国際情報一覧/452ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

金正恩後継体制の鍵を握る金正日妹夫妻を中国が支持する理由
北朝鮮の金正日総書記が17日、急死したが、北朝鮮は金総書記が後継者に指名した三男の金正恩後氏を中心にした後継体制にすんなりと移行できるのか。金正恩後継体制の鍵を握る北朝鮮指導部内のキーパーソンを分析し…
2011.12.21 07:00
NEWSポストセブン

拉致情報提供者 「日本のメディアは嘘をついてもわからない」
日本の拉致被害者の名前が記載された北朝鮮の平壌住民名簿が流出し、物議を醸している。日本の一部新聞は、過去にも「3億円で名簿を買い取らないか」と、高額で売りに出されていたと報じた。これは「拉致情報ビジネ…
2011.12.21 07:00
SAPIO

中国で日本の3DAV人気過熱 興行収入で『アバター』を抜く
中国人男性の間で日本のAVブームは過熱する一方。現地ではAVでおなじみの「ヤメテー」という言葉が広く知られ、中国語にはない「女優」という語がAV嬢のことを意味するほどだ。その人気に目をつけた香港の映画業界…
2011.12.20 16:00
週刊ポスト

日本人拉致被害者情報提供する脱北者 謝礼は最低でも数十万円
日本の拉致被害者の名前が記載された北朝鮮の平壌住民名簿が流出し、物議を醸している。日本の一部新聞は、過去にも「3億円で名簿を買い取らないか」と、高額で売りに出されていたと報じた。その背景には何があるの…
2011.12.20 16:00
SAPIO

中国は世界の工場として限界「金持ちになる前に老いが来た」
中国を動かす最高指導部9人のメンバーの一人が国民に、「景気の減速がもたらす社会不安に備えよ」と警告した。つまり、官僚や富裕層に対する失業者の不満が爆発寸前なのだ。中国は、どこに行こうとしているのか。ジ…
2011.12.20 16:00
NEWSポストセブン

2011年重大ニュース【国際】韓国 反日教育で誤解する若者も
いよいよ2011年も終わろうとしているが、今年もNEWSポストセブンでは多くの記事を紹介し続けてきた。その中からNEWSポストセブン編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2011年の「重大ニ…
2011.12.20 16:00
NEWSポストセブン

拉致問題や拉致被害者の家族は韓国政府にとって厄介な存在
拉致問題は、韓国政府が日本をはじめ、被害者の出ている国の政府と連携して解決に向け取り組んでいくことが理想である。だが、残念ながら現実は異なっている。韓国拉致被害者家族会代表の崔成龍氏が報告する。 * …
2011.12.20 07:00
SAPIO

金正日総書記死去で中国軍の一部に長男・正男氏かつぐ動きも
北朝鮮の朝鮮中央通信は19日、最高指導者、金正日総書記が17日午前8時半ごろ、地方指導に赴く際、列車で移動中に急性心筋梗塞などにより死亡したと伝えたが、同通信は金総書記が15日、北朝鮮初の大型スーパーとして…
2011.12.19 16:40
NEWSポストセブン

北朝鮮新型ミサイル「ムスダン」はミサイル防衛網で迎撃不可
北朝鮮の金正日総書記が死去したが、拉致問題と同様に、国境を越えた激しい情報戦が繰り広げられているのが、北朝鮮の核開発をめぐる攻防だ。中でも、日本にとって最大の脅威は、核ミサイルの配備であり、「新方式…
2011.12.19 16:00
SAPIO

オーストリア“性の専門校”「日本人の参加一番楽しみにしてる」
オーストリアに来年1月開校する「セックス専門学校」、オーストリア国際スクール・オブ・セックス(AISOS)。教育の核は理論ではなく、実践。極めて実践的なカリキュラムが組まれている。まず、基本メニューが5科目…
2011.12.19 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ氏 TPP参加は中国側に立たぬこと示す正しい判断
アメリカと中国の間で翻弄され続ける日本外交。いま、何にその基軸を置くべきなのか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏がレポートする。* * * 今年11月30日、米国のクリントン国務長官が、ミャンマーを訪問しまし…
2011.12.19 07:00
SAPIO

辛抱強く手先が器用なミャンマーの人件費は日本の100分の1
円高による日本企業の海外移転が止まらない。安い労働力、優秀な人材を求めてベトナム、タイ、中国の内陸部などに入り込んできたが、今後日本企業は、ミャンマーに向かうであろうと、大前研一氏は予測する。以下は…
2011.12.18 16:00
週刊ポスト

轢き逃げ女児18人素通りの中国 人助けした人守る法律が登場
なるほど中国的というべきか。車に轢かれた2歳の女児の前を18人が素通りした事件の印象はいまだに鮮烈だが、その対策は罰則強化ではなく、親切心で近づいた人を守る法律になるという。いったい、どういうことか。ジ…
2011.12.18 16:00
NEWSポストセブン

チベット仏教No.3のカルマパ17世 スパイ容疑で起訴された
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世とともに、インドに亡命しているチベット仏教ナンバー3のカルマパ17世が12月初旬、スパイ容疑などで地元警察によって起訴されていたことが分かった。仮に、裁判で有罪の…
2011.12.18 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】マナーは義務ではなく生活必需品とフランス人
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来…
2011.12.17 16:00
NEWSポストセブン
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