国際情報一覧/430ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

「捕鯨が残酷」は昔欧米による残酷捕鯨のイメージが強いから
「捕鯨が残酷」は昔欧米による残酷捕鯨のイメージが強いから
 豊かな自然に恵まれた日本では、海の幸、山の幸を凝らした世界一の食文化が育まれてきた。寿司、和牛、日本米など、海外で高く評価される料理・食材は多い。しかし、その日本の食卓が危機に瀕している。鮮魚が食…
2012.09.19 16:02
SAPIO
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
 緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.19 16:00
NEWSポストセブン
韓国マスコミの東京特派員 昔は人気だったが今は違うと識者
韓国マスコミの東京特派員 昔は人気だったが今は違うと識者
 緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.18 16:00
NEWSポストセブン
中国政府 証券会社に国内安定のため “相場上昇”を指示した
中国政府 証券会社に国内安定のため “相場上昇”を指示した
 10月中旬に開催予定とみられる中国共産党の第18回党大会を前に、中国政府直属の証券業監督管理委員会は9月上旬、各証券会社に「最近の市場の動向を研究し、現在の市場における積極的な観点をまとめよ」という趣旨…
2012.09.18 07:00
NEWSポストセブン
韓国経済支えるサムスン 役員になればいきなり給料が10倍に
韓国経済支えるサムスン 役員になればいきなり給料が10倍に
 日韓関係の緊張が続くなか、韓国の内情を紹介する「オーディション社会 韓国」(新潮新書)がさきごろ出版された。非正規雇用労働者34.2%、自殺率先進国1位、上位20%の富裕層が韓国の土地の90.3%を所有する等…
2012.09.17 16:00
NEWSポストセブン
中国 経済発展で清朝末期の格差社会に戻ったのは皮肉と専門家
中国 経済発展で清朝末期の格差社会に戻ったのは皮肉と専門家
 経済成長にブレーキがかかり、経済格差が拡大するなど社会の歪みが極限に達している中国の姿は、18世紀に未曾有の繁栄を遂げながら、様々な矛盾が噴出して滅亡した清朝(1636~1912)の末期と似てきた──こう指摘…
2012.09.17 16:00
SAPIO
失脚の薄熙来・元重慶市書記が心臓病で入院 権力闘争に影響
失脚の薄熙来・元重慶市書記が心臓病で入院 権力闘争に影響
 妻が外国人を殺害したほか、重大な規律違反に問われ身柄を拘束されている中国の薄熙来・前重慶市党委書記が取り調べの最中に心臓病の発作を起こし、入院していることが分かった。  薄氏は3か月前にも心臓病の発…
2012.09.17 07:00
NEWSポストセブン
故・山本美香さん パートナーと結婚望むも籍は入れなかった
故・山本美香さん パートナーと結婚望むも籍は入れなかった
 内戦の続くシリアで凶弾に倒れたジャーナリスト・山本美香さん(享年45)の死は、日本メディアのみならず、世界各国で大きく報道された。英BBCは2分以上にわたって報じ、米国務省報道官も哀悼の意を示した。公私…
2012.09.16 16:00
週刊ポスト
尖閣めぐる中国のデモ 放置すれば政府施設に向かう可能性も
尖閣めぐる中国のデモ 放置すれば政府施設に向かう可能性も
 尖閣諸島をめぐって中国ではまたぞろ反日の動きが強まっている。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * * * 尖閣諸島の魚釣島を国有化したことを受けて中国で大規模なデモが起きた。その規…
2012.09.16 16:00
NEWSポストセブン
貧困層1億2800万人の怒りに中国指導部も手を出せない状況
貧困層1億2800万人の怒りに中国指導部も手を出せない状況
 中国当局による民衆デモや抗議行動の取り締まりが「ソフト」になってきた。 昨年8月には東北部の遼寧省大連市で石油化学工場の堤防が決壊し、汚染物質の漏洩を恐れた住民が工場移転を求めて大規模デモを組織した…
2012.09.16 16:00
SAPIO
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
 北朝鮮の金正恩第一書記と李雪主夫人の間に今年2歳になる女児がいると中国国営新華社通信がこのほど報じた。 新華社電では、金第一書記が李夫人を同行して、軍や商店や遊園地、一般市民の自宅などを視察するツー…
2012.09.16 07:00
NEWSポストセブン
「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も
「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も
 今やカップラーメンや袋麺は世界的な日常食となったが、なかでも香港で即席麺シェア率60%の日常食といえば「出前一丁(チョッチンヤッテン)」だ。スーパーには、10種類以上の「出前一丁」がズラリと並び(価格…
2012.09.16 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】世の中円満に過ごすため最小限必要な言葉は?
【キャラビズム】世の中円満に過ごすため最小限必要な言葉は?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.09.15 16:00
NEWSポストセブン
マグロをスポーツで釣る米国人「絶滅危惧だから保護」の傲慢
マグロをスポーツで釣る米国人「絶滅危惧だから保護」の傲慢
 豊かな自然に恵まれた日本では、海の幸、山の幸を凝らした世界一の食文化が育まれてきた。寿司、和牛、日本米など、海外で高く評価される料理・食材は多い。しかし、その日本の食卓が危機に瀕している。鮮魚が食…
2012.09.15 16:00
SAPIO
ダライ・ラマ 今秋発足の中国新指導部との対話再開に期待も
ダライ・ラマ 今秋発足の中国新指導部との対話再開に期待も
 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が今年秋の中国共産党大会後に発足する中国新指導部に期待を表明した。中国指導部に近い知識人がチベット亡命政権のあるインド北西部ダラムサラまで、ダライ・ラマと会…
2012.09.15 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン