国際情報一覧/450ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

櫻井よしこ氏 脱原発論には日本の安全保障への全体像が欠如
櫻井よしこ氏 脱原発論には日本の安全保障への全体像が欠如
 福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。世論が「脱原発」「反原発」に傾く中、この問題をどう考えるべ…
2011.08.08 07:00
SAPIO
ゴーン氏 タイでマーチ生産指示、ドライな決断は日本人は無理
ゴーン氏 タイでマーチ生産指示、ドライな決断は日本人は無理
 東日本大震災に苛まれて、一時は日本の自動車産業全体に急ブレーキがかかった。だが、徐々回復基調が鮮明になりつつある。その中でも、反転攻勢いちじるしいのがカルロス・ゴーン社長率いる日産自動車だ。経営コ…
2011.08.06 16:00
SAPIO
「事故車両隠蔽は中国共産党命令」はただの都市伝説にすぎない
「事故車両隠蔽は中国共産党命令」はただの都市伝説にすぎない
 中国の鉄道事故に対する日本の報道はステロタイプではないのか。それでは正しく中国を理解することは出来ず、むしろ有害である。ジャーナリストの富坂聰氏は、そう警鐘を鳴らす。 * * * 中国が「世界一」…
2011.08.06 16:00
NEWSポストセブン
絶好調 サムスンの強みは経営者の求心力と新商品開発システム
絶好調 サムスンの強みは経営者の求心力と新商品開発システム
「パリパリ(早く早く)経営」で快進撃が続く韓国のサムスン。経済ジャーナリストの片山修氏がサムスン成功の秘訣を2つ分析する。 * * * 一つ目に、サムスンの「パリパリ経営」を支えるのが、創業者の三男で…
2011.08.05 16:00
SAPIO
韓国人はいま韓国サッカーの“没落”を実感させられている
韓国人はいま韓国サッカーの“没落”を実感させられている
 サッカーが国民的な人気スポーツになっている韓国が、日本の女子サッカーのW杯優勝にいたく不機嫌だ。“アジアの盟主”を誇り、サッカーでは自分が一番と信じてきただけに、日本の優勝はショックだし、シャクにさ…
2011.08.05 07:00
SAPIO
日本人女性 米・田舎の白人ばかりの店で注文取ってもらえず
日本人女性 米・田舎の白人ばかりの店で注文取ってもらえず
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.08.04 07:00
週刊ポスト
事故2日後 中国高速鉄道事故現場作業員に3つの質問直撃
事故2日後 中国高速鉄道事故現場作業員に3つの質問直撃
 車両4両が高さ約20メートルの高架から落下する大惨事となった中国高速鉄道事故。 救助現場の光景は、まさに目を疑うものだった。生存者が車両の中に閉じ込められている可能性があるのに、事故直後から重機で車両…
2011.08.01 07:00
週刊ポスト
「生態系守る」は時に害虫守り途上国の人見殺しにすることも
「生態系守る」は時に害虫守り途上国の人見殺しにすることも
 近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.31 07:00
NEWSポストセブン
鉄道専門家「事故車両を埋める中国なら再度事故が起きる」
鉄道専門家「事故車両を埋める中国なら再度事故が起きる」
 死者39人、負傷者230人を超える大惨事となった中国・浙江省温州市の高速鉄道事故。中国鉄道省はこの事故の原因を「落雷による設備故障」と説明しているが、どうやら真相は違うようだ。元国鉄新幹線総局運転車両部…
2011.07.28 16:00
女性セブン
平均寿命の男女差もっとも高いのは12.4歳のロシア
平均寿命の男女差もっとも高いのは12.4歳のロシア
 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、「女性と男性の平均寿命の差」について衝撃的なデータ…
2011.07.28 16:00
週刊ポスト
「トラ絶滅防げ」は「途上国貧乏でいろ」と同義と武田邦彦氏
「トラ絶滅防げ」は「途上国貧乏でいろ」と同義と武田邦彦氏
 近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.27 07:00
NEWSポストセブン
生物の絶滅ダメ と弱肉強食否定したら今でも5つ目生物いた
生物の絶滅ダメ と弱肉強食否定したら今でも5つ目生物いた
 近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.26 07:00
NEWSポストセブン
日本女性に多い甲高い電話声 米国ではバカっぽいと思われる
日本女性に多い甲高い電話声 米国ではバカっぽいと思われる
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.07.25 07:00
週刊ポスト
「動植物が絶滅していくと生態系が崩壊する」は大嘘と専門家
「動植物が絶滅していくと生態系が崩壊する」は大嘘と専門家
近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話題…
2011.07.25 07:00
NEWSポストセブン
日本の大震災に韓国人は内心「いいチャンス!」と喜んでいる
日本の大震災に韓国人は内心「いいチャンス!」と喜んでいる
 スイカ、インク、自動車から原発や武器まで、韓国は今“東日本大震災特需”に沸いている。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が韓国の実態について解説する。 * * * 日本の大震災に韓国は内心、「いいチャン…
2011.07.23 07:00
SAPIO

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
山下智久と赤西仁。赤西は昨年末、離婚も公表した
山下智久が赤西仁らに続いてCM出演へ 元ジャニーズの連続起用に「一括りにされているみたい」とモヤモヤ、過去には“絶交”事件も 
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン