国際情報一覧/425ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠が鬱陵島にあった
8月10日の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)上陸にはじまり、翌日のロンドン五輪の男子サッカー日韓戦では韓国代表選手が「独島は我が領土」とメッセージを掲げ、さらに13日には韓流スターたちが、領有権主張運…
2012.08.17 07:00
週刊ポスト

座り込み韓国フェンシング女子選手 現在CMオファー殺到中
ロンドン五輪の“お騒がせ女王”として歴史に名を刻んだのは、韓国のフェンシング女子選手、シン・アラムだろう。準決勝での誤審に抗議して1時間にわたる座り込みを行なう姿は「韓国人はそこまでやるのか」と世界中…
2012.08.17 07:00
週刊ポスト

台湾企業「日本を知り抜き中国を使えるから強い」と大前研一
日本のエレクトロニクスが危機に瀕している。各社が空前の赤字を計上し、半導体大手のルネサスはついに国内の工場の半分以上を閉鎖・売却する大規模リストラに追い込まれた。不況、大震災の後遺症……経営不振の理…
2012.08.17 07:00
SAPIO

金正恩の北朝鮮「ミャンマーになるかも」との観測ありと識者
“ならず者国家”とどう向き合うか――。金正恩政権下の北朝鮮には変化の兆しも見受けられる。拉致問題をめぐって対立を続けてきた日朝関係が新たな局面を迎えようとしている。ジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 …
2012.08.16 16:00
NEWSポストセブン

東電OL殺人事件冤罪ゴビンダ氏 親戚らが帰国祝い何度も開催
久々に会った娘たちが美しく育っているのを見て、ゴビンダさん(45才)は大きく目を見開いて驚き、やがて目を細めて喜んだという。 1997年に東電OL殺人事件が起きた当時、5才と3才だった2人の娘は、それぞれ20才…
2012.08.16 07:00
女性セブン

“慰安婦性奴隷説”を言い出したのは職業的反日日本人の男
慰安婦問題が広く知られるようになって20年以上が過ぎた。第2次世界大戦時、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出た。しかし、残念なことに、勉強不足から…
2012.08.15 16:00
SAPIO

捏造された慰安婦問題拡散のきっかけの1つが朝日新聞大誤報
慰安婦問題が広く知られるようになって20年以上が過ぎた。第2次世界大戦時、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出た。しかし、残念なことに、勉強不足から…
2012.08.15 07:00
SAPIO

中国のレストランで働く北朝鮮の女性 携帯電話と恋愛は禁止
中国の吉林、遼寧、黒竜江の東北3省は主に製造工場の労働力不足を補うために、北朝鮮から女性労働者2万人を雇用することを決め、その第一陣145人が7月下旬、中朝国境の吉林省図們市の経済開発区に到着し、8月から…
2012.08.15 07:00
NEWSポストセブン

中国医薬品市場 年間2.6兆円のうち偽薬品が3900億円占める
中国政府は今年上半期で、偽の薬を製造・販売していたとして約2000人を逮捕し、約11億7000万元(約145億6000万円)の偽造薬品を押収した。古くなった薬品の箱やビンを病院関係者から買い入れて、そこに偽の薬品を…
2012.08.14 07:00
NEWSポストセブン

米国防総省アナリスト 中国軍が世界の通信網80%傍受と分析
「中国人民解放軍が世界中の通信網の80%を傍受している」と米国防総省の安全保障問題に関する上級アナリストが分析していることが分かった。こうした現状が続けば、重要な軍事、安全保障、経済など西側の重要情報…
2012.08.13 07:00
NEWSポストセブン

慰安婦記念像を警官が守る韓国“反日無罪”の国家状況が続く
ソウルの日本大使館前に「慰安婦記念像」が建てられても、韓国政府は撤去するどころか警官に守らせ、日本大使館にトラックが突っ込んでもメディア・世論は平然としている。最近では慰安婦を「性奴隷」と表現しよ…
2012.08.12 16:00
SAPIO

プーチン氏 ダライ・ラマの訪ロ容認で中ロ関係が悪化の懸念
ロシアのプーチン大統領が、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世のロシア訪問について「努力する」と明言した。ダライ・ラマの訪ロが実現すれば、2004年11月以来、3度目となる。しかし、その場合、蜜月関係…
2012.08.12 07:00
NEWSポストセブン

マッカートニー氏 「女性器に肌の色や国籍による違いない」
展示された女性器の石膏模型の数は571人分、今年5月~6月、ロンドンで開かれた展覧会『The Great Wall of Vagina』(直訳すれば「女性器の偉大なる壁」)は大反響を呼び、異例の延長までされた。この展覧会の主催…
2012.08.11 16:02
週刊ポスト

【キャラビズム】携帯電話のメモリー増えて頭のメモリー減る!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.08.11 16:00
NEWSポストセブン

571人の女性器模型展示の展覧会 大反響で開催期間も延長
「見て見て。これが私のよ!」 そういって作品を指さした若い女性が、顔を赤らめ、すぐに指を引っ込めた。 ロンドンの中心、コーク通りにあるヘイヒル・ギャラリー。数多くのギャラリーが立ち並ぶ通りのなかでも…
2012.08.10 16:00
週刊ポスト
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