国際情報一覧/427ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

胡錦濤会談2日後に尖閣国有化宣言「野田氏は面子潰した」評
胡錦濤会談2日後に尖閣国有化宣言「野田氏は面子潰した」評
 独裁国家や共産圏の国で、外国人ジャーナリストが当局に拘束される――冷戦時代にはよく耳にしたが、これは決して過去の話ではない。今や日本の最大の貿易相手となった中国では、日中対立の深刻化も影響してか、い…
2012.10.12 07:00
週刊ポスト
中国当局に20回拘束された男 公安の威嚇・恫喝・挑発明かす
中国当局に20回拘束された男 公安の威嚇・恫喝・挑発明かす
 独裁国家や共産圏の国で、外国人ジャーナリストが当局に拘束される――冷戦時代にはよく耳にしたが、これは決して過去の話ではない。今や日本の最大の貿易相手となった中国では、いまだにこうした行為が行なわれて…
2012.10.11 16:00
週刊ポスト
韓国人写真家「短期間で劇的に顔変える韓国整形技術に誇り」
韓国人写真家「短期間で劇的に顔変える韓国整形技術に誇り」
 世界一の整形大国として知られる韓国。実にソウル市の女性の2人に1人が手術経験者といい、大手美容整形外科クリニックが主催する「整形美人モデルコンテスト」も開催されている。 コンテストでは応募者の中から5…
2012.10.11 16:00
週刊ポスト
韓国人 「100%の美しさを求める」ために男性にも整形ブーム
韓国人 「100%の美しさを求める」ために男性にも整形ブーム
 整形大国・韓国の整形ブームは加速する一方だ。韓国人口5000万人に対し、美容整形クリニックは4000軒を超える。 女性にとっては化粧と同様、身だしなみの一部だという人も多いが、そ…
2012.10.11 07:00
週刊ポスト
話題の習近平書簡 尖閣問題では軍事的手段排除しないと主張
話題の習近平書簡 尖閣問題では軍事的手段排除しないと主張
 中国ではいま、9月中旬の激烈な反日デモがウソのように静まっているが、その後も、中国の海上監視船や漁業監視船が尖閣諸島海域の日本の領海に侵入するなど、今後も当分、中国側の挑発行動に悩まされそうだ。 そ…
2012.10.10 07:00
NEWSポストセブン
韓国では卒アル撮影前に整形手術望む中学3年生が病院に殺到
韓国では卒アル撮影前に整形手術望む中学3年生が病院に殺到
 整形大国・韓国の整形ブームは加速する一方だ。韓国人口5000万人に対し、美容整形クリニックは4000軒を超える。 両親が娘の大学入学祝いや成績がいいごほうびに整形をプレゼントする…
2012.10.10 07:00
週刊ポスト
口の上手いオバマに騙されたら米の停滞4年続くと落合信彦氏
口の上手いオバマに騙されたら米の停滞4年続くと落合信彦氏
 作家・落合信彦氏によれば、2012年の米大統領選、はしゃいでいるのは大メディアと当事者たちだけで、まったく期待できないという。党大会のレベルの低さ(民主、共和両方)も際立っていると指摘する落合氏は、こ…
2012.10.09 07:00
SAPIO
ホリエモン 反日・反米デモを分析「持たざる人々の怒り」
ホリエモン 反日・反米デモを分析「持たざる人々の怒り」
 ビートたけし、勝谷誠彦、吉田豪など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏の連載も収録。担当編集S氏が明かす獄中近況記は、堀江氏の意外な一面がわか…
2012.10.09 07:00
NEWSポストセブン
那覇で開催のミスコン世界大会 中国出場見送りも香港は参加
那覇で開催のミスコン世界大会 中国出場見送りも香港は参加
 オスプレイが普天間基地に搬入されたのと同じ10月1日、世界各地から"ある戦士たち"が沖縄に飛来した。今月21日に那覇市で開催されるミス・インターナショナル世界大会に先立ち、世界70…
2012.10.08 07:00
週刊ポスト
米大統領選の党大会「今回のような低レベルは初」と落合信彦
米大統領選の党大会「今回のような低レベルは初」と落合信彦
 長年に渡って米大統領選をウォッチしてきた作家・落合信彦氏をして、2012年の大統領選挙はまったく期待できないという。以下は落合氏の解説である。 * * * アメリカ大統領選挙が佳境を迎えているが、正直…
2012.10.07 16:01
SAPIO
日本をファシスト扱いの中国 安倍氏利用する危険ありと識者
日本をファシスト扱いの中国 安倍氏利用する危険ありと識者
 緊迫する日中関係、習近平国家副主席は日本への警戒心を露わにし、自民党総裁には安倍晋三氏が就任した。こうした変化はどのような影響をもたらすか。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * *…
2012.10.07 16:00
NEWSポストセブン
香港人 高級品、マンション買い漁る大陸の中国人に自信失う
香港人 高級品、マンション買い漁る大陸の中国人に自信失う
 尖閣諸島をめぐる問題などで減ったとはいえ、大挙してやって来る中国人観光客の振る舞いにちょっと眉をひそめる日本人は少なくないだろう。だが、香港人は日本人どころではない思いを大陸の中国人に抱いていると…
2012.10.07 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】ロボットが一台増えると、労働者は一人減る!
【キャラビズム】ロボットが一台増えると、労働者は一人減る!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.10.06 16:01
NEWSポストセブン
PSY「東洋人が変なことをしている」という好奇の目からヒット
PSY「東洋人が変なことをしている」という好奇の目からヒット
 アメリカのビルボード「HOT100」チャート2位(10月6日付)、イギリスの音楽チャートでも1位を記録した、韓国人歌手PSYの『江南スタイル』。ミュージックビデオのYouTubeでの再生回数も3億回を超え、世界中に注目…
2012.10.05 16:00
女性セブン
全米の病院 胎児がダウン症だと知った98%の妊婦が中絶する
全米の病院 胎児がダウン症だと知った98%の妊婦が中絶する
 年内にも一部の大学病院などで導入される予定という「新出生前診断」。ダウン症など3種類の染色体異常を血液採取で検査できるという「安全性」と、99%判別できるという「検出率」が話題を集めている。一方で、今…
2012.10.05 07:01
週刊ポスト

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン