新着ニュース一覧/4779ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日光猿軍団を引き継いだ村崎太郎氏 「ライバルは劇団四季」
歌舞伎、能、文楽など伝統芸能に見いだされる“日本なるもの”をノンフィクション作家・上原善広氏が浮き彫りにするシリーズ「日本の芸能を旅する」。今回紹介する猿回しの村崎太郎氏が、日光猿軍団について語る。…
2015.07.12 07:00
SAPIO

カップル撮影サービス急成長 デート同行して自然な写真撮る
スマホの普及と付属カメラの性能向上、セルフィー流行もあり、自分や家族、友人の写真を撮る機会は増えている。記念日も人生の節目も写真は自分で撮る人が増えている一方で、カップルのデート写真を撮影するサー…
2015.07.11 16:00
NEWSポストセブン

トンガ訪問の雅子さま お忍びで「ホウマの潮吹き穴」観光
2年2か月ぶりに海外ご公務を果たされた皇太子妃雅子さま。滞在先のトンガにおいてはさまざまな変化があったようだ。国王のトゥポウ6世の戴冠式では、こんな変化が。東宮職関係者が語る。「雅子さまがお召しになっ…
2015.07.11 16:00
女性セブン

内館牧子「ハラスメントは過剰反応も含めて描く時代」と語る
連続ドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系・毎週木曜21時~)の放送が始まった。これは、10年間脚本業を休んでいた内館牧子さんが脚本を手掛けたことでも注目されている。 2008年には心臓弁膜症で倒れて…
2015.07.11 16:00
女性セブン

大団円の『天皇の料理番』 日本人描くドラマのお手本との評
ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏にとって、この3か月の「日曜夜9時」は特別な枠となっていたようだ。最終回を前に、山下氏が分析した。 * * * 夏ドラマが続々とスタートする…
2015.07.11 16:00
NEWSポストセブン

住みたい県2位の静岡 一方では深刻な人口流出に悩む一面も
自分の出身県は自慢したいもの。だが、とかく自虐的にならざるを得ないものもある。ここでは東海地方の人々の自虐を紹介しよう。【静岡県】〈住みたい県なのに人口流出が止まらない!〉 気候にも交通アクセスに…
2015.07.11 16:00
週刊ポスト

亀井静香氏「晋三君は一内閣の解釈見直しだけで進めている」
作家の百田尚樹氏が講師を務めた自民党議員の勉強会での、「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。われわれ政治家、ましてや安倍首相にはいえないが、文化人、民間人が経団連に働きかけて欲しい…
2015.07.11 16:00
週刊ポスト

「ど根性ガエル」 松ケンを主演にするためひろしを30才に設定
7月11日スタートの日本テレビ系ドラマ『ど根性ガエル』(毎週土曜日21時~)は、1970年代に大ヒットしたギャグ漫画のドラマ化だ。。 プロデューサーの河野英裕さんは、『妖怪人間ベム』(2011年)や、漫画の登場…
2015.07.11 16:00
女性セブン

プロ野球は夢を売る徹底した格差社会と『グラゼニ』原作者
「グラウンドには銭が埋まっている」プロ野球選手たちの「年俸」をテーマにした大ヒット漫画『グラゼニ』(講談社刊)の名文句である。日本最大のスポーツビジネスであるプロ野球界は、下は200万円台から、上は数億…
2015.07.11 16:00
SAPIO

AVの「素人」には偽者多いが、東スポのエロタビューはガチ
「素人AV」や「素人ヌード」など、AVや男性誌などアダルト業界で古くから何かともてはやされているのが“素人”たちだ。つい最近も、某地方テレビ局の女性アナウンサーが、女子アナになる前にひそかに素人モノのAVに…
2015.07.11 16:00
NEWSポストセブン

中国の衝撃的な犬食事情 「毎年1000万匹を消費」との報道も
食文化を語ることには一定の難しさが常にあるものだが、何とも言葉にし辛い数字が出た。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聡氏が指摘する。 * * * 2015年6月18日、中国で最大発行部数を誇る『参考消息…
2015.07.11 16:00
NEWSポストセブン

LiLiCo ひとりで生きられる手相だと診断され納得する
“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さん。今回霊視するのは、明るく豪快なキャラクターで人気の映画コメンテーター・LiLiCo(44才)。派手で快活な顔の裏にある、思いとは?――著名人では珍し…
2015.07.11 07:00
女性セブン

韓国メディア 朴政権無策批判し日本の危機管理能力高さ評価
朴槿恵大統領が絶体絶命のピンチに追い込まれている。韓国経済の柱である輸出産業がウォン高で低迷し、猛威を振るうMERS(中東呼吸器症候群)は未だ収束の気配を見せない。そうしたなかで、朴大統領の支持率は急…
2015.07.11 07:00
SAPIO

10年ぶりに脚本書いた内館牧子氏 相撲や大学院は役に立った
内館牧子さんが10年ぶりに脚本を書いたことで注目されているテレビ朝日系ドラマ『エイジハラスメント』。なぜ内館さんはこの10年、連続ドラマから遠ざかっていたのだろうか。「大相撲一色だったんです。姪は友達…
2015.07.11 07:00
女性セブン

専門家おすすめ神戸のホテル「これで落ちない女性はいない」
いつもは『週刊ポスト』連載「“おとな旅”コンシェルジュ」で旅のオススメ情報を伝える航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏。今回は、コンシェルジュ・鳥海氏がトラベルジャーナリストの寺田直子さんと『週刊ホテ…
2015.07.11 07:00
週刊ポスト
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