国際情報一覧/429ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

上海ニセモノ市場 1500万円のスイス高級時計風が1.3万円に
銀行や証券会社などの金融機関や外資系企業がオフィスを構える高層ビル、さらにデパートや電化製品の量販店などが集中する上海・浦東新区。 この一角に、上海閥の総帥、江沢民・前国家主席の揮毫で「上海科学技…
2012.09.06 07:00
SAPIO

月面着陸アームストロング氏“ファーストマン”になれた理由
アポロ11号船長として知られるニール・アームストロング氏が、8月25日、心臓バイパス手術の合併症で逝去した(享年82)。「『歴史を作った男』が亡くなってしまい、非常に残念な気持ちです」 そういって死を悼む…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

「蒼井そらボイコットせよ!」と叫ぶ中国「反日デモ」の実態
尖閣諸島の領有権をめぐって、中国各地で相次いでいる「反日デモ」。日本のテレビニュースや新聞報道では、中国全土が反日で燃え上がっているように見える。もし現地で日本人であることがバレたら、一体どんな目…
2012.09.05 16:00
週刊ポスト

五輪での竹島PRに韓国内無批判 国際的マナー欠如してるから
オリンピックで領土問題をアピールし世界中から批難を浴びた韓国サッカー選手。自分たちだけで騒いで勝手に興奮し、よその国からはひんしゅくを買うという、いつもの"自家発電"だと産経新聞ソウル駐在特別記者の…
2012.09.05 16:00
SAPIO

日中海戦 米誌の日本勝利の根拠に海自隊員の能力の高さあり
アメリカを代表する外交誌『フォーリン・ポリシー』電子版9月号に、「2012年の日中海戦」と題した研究論文が掲載された。尖閣諸島をめぐる争いが日中の軍事衝突に発展した場合、どちらが勝つかをシミュレーション…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト

米紙 橋下氏を「日本の現状を変貌させる民衆扇動家」と形容
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の国政進出が連日メディアを賑わせている。橋下氏が国政を担う可能性が高くなるにつけ、諸外国からの注目度も高まっている。いまや大統領選挙がたけなわのアメリカでも橋下氏の…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト

中国「世界の工場」終焉の陰に民意訴える民衆のモンスター化
共産党による独裁のもと、経済成長を推し進め、極限にまで肥大化した中国に大きな病巣が広がっている。これまで輸出と投資を中心に経済発展してきたが、欧州経済は金融危機で冷え込み、アメリカも高い失業率で消…
2012.09.05 07:00
SAPIO

猪瀬直樹氏「灯台・無線基地建設、ヤギ駆除」尖閣計画明かす
民主党政権の弱腰ぶりが尖閣諸島を危機に晒す中、実効支配強化に向けた歩みを進めているのが東京都である。渦中の猪瀬直樹・東京都副知事を直撃した。猪瀬氏はどのようなプランがあるのか。報道写真家の山本皓一…
2012.09.04 16:02
SAPIO

中国最大の問題は中国の未来を信じぬ中国人が多いこととの声
共産党による独裁のもと、経済成長を推し進め、極限にまで肥大化した中国に貧富の拡大や腐敗などの大きな病巣が広がっている。ジャーナリストの富坂聰氏が報告する。 * * * 中国の問題は、中国の未来を信…
2012.09.04 16:00
SAPIO

ネトウヨ女性 韓国への怒りを表明し韓流スターへの恐怖心語る
雑誌「SAPIO」の8月29日号の特集・「ネトウヨ亡国論」は、大きな反響を呼んだ。当サイトも一部記事を掲載し、多数の意見がネット上に書き込まれた。そんな中、千葉県在住の「私はネトウヨです」と自らの立場を明か…
2012.09.04 16:00
NEWSポストセブン

米国の外交は一線越えた途端に無残に切り捨てると外交専門家
総選挙が年内にも行なわれる可能性が高まった。新しい政権の枠組みがどうなるかはともかく、最大の注目は大阪維新の会と橋下徹大阪市長だろう。その外交政策はまだ不透明な部分が多いが、TPP(環太平洋戦略的経済…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト

五輪で竹島PRして国内で批判あがらぬ韓国は「国際常識ない」
李明博大統領の竹島訪問という暴挙に対し、日本政府は8月21日、ハーグ国際司法裁判所(ICJ)へ日韓共同で提訴することを韓国政府に提案した。これを日本側の反撃と捉えて、一部では評価する声があがっているが、…
2012.09.04 07:00
SAPIO

「日本は中国との海戦に勝利する」と米国外交誌が特集で分析
〈近年の日本は軍事小国と見られているが、中国は日本と戦っても勝利が保証されるわけではない。(中略)日本軍の司令官が、人的資源、装備、地政学的優位さえ活用すれば、日本は中国との海戦に勝利するだろう〉(…
2012.09.03 16:00
週刊ポスト

米国にとって竹島と尖閣は別物 竹島は穏便に収めたい意向も
外交には常に表と裏がある。表で起きていることは韓国、中国との相次ぐ領土問題だが、その裏には、やはりアメリカの影があった。外交と日本政治の中枢を知り尽くした孫崎享氏(元外務省国際情報局長)とジャーナ…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト

就職氷河期の日本の大卒の就職率93.6%に対し中国は60数%
共産党一党支配のもと、経済成長を推し進め、極限にまで肥大化した中国に崩壊の病巣が広がっている。ジャーナリストの富坂聰氏が報告する。 * * * 現在の中国は、2つの国に分かれていると言われるほど格差…
2012.09.02 16:00
SAPIO
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