国際情報一覧/503ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国と北朝鮮に有事の場合は韓国に協力すべきと櫻井よしこ氏
尖閣諸島漁船衝突事件の影響もあり、日中関係が悪化している今だが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は中国との対話の必要性を説きつつも、韓国にも理解をしてもらうことが必要だと説く*************…
2010.10.05 17:00
SAPIO

英メディア 日本人男性に「変態」「危険」のレッテル貼り
最近外交問題・円高などでとかく見下されがちな日本だが、海外メディアは相当キツい報道をしている。 イギリスの場合、2007年に発生したリンゼイ・ホーカーさん殺害事件以降、英メディアによって、日本人男性は…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト

クリントン長官「尖閣諸島に安保適用」は日本の楽観的解釈
尖閣諸島で中国漁船が海上保安庁の船に衝突し、中国人船長を逮捕した問題で、9月23日、訪米した前原誠司外務大臣は、クリントン長官との会合で、長官が、「尖閣諸島には日米安保条約が適用される」と述べたと説明…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト

落合信彦 金賢姫“国賓”来日は政府の空虚なアドバルーン
日本人として北朝鮮の問題を考える時に、避けて通れないのが拉致被害の問題である。日本国民の生命と安全を脅かすこのテロ行為は、決して許されるものではないし、日本政府が問題の解決に全力を注がなくてはなら…
2010.10.05 11:00
SAPIO

金美齢氏 「日本人の美徳は中国人のメンタリティと異なる」
尖閣諸島問題は日中関係に大きな影を投げかけているが、このことを台湾出身の評論家・金美齢さんはどう見ているのだろうか? これまで東アジアにおける中国との闘いの最前線は台湾でした。状況が一変したのは、2…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト

尖閣諸島事件の「国内法に基づく対処だから…」は大問題発言
尖閣諸島問題でこじれにこじれている日中関係。非難されるべきは中国側なのか、日本側の対応なのか?もちろん、最初に批判されるべきは菅直人・首相である。領海侵犯した中国船の船長を、怒る中国にビビッて釈放し…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト

中国の巨大100kgカボチャと10kgトマトを金総書記が欲しがる
8月に中朝国境地帯が豪雨に見舞われ、国境の川・鴨緑江が氾濫するなど洪水被害が深刻化。北朝鮮はただでさえ毎年100万トン以上の食糧が不足しているところに、国境地帯の新義州市では住宅や農地が浸水するなど、…
2010.10.04 17:00
SAPIO

櫻井よしこ氏 尖閣諸島問題にも「民主党にも一筋の光明がある」
――「脅せば簡単に屈する日本」でいいのか「尖閣での譲歩は北方領土に飛び火する」語るジャーナリストの櫻井よしこ氏は、尖閣諸島問題に関する民主党が置かれた状況を危惧しながらも、わずかながらも光明を見出して…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト

たけし 「ラーメンは日本固有の食い物と中国に宣言しろ!」
とかく「弱腰外交」と言われる日本の外交だが、現在の日中関係に潜む問題点と、今後いかにして中国と接するべきかをビートたけしが提言する。***************************ニッポンと中…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト

金正恩 年齢詐称し、生みの親明かさぬことで“箔付け”図る
北朝鮮では朝鮮労働党の創建65周年に合わせ、10月10日に軍事パレードを予定している。注目されるのは、先の代表者会で党中央委員と軍事委副委員長に就任し、金正日の後継者とされる三男・金正恩の動向だ。この正恩…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト

中国ウォッチャー 尖閣問題で「報復関税を30%かけろ」
尖閣諸島での衝突は、国内で大きな議論となっている。中国ウォッチャーとして知られ、著書に『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』などがある評論家の宮崎正弘氏はこう分析している。********…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト

安倍晋三氏 保身上手な金総書記は北朝鮮を暴走させぬと語る
政権交代後、進展が見られない拉致問題。これまでも北朝鮮は6か国協議の参加国を翻弄してきた。彼らとの交渉に何が必要なのか。長年、この問題に最前線で関わってきた安倍晋三・元首相に聞いた。以下は、安倍氏の提…
2010.10.04 11:00
SAPIO

中国の学者 「沖縄の主権は中国に属する」と叫び始めている
漁船激突事故に端を発する尖閣諸島問題だが、危ないのは尖閣諸島だけではない。中国は「沖縄も日本に不法占領されている」とまでいい出したのだ。9月19日、中国大手紙『環球時報』が、「沖縄は日本の領土ではないの…
2010.10.03 17:00
週刊ポスト

中国が「北朝鮮は自国領」と伏線張っていると櫻井よしこ氏
ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「忘れてはならないのは、『北朝鮮問題』はすなわち『中国問題』であるということです」と指摘する。果たしてその真意とは?*************************…
2010.10.02 17:00
SAPIO

米韓VS北朝鮮戦争勃発で日本はどうなる?のシミュレーション
ある日突然「北朝鮮有事」が現実のものとなったとしても、現行法制の下で、自衛隊は防衛出動が発令されるまでに厳格な武器使用制限など数々の法的な問題をクリアしなければならない。それでも、もし日朝が一戦交え…
2010.10.02 17:00
SAPIO
トピックス

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン