国際情報一覧/423ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国新聞 今年、竹島が日本領だった証拠となる地図資料掲載
韓国が、"独島"が絡むと冷静さを失って暴走するのは今に始まったことではないが、最近の過熱ぶりは尋常ではない。 今年の8月10日に李明博大統領が竹島に上陸したのに対し、野田首相は抗議の親書を送ったが、韓国…
2012.11.05 16:00
週刊ポスト
快進撃アップル 台湾や中国企業が流れ変える可能性と大前研一氏
「iPad mini」を発表して世界的に話題を集めるアップルの快進撃が止まらない。だが、このまま成長を続けていくかといえば、大いに疑問である、と指摘するのは大前研一氏だ。以下は、大前氏の解説である。 * *…
2012.11.05 16:00
週刊ポスト
北京が厳戒警備 タクシーの窓開かず子供の玩具に購入制限も
反日デモの例を挙げるまでもなく、中国は今、大きなうねりの中にある。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が指摘する。 * * * 予定より一ヵ月遅れてスタートする中国共産党第十八回全国代表大会…
2012.11.04 16:00
NEWSポストセブン
温家宝首相 親族の2160億円の巨額資産報道に異例の抗議の訳
米紙ニューヨーク・タイムズが10月下旬、「温家宝中国首相の親族が約27億ドル(約2160億円)もの巨額な秘密資産をため込んでいた」などと報じたが、温首相はそれまでの「清廉」とか「国父」「涙もろい温おじいさ…
2012.11.04 07:00
NEWSポストセブン
大統領選に全身タトゥーの大学教授 異形の身体で社会批評か
そういえば、日本でこれほどタトゥーが話題になることはかつてなかった。作家で五感生活研究所の山下柚実氏の論考である。 * * * 橋下大阪市政のもとで勃発した市職員のタトゥー問題。「職員の入れ墨が市…
2012.11.03 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】予言する占い師は自分の運命も見えるのか?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.11.03 16:00
NEWSポストセブン
韓国に引き抜かれた技術者 報酬は「おおむね3年で1億円」
2012年3月期決算で7721億円という過去最大の赤字を計上したパナソニック。不振が続くなか、これまで大量のリストラを断行してきたことの弊害も生じている。「3年間で、日本で働く10年分の報酬を出す会社もあるそ…
2012.11.01 16:00
SAPIO
もし大前研一が竹島、北方領土、尖閣諸島の交渉担当だったら
日本の存在感が国際社会で薄れている根本的な原因は、日本人が「世界で戦える力」を失ってしまったことである。経営コンサルタントの大前研一氏は、再び世界に雄飛する日本人になるために、領土問題について逆転…
2012.10.31 16:02
SAPIO
日本人AV嬢のデリヘル転身に中国人大興奮「今すぐ東京行く!」
反日デモの嵐吹き荒れる中国大陸において、日本製品のボイコットも相次いでいる。しかしそれでも一向に人気が衰えない「メードインジャパン」がある。 日本発のAV女優だ。 特に有名なのが、トップ女優・蒼…
2012.10.31 16:00
週刊ポスト
中国の品格なきデモや韓国の反日ヒステリーは二流国の証し
「アラブの春」以降、アラブでイスラム原理主義が台頭する状況はもはや「アラブの嵐」状態。そんな中、イスラエルがイランに対して攻撃を加える可能性が高まっている。イスラエルがイランへの攻撃に踏み切れば、日…
2012.10.30 16:00
SAPIO
中国モーターショー 女性露出過激化で「裸・露・透」禁止令
弾ける弾けるといわれつつも、いまだバブルを謳歌する中国。そのバブルの徒花か、いま中国のモーターショーがとんでもないことになっていた。先進国のモーターショーからコンパニオンのハイレグ姿が消えつつある…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト
中国人作家のノーベル文学賞 国家ぐるみでの買収疑惑が浮上
村上春樹氏が本命視された今年のノーベル文学賞は、中国の作家・莫言氏が選ばれたが、この受賞に物議を醸す爆弾証言が次々と飛び出している。 文学賞の選考委員として莫言氏を推したとされるスウェーデンの中…
2012.10.29 16:00
週刊ポスト
韓国人記者 3・11後に寿司屋の大将の覚悟聞き、日本人を理解
緊張続く日韓関係の中で、日本担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日本報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日本を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) …
2012.10.28 16:00
NEWSポストセブン
「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」と韓国人記者
緊張続く日韓関係の中で、日本担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日本報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日本を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) …
2012.10.27 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】日本人は店で「ボーイさん」 米国では差別用語
アンドレ・キャラビ(AndreCalabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日本…
2012.10.27 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆” ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン