新着ニュース一覧/4671ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

視聴率低迷のフジテレビ 給料カットの噂出て社員は落胆する
1980年代、「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチコピーで革命を起こしたバラエティー番組も低迷している。これまで29回放送されてきた夏の恒例バラエティー『FNS27時間テレビ』の平均視聴率が10.4%と…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト

【TMS2015】新型MINIとストローハットをかぶった短パン美女
10月30日より一般公開されている2年に1度の自動車の祭典、「東京モーターショー」(江東区/東京ビッグサイト)。 国内外31社の完成車メーカーによる初公開車が展示されているだけでなく、最新のエコカーや自動…
2015.11.02 07:00
NEWSポストセブン

芋ソムリエ常駐する焼き芋店 2~3か月熟成させて低温で焼く
そろそろ「いし焼~き芋~♪」の声が恋しくなる季節。焼き芋といえばトラックの焼き芋屋が思い浮かぶが、今や「芋ソムリエ」のいるデパ地下の高級焼き芋屋やテーマパーク、超前衛的な車の焼き芋屋まで誕生するほど…
2015.11.02 07:00
女性セブン

ダルビッシュ翔容疑者 兄を助けたり泣いて詫びた「深い絆」
野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で10月26日、人材派遣業を営むダルビッシュ翔容疑者(26)が大阪府警に逮捕された。同容疑者は、大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手(29…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト

真木よう子 変装カツラをつけ道でパン食べるが気付かれず
東京・渋谷にあるアパレルショップで買い物を続ける1人の女性―─今流行の紺色コーディガンに同色ニット帽、ゆるくウエーブした栗色の長い髪が印象的で、ただならぬ女優オーラは感じるものの、パッと見誰だかわから…
2015.11.02 07:00
女性セブン

『5→9』プロデューサー 今後月9は王道胸キュン路線を進む
主演の石原さとみと山下智久が共演した月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系、毎週月曜日夜9時)は、アラサーの女の子とイケメン僧侶とのラブコメディーだ。いわば“月9の王道”といえるような恋…
2015.11.02 07:00
NEWSポストセブン

長谷川町子さんの遺骨盗難 三行広告内「原揚子さん」の意味
新聞には数多の広告が掲載されているが、そのなかで最も“日陰”の存在といえるのが「三行広告」だろう。しかしその短いメッセージに、国民的漫画家の「遺骨」を巡る事件に三行広告がかかわっていた。 1992年5月27…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト

女性差別蔓延する韓国社会 取り除くにはまだまだ時間かかる
韓国では職場や芸能界で「性接待」が日常茶飯事とまでいわれる。その背景には韓国社会の女性差別がある。韓国社会で女性差別がもっとも顕著な例は、職場、そして芸能界に蔓延し続ける「性接待」だろう。 職場で…
2015.11.02 07:00
SAPIO

広澤克実氏 ヤクルト優勝は巨人と阪神がだらしなかったから
プロ野球の2015年シーズンもついに終了。12球団ファンの今季の感想もさまざまだ。14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトファンからはもちろん喜びの声が多かった。「山田哲人のトリプルスリーと川端慎吾の首位打…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト

態度豹変・河野太郎氏に「入閣のため毒饅頭食った」と失笑も
政治家は入閣すると支持者から「オラが大臣」と喜ばれるものだが、逆に「露骨な変節」「失望した」と大ブーイングを浴びているのが河野太郎・行政改革担当相だ。 河野氏は、「脱原発」を掲げて安倍政権の原発政…
2015.11.02 07:00
NEWSポストセブン

痴漢疑われたら走って逃亡はNG 名刺置いて立ち去るなど有効
いったん容疑者扱いされると、無実の立証は難しく、社会的信用が失墜する痴漢。有罪率は99%という実態がある。法の専門家ですら対処法が別れる超難題。では、実際に「この人、痴漢です!」と女性から言われてし…
2015.11.02 07:00
女性セブン

人気拡大中の一筆箋 かしこまらずに書けるのが何よりの良さ
PCやスマホの普及により、めっきり手書きでメッセージを書くことは少なくなったと思われがちではあるものの、東京・渋谷ロフトによれば、「一筆箋」の売り上げは実に前年度比130%! 「拝啓」や「敬具」などとい…
2015.11.02 07:00
女性セブン

武藤嘉紀「慶大時代の膝痛克服体験」が一流選手への扉開いた
ドイツのブンデスリーガで活躍するサッカー日本代表の武藤嘉紀選手といえば、ユース時代から活躍が伝えられていたスポーツエリートで、しかもしかもさわやかな慶応ボーイ。天は二物も二物も与えることがあるのだ…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン

警察官が犯罪に走る要因 合コンにも決裁必要な行き過ぎ管理
警察官の不祥事が後を絶たない。警察庁によると、昨年1年間の警察官の懲戒処分者数は300人。処分理由の内訳では、セクハラを含む異性関係が80人と最多を占めた。逮捕された警察官は71人で、こちらも罪状は痴漢や…
2015.11.01 16:00
週刊ポスト

【ドル円週間見通し】12月米利上げに向けてドル買い本格化も
投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が11月2日~11月6日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は堅調推移か。米連邦準備制度理事会(FRB)は10月27-28日の米連邦公開市場委員…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《協会とケンカ別れするわけにはいかない》退職した白鵬が名古屋場所で快進撃の元弟子・草野に連日ボイスメッセージを送ったワケ
週刊ポスト

村上佳菜子との確執報道はどこ吹く風…浅田真央がMAOリンクで見せた「満面の笑み」と「指導者としての手応え」 体験レッスンは子どもからも保護者からも大好評
NEWSポストセブン

石破首相夫人の外交ファッションが“女子大生ワンピ”からアップデート 専門家は「華やかさ以前に“上品さ”と“TPOに合わせた格式”が必要」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

「夜更けまで嬌声が…」中村芝翫、「別れた」愛人Aさんと“実家で誕生日パーティー”を開催…三田寛子をハラハラさせる「またくっついた疑惑」の実情
NEWSポストセブン

《巨人V9の真実》王貞治氏、広岡達朗氏、堀内恒夫氏ら元同僚が証言する“長嶋茂雄の勇姿”「チームの叱られ役だった」
週刊ポスト

【埼玉マンホール転落事故】「どこに怒りを…」遺族の涙 八潮陥没事故を受けて国が自治体に緊急調査を要請、その点検作業中に発生 防護マスク・安全帯は使用せず
女性セブン

《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト

《進次郎氏のほうが不評だった》江藤前農水相の地元で自民大敗の“本当の元凶”「小泉進次郎さんに比べたら、江藤さんの『コメ買ったことない』失言なんてかわいいもん」
週刊ポスト

女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる
女性セブン

《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
週刊ポスト

《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン