国際情報一覧/450ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
「賃上げ、今年あたりで限界」と中国で会社経営の大前研一氏
中国「何でも欲しい病」の象徴の一つが、労働者の賃上げだ。かつて"安い労働力"の代名詞だった中国人労働者は、このままいけばアメリカ国内の労働者の賃金をも上回るという。もしそれが現実になったら、どうなる…
2012.04.07 16:00
SAPIO
【キャラビズム】最近の男性はサンゴ系 動物か植物か判別不明
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.04.07 16:00
NEWSポストセブン
「韓国ではレイプ被害者が差別されることあり」と韓国人識者
日本の自殺者は14年連続で3万人以上、世界一の自殺大国といわれてきたが、2009年のデータでは韓国が10万人あたり28.4人でOECD(経済協力開発機構)加盟国で最も高くなった(日本は25.8人)。韓国と日本の自殺を比…
2012.04.07 16:00
週刊ポスト
中国焼肉店でカルビが大人気 「硬くてまずい牛肉」の印象覆す
中国人の旺盛な食欲がマグロやワインに向かっていると言われたのはほんの数年前。それ以降も年々膨張し続ける13億人の欲望は、日本人にとって身近な食材や原料にさらに及んできている。そこではいま、何が起きて…
2012.04.06 16:01
SAPIO
超党派議員団が中国の圧力に屈せずチベット首相を日本に招聘
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。4月6日に配…
2012.04.06 16:00
NEWSポストセブン
韓国紙 黒田勝弘氏の慰安婦未解決「韓国のせい」正確に紹介
産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏は、従軍慰安婦問題等の現地リポートを行っているが、この度、韓国紙から取材を受けたという。以下、黒田氏のレポートだ。 * * * 先日(3月2日)朝、顔を洗ってい…
2012.04.06 07:00
SAPIO
中国に新潟の土地売った中国大使に日本人の矜持ないと櫻井氏
国家の基本は、国民と国土である。しかし、最近、新潟での広大な土地取得契約をはじめ、日本各地で中国による土地の買収が以前にもまして急激に進んでいる。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、こうした現状を「危…
2012.04.05 16:00
SAPIO
中国の税務署員 担当企業からのお年玉で月給の3倍近く稼ぐ
中国では最近、国有企業と公務員への批判が一層高まっている。共産党は腐敗打破を掲げるが、それもどこ吹く風のようだ。権力や富を独占し、不正はやり放題の実態は一向に改まらない。このほど上海を訪れたジャー…
2012.04.01 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】電車の中で足を広げて座る女性が目立つように
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.03.31 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の国歌 金正日親子を讃える歌で国民きちんと歌えない
国歌に見られる特徴として、君主や為政者、あるいはその治世を称えるものが多いことも挙げられる。ただし、そのことが「独裁国家」を意味するわけではない。「議会制民主主義のお手本」といわれる英国の国歌「神…
2012.03.31 16:00
週刊ポスト
「歩くのが遅い人、認知症リスク1.5倍」米の国家的調査研究
ガンコな性格、趣味が少ない、コミュニケーションが下手、偏った食生活、不規則な生活……これまで「なりやすいタイプ」として、さまざまな事柄が挙げられていた「認知症」。曖昧なものも多く、リスクが明確でなか…
2012.03.31 07:00
週刊ポスト
金正恩はシンクロナイズドスイミング愛した父の趣味受継ぐか
去る2月16日は、急死した金正日の70回目の誕生日だった。これに合わせて金正恩は小さな軍事パレードを行い、軍最高司令官=金正恩という事実を徹底させたようだ。前日にはシンクロの演目が披露されたという。ジャ…
2012.03.30 16:00
SAPIO
君が代反対理由は「軍国主義の象徴」等あるが海外国歌はどう
「君が代は軍国主義の象徴だ」「忌まわしき戦争を思い出す」――こうしたフレーズは、国歌斉唱時の不起立を貫く教師たちや、それを支援する団体・メディアが展開する「起立反対理由」のひとつである。 では、世界各…
2012.03.30 07:00
週刊ポスト
良好な日露関係が中国への「牽制」になる、と鈴木宗男氏指摘
6割を超す得票率で圧勝し、プーチン首相がロシア大統領に復帰した。日本はプーチン新体制とどう対峙すべきなのか。かつてプーチン氏に向き合ったことのある新党大地・真民主代表の鈴木宗男氏と、作家で元外務省主…
2012.03.29 16:01
SAPIO
中国中薬協会「熊は胆汁を吸い取られると気持ちいい」で炎上
中国人は「4本足なら机以外、2本足なら親以外、空を飛ぶものは飛行機以外、海を泳ぐものは潜水艦以外、何でも食べる」といわれるほど、食に貪欲である。しかし、そんな中国でもさすがに許されないことはあるようだ…
2012.03.29 07:00
NEWSポストセブン
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