わらず盛況であることを証明…
2013.04.21 16:00
NEWSポストセブン

習近平主席の個人秘書明らかに 平の党員だが要職へ昇進確実
これまで謎に包まれていた中国の習近平国家主席の個人秘書の存在が初めて明らかになった。習主席は国家主席のほか、中国共産党総書記、さらに中央軍事委員会主席の3つの大権を握るだけに、その秘書の権力も絶大と…
2013.04.21 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】今まで言葉の戦争、言葉で終わらせなければ
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.04.20 16:02
NEWSポストセブン
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