国際情報一覧/455ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国人共産党幹部が海外に持ち出した資産は7兆8000億円
中国共産党幹部の国外脱出が相次いでいる。すでに1万人を超え、持ち出した金額も1000億ドル以上。バブル崩壊の兆しが見え始めた中国。さらには北朝鮮の情勢不安定で中国人富豪のエクソダス=大量国外脱出は止まりそ…
2012.01.23 16:00
SAPIO

北朝鮮の権力闘争 権力の空白生じ金正恩体制が崩れる可能性も
2011年12月17日の金正日の急死で、後継者の金正恩新政権が 想定外の早さで立ち上げられた。当初の予定では、今年1年間は金正日と金正恩で「双頭体制」を組みながら、金正恩の偶像化作業を大々的に繰り広げるつもり…
2012.01.23 07:00
SAPIO

泥沼化する北朝鮮権力闘争 年内に金正恩体制の崩壊始まるか
金正日の急死で、後継者の金正恩新政権が急造でスタートした。金正恩体制を支える最重要人物は金正日の実妹・金慶喜の夫である張成沢・国防委員会副委員長といわれる。しかし北朝鮮指導部には権力闘争のマグマが渦…
2012.01.22 16:01
SAPIO

北朝鮮の首都平壌に米国AP通信開局の意味 日本だけ置き去り
金正恩体制が崖っぷちで、北朝鮮はいまにも崩壊しそうだといった情報に慣れてしまった日本人には、耳の痛い話かもしれない。米国も中国も韓国も、国際社会で上手に振る舞っている。そして、日本だけ置き去り? ジ…
2012.01.22 16:00
NEWSポストセブン

中国次期トップ習近平氏 サッカーW杯優勝目指し日本を研究
今年秋の中国共産党大会で中国のトップに就くことが確実視されている習近平・国家副主席。「無趣味」とか「面白みがない」などとネガティヴな評価が先行しているものの、実は習氏の唯一ともいえる趣味がサッカーで…
2012.01.22 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮TV 金正日より他人の背を高く映したら担当者はクビに
張海星氏(66歳)は金日成総合大学を卒業後は朝鮮中央放送に入局。政治部記者やラジオドラマの作家として活躍したエリートである。1996年に脱北後、韓国国家情報院傘下の韓国国家安保戦略研究所の研究委員を務めた…
2012.01.22 07:00
SAPIO

【キャラビズム】冷凍食品はとても便利だが人間の心まで冷凍化?
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来…
2012.01.21 16:00
NEWSポストセブン

金正恩体制の最重要人物は金正日妹の金慶喜 金玉は遠ざかるか
北朝鮮の金正日総書記の死後、金正恩体制の構築が急ピッチで進んでいるが、キーパーソンとして注目が集まっているのが金正日の実妹・金慶喜だ。ジャーナリストの惠谷治氏が金慶喜を始め後継者・金正恩を支えるキー…
2012.01.21 07:00
SAPIO

韓国正月番組のメインは「独島の初日の出」という平和ボケ
北朝鮮では金正恩新体制が始まり、不安定要素が増す中、韓国では相変わらず「敵」とされるのは日本であり、北朝鮮ではないという。韓国の平和ボケを産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が解説する。* * * …
2012.01.20 16:00
SAPIO

金正恩体制の鍵握る「4人の女たち」の位置付けを専門家分析
金正恩体制の構築は急ピッチで進んでおり、その動静を伝える映像、画像が次々と飛び込んできている。金正日の死後、北朝鮮の"奥の院"でどのような変化が起きているのか。ジャーナリストの惠谷治氏が後継者・金正恩…
2012.01.20 07:00
SAPIO

北朝鮮看板女子アナ 不倫告発されたが金正日が告発もみ消す
張海星氏(66歳)。金日成総合大学を卒業後、朝鮮中央放送に入局。政治部記者やラジオドラマの作家として活躍したエリートである。1996年に脱北後、韓国国家情報院傘下の韓国国家安保戦略研究所の研究委員を務めた…
2012.01.19 07:00
SAPIO

北朝鮮版ジャスミン革命の鍵を握るのは爆発的普及の携帯電話
北朝鮮では、金日成の生誕百周年となる2012年を『強盛大国の大門を開く年』と位置づけ、それに向けて昨年来、ピョンヤン市内に大規模な高層住宅の建設を進めてきた。機械がなく人海戦術に頼るほかないため人手が足…
2012.01.19 07:00
週刊ポスト

中国が原発大国を目指す理由 震災ないのに日本より電力不足
中国の原発発電容量が、2015年までに世界3番目の規模になる。反原発に揺れる先進諸国を尻目に中国が着々と「原発大国」への道をまっしぐらに進んでいる理由は何なのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。 * …
2012.01.18 16:00
NEWSポストセブン

習近平氏の最高指導者就任でビジネスマン 福建省に注目か
5年ごとに開催される中国共産党全国代表大会(党大会)を2012年秋に控えて、日本の中国ビジネス関係者の間で、「(中国の)どの地域に投資すれば儲かるか」という「習近平時代の中国ビジネスのホットスポット」探し…
2012.01.18 07:00
NEWSポストセブン

海外進出 本社CEOと現地社長の間に組織はいらぬと大前氏
東日本大震災、ユーロ危機と多くの脅威にさらされた日本企業は、なかなか浮上のきっかけを掴めずにいる。しかし、このまま日本経済が「失われた30年」に突入してよいはずがない。大前研一氏が、日本企業が真のグロ…
2012.01.17 16:01
SAPIO
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