国際情報一覧/431ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国人「日本のAV女優も愛するが、釣魚島はもっと愛する」
中国人「日本のAV女優も愛するが、釣魚島はもっと愛する」
 尖閣諸島の国有化に対して先鋭化した中国各地での反日暴動デモ。暴力や略奪行為などに報道の焦点があてられがちだったが、参加者たちの思いは人それぞれだったようだ。ジャーナリストの相馬勝氏が現地で見た参加…
2012.09.20 07:00
NEWSポストセブン
「捕鯨が残酷」は昔欧米による残酷捕鯨のイメージが強いから
「捕鯨が残酷」は昔欧米による残酷捕鯨のイメージが強いから
 豊かな自然に恵まれた日本では、海の幸、山の幸を凝らした世界一の食文化が育まれてきた。寿司、和牛、日本米など、海外で高く評価される料理・食材は多い。しかし、その日本の食卓が危機に瀕している。鮮魚が食…
2012.09.19 16:02
SAPIO
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
 緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.19 16:00
NEWSポストセブン
韓国マスコミの東京特派員 昔は人気だったが今は違うと識者
韓国マスコミの東京特派員 昔は人気だったが今は違うと識者
 緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.18 16:00
NEWSポストセブン
中国政府 証券会社に国内安定のため “相場上昇”を指示した
中国政府 証券会社に国内安定のため “相場上昇”を指示した
 10月中旬に開催予定とみられる中国共産党の第18回党大会を前に、中国政府直属の証券業監督管理委員会は9月上旬、各証券会社に「最近の市場の動向を研究し、現在の市場における積極的な観点をまとめよ」という趣旨…
2012.09.18 07:00
NEWSポストセブン
韓国経済支えるサムスン 役員になればいきなり給料が10倍に
韓国経済支えるサムスン 役員になればいきなり給料が10倍に
 日韓関係の緊張が続くなか、韓国の内情を紹介する「オーディション社会 韓国」(新潮新書)がさきごろ出版された。非正規雇用労働者34.2%、自殺率先進国1位、上位20%の富裕層が韓国の土地の90.3%を所有する等…
2012.09.17 16:00
NEWSポストセブン
中国 経済発展で清朝末期の格差社会に戻ったのは皮肉と専門家
中国 経済発展で清朝末期の格差社会に戻ったのは皮肉と専門家
 経済成長にブレーキがかかり、経済格差が拡大するなど社会の歪みが極限に達している中国の姿は、18世紀に未曾有の繁栄を遂げながら、様々な矛盾が噴出して滅亡した清朝(1636~1912)の末期と似てきた──こう指摘…
2012.09.17 16:00
SAPIO
失脚の薄熙来・元重慶市書記が心臓病で入院 権力闘争に影響
失脚の薄熙来・元重慶市書記が心臓病で入院 権力闘争に影響
 妻が外国人を殺害したほか、重大な規律違反に問われ身柄を拘束されている中国の薄熙来・前重慶市党委書記が取り調べの最中に心臓病の発作を起こし、入院していることが分かった。  薄氏は3か月前にも心臓病の発…
2012.09.17 07:00
NEWSポストセブン
故・山本美香さん パートナーと結婚望むも籍は入れなかった
故・山本美香さん パートナーと結婚望むも籍は入れなかった
 内戦の続くシリアで凶弾に倒れたジャーナリスト・山本美香さん(享年45)の死は、日本メディアのみならず、世界各国で大きく報道された。英BBCは2分以上にわたって報じ、米国務省報道官も哀悼の意を示した。公私…
2012.09.16 16:00
週刊ポスト
尖閣めぐる中国のデモ 放置すれば政府施設に向かう可能性も
尖閣めぐる中国のデモ 放置すれば政府施設に向かう可能性も
 尖閣諸島をめぐって中国ではまたぞろ反日の動きが強まっている。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * * * 尖閣諸島の魚釣島を国有化したことを受けて中国で大規模なデモが起きた。その規…
2012.09.16 16:00
NEWSポストセブン
貧困層1億2800万人の怒りに中国指導部も手を出せない状況
貧困層1億2800万人の怒りに中国指導部も手を出せない状況
 中国当局による民衆デモや抗議行動の取り締まりが「ソフト」になってきた。 昨年8月には東北部の遼寧省大連市で石油化学工場の堤防が決壊し、汚染物質の漏洩を恐れた住民が工場移転を求めて大規模デモを組織した…
2012.09.16 16:00
SAPIO
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
 北朝鮮の金正恩第一書記と李雪主夫人の間に今年2歳になる女児がいると中国国営新華社通信がこのほど報じた。 新華社電では、金第一書記が李夫人を同行して、軍や商店や遊園地、一般市民の自宅などを視察するツー…
2012.09.16 07:00
NEWSポストセブン
「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も
「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も
 今やカップラーメンや袋麺は世界的な日常食となったが、なかでも香港で即席麺シェア率60%の日常食といえば「出前一丁(チョッチンヤッテン)」だ。スーパーには、10種類以上の「出前一丁」がズラリと並び(価格…
2012.09.16 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】世の中円満に過ごすため最小限必要な言葉は?
【キャラビズム】世の中円満に過ごすため最小限必要な言葉は?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.09.15 16:00
NEWSポストセブン
マグロをスポーツで釣る米国人「絶滅危惧だから保護」の傲慢
マグロをスポーツで釣る米国人「絶滅危惧だから保護」の傲慢
 豊かな自然に恵まれた日本では、海の幸、山の幸を凝らした世界一の食文化が育まれてきた。寿司、和牛、日本米など、海外で高く評価される料理・食材は多い。しかし、その日本の食卓が危機に瀕している。鮮魚が食…
2012.09.15 16:00
SAPIO

トピックス

愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン