国際情報一覧/431ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国マスコミの東京特派員 昔は人気だったが今は違うと識者
緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.18 16:00
NEWSポストセブン
中国政府 証券会社に国内安定のため “相場上昇”を指示した
10月中旬に開催予定とみられる中国共産党の第18回党大会を前に、中国政府直属の証券業監督管理委員会は9月上旬、各証券会社に「最近の市場の動向を研究し、現在の市場における積極的な観点をまとめよ」という趣旨…
2012.09.18 07:00
NEWSポストセブン
韓国経済支えるサムスン 役員になればいきなり給料が10倍に
日韓関係の緊張が続くなか、韓国の内情を紹介する「オーディション社会 韓国」(新潮新書)がさきごろ出版された。非正規雇用労働者34.2%、自殺率先進国1位、上位20%の富裕層が韓国の土地の90.3%を所有する等…
2012.09.17 16:00
NEWSポストセブン
中国 経済発展で清朝末期の格差社会に戻ったのは皮肉と専門家
経済成長にブレーキがかかり、経済格差が拡大するなど社会の歪みが極限に達している中国の姿は、18世紀に未曾有の繁栄を遂げながら、様々な矛盾が噴出して滅亡した清朝(1636~1912)の末期と似てきた──こう指摘…
2012.09.17 16:00
SAPIO
失脚の薄熙来・元重慶市書記が心臓病で入院 権力闘争に影響
妻が外国人を殺害したほか、重大な規律違反に問われ身柄を拘束されている中国の薄熙来・前重慶市党委書記が取り調べの最中に心臓病の発作を起こし、入院していることが分かった。 薄氏は3か月前にも心臓病の発…
2012.09.17 07:00
NEWSポストセブン
故・山本美香さん パートナーと結婚望むも籍は入れなかった
内戦の続くシリアで凶弾に倒れたジャーナリスト・山本美香さん(享年45)の死は、日本メディアのみならず、世界各国で大きく報道された。英BBCは2分以上にわたって報じ、米国務省報道官も哀悼の意を示した。公私…
2012.09.16 16:00
週刊ポスト
尖閣めぐる中国のデモ 放置すれば政府施設に向かう可能性も
尖閣諸島をめぐって中国ではまたぞろ反日の動きが強まっている。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * * * 尖閣諸島の魚釣島を国有化したことを受けて中国で大規模なデモが起きた。その規…
2012.09.16 16:00
NEWSポストセブン
貧困層1億2800万人の怒りに中国指導部も手を出せない状況
中国当局による民衆デモや抗議行動の取り締まりが「ソフト」になってきた。 昨年8月には東北部の遼寧省大連市で石油化学工場の堤防が決壊し、汚染物質の漏洩を恐れた住民が工場移転を求めて大規模デモを組織した…
2012.09.16 16:00
SAPIO
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
北朝鮮の金正恩第一書記と李雪主夫人の間に今年2歳になる女児がいると中国国営新華社通信がこのほど報じた。 新華社電では、金第一書記が李夫人を同行して、軍や商店や遊園地、一般市民の自宅などを視察するツー…
2012.09.16 07:00
NEWSポストセブン
「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も
今やカップラーメンや袋麺は世界的な日常食となったが、なかでも香港で即席麺シェア率60%の日常食といえば「出前一丁(チョッチンヤッテン)」だ。スーパーには、10種類以上の「出前一丁」がズラリと並び(価格…
2012.09.16 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】世の中円満に過ごすため最小限必要な言葉は?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.09.15 16:00
NEWSポストセブン
マグロをスポーツで釣る米国人「絶滅危惧だから保護」の傲慢
豊かな自然に恵まれた日本では、海の幸、山の幸を凝らした世界一の食文化が育まれてきた。寿司、和牛、日本米など、海外で高く評価される料理・食材は多い。しかし、その日本の食卓が危機に瀕している。鮮魚が食…
2012.09.15 16:00
SAPIO
ダライ・ラマ 今秋発足の中国新指導部との対話再開に期待も
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が今年秋の中国共産党大会後に発足する中国新指導部に期待を表明した。中国指導部に近い知識人がチベット亡命政権のあるインド北西部ダラムサラまで、ダライ・ラマと会…
2012.09.15 07:00
NEWSポストセブン
元金正日専属料理人「北朝鮮にラーメン屋開きグルメ教えたい」
「私には夢がある。北朝鮮にラーメン屋を開業することです」――そう語るのは、金正日の専属料理人として知られる藤本健二氏である。藤本氏が彼の地への思いを明かした。 * * * まだ金正日ファミリーの専属料…
2012.09.14 16:00
週刊ポスト
中国検閲にネットユーザー決起「アイヤー、“和諧”された」
「co.jp事件」が、今年6月、中国に駐在する日本人ビジネスマンたちを震撼させた。中国国内からco.jpドメイン(日本のサーバー)へのアクセスが遮断されたのだ。3日後に接続できるようになったが、尖閣問題で神経を…
2012.09.14 16:00
SAPIO
トピックス
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン