新着ニュース一覧/7222ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

尖閣問題 日本はアメリカからすでに見捨てられている
尖閣問題 日本はアメリカからすでに見捨てられている
 領土問題で迷走を重ねる菅政権。頼みの綱は同盟国アメリカだが、菅政権は、すでにアメリカから見捨てられている。ロシア、中国の増長もそれを見透かしているからだと見れば、なぜ急に外交問題が多発したのかわか…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
仙谷氏 その顔の広さから「アジアの仙ちゃん」を自負する
仙谷氏 その顔の広さから「アジアの仙ちゃん」を自負する
 菅政権で「オレ様」ぶりを見せる仙谷由人・官房長官。尖閣問題では「司法判断」に丸投げするなど外交オンチぶりを遺憾なく発揮している。 ところが、ご本人は「アジアの仙ちゃん」を自負しているという。菅グル…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
北海道の中学教師 「ジャミラ」を題材に人間の善悪を説明する
北海道の中学教師 「ジャミラ」を題材に人間の善悪を説明する
 円谷プロダクションが制作するウルトラマンシリーズは、『ウルトラマン』(1966~1967年)『ウルトラセブン』(1967~1968年)ほか現在に至るまで20を超える作品が放映されている。  北海道苫小牧市の公立中学…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
謀殺説流れたジャーナリスト・黒木昭雄氏から死後メール到着
謀殺説流れたジャーナリスト・黒木昭雄氏から死後メール到着
 ジャーナリスト・黒木昭雄氏(享年52)が11月2日、父親の眠る寺の駐車場に止めた車の助手席で亡くなっているのが見つかった。死亡推定時刻は1日23時ごろとされる。 警察OBでありながら、警察の不正などを厳しく…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
「とりあえずビール」は理に叶っていると85才食品問題研究家
「とりあえずビール」は理に叶っていると85才食品問題研究家
 誰が呼んだか“食品安全の生き証人”。85才の増尾清さんに付けられたこの異名は、食品安全にかかわってきた40年の歴史を物語っている。食品問題研究家の増尾さんは、このほど『もう、体に毒は溜めない』(ワニブッ…
2010.11.09 17:00
女性セブン
環境団体が言う「地球に優しい」という言葉は欺瞞的で幼児的
環境団体が言う「地球に優しい」という言葉は欺瞞的で幼児的
 国連環境計画はCOP10において、「環境保全にかける金額を現在の10倍にあたる年450億ドルに増やせば、将来的に年5兆ドルの経済効果が生まれる」との推計を発表した。生物多様性を保護しなければ経済的に損をし、保…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
オシリーナ・秋山莉奈&芳賀優里亜ちゃんの店へ行ってみた
オシリーナ・秋山莉奈&芳賀優里亜ちゃんの店へ行ってみた
 都内を中心に「アイドルに会える店が急増中」なる噂を聞きつけ、本誌記者が早速直撃してみた。 JR代々木駅から歩いて10秒の好立地にお店を構えるのは、「オシリーナ」の愛称で人気の秋山莉奈ちゃん(25)と女優…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する
日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する
 領土、経済、軍事と中国にやられっぱなしの日本だが、その中国に日本はいまだ経済援助を続けていることをご存じか。日本の対中ODA(政府開発援助)の総額は「ローン」も入れれば6兆円を軽く突破している。一体、…
2010.11.09 10:00
SAPIO
プラモデル製造者 一体制作で10~30万円もらえる人もいる
プラモデル製造者 一体制作で10~30万円もらえる人もいる
「趣味を仕事にしたい!」――そう考えたことがある人もいるだろう。男性ならば、子どもの時に一度は作ってみたことのあるプラモデル。職業としてプラモデルを作って、対価を得るのがプラモデル製造者だ。車や飛行機…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論
「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論
 10月30日未明に国際協定が締結されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)をめぐっては議論百出している。新聞等の報道では「地球上には3000万種の生物が生息し、毎年4万種が絶滅している」とし、生物の保護…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
硬くなりがちな無洗米の炊きあがりをふっくらさせる裏ワザ
硬くなりがちな無洗米の炊きあがりをふっくらさせる裏ワザ
 すでに米糠が取り除かれた状態で、軽くすすぐだけで炊ける無洗米。米を研ぐ手間が省けるが、炊きあがりが硬くなりがち。そんな無洗米でおいしいご飯を宅にはどうすればいいのか。こだわりの米を販売する『スズノ…
2010.11.09 10:00
女性セブン
菅首相の「外交嫌い」 サミットでの恐怖体験が発端との説
菅首相の「外交嫌い」 サミットでの恐怖体験が発端との説
尖閣問題や北方領土問題で全くリーダーシップの見えない菅直人首相。すっかり「外交嫌い」の噂も定着しつつある。そんな菅氏の「外交嫌い」を決定づけたのが、総理としての“国際舞台デビュー”となった6月のサミット…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
「検事総長は年収2900万円」検察官の給与は警察官僚の2倍
「検事総長は年収2900万円」検察官の給与は警察官僚の2倍
 実は、裁判官、検察官、弁護士には、政治家やキャリア官僚も驚くほど恵まれた特権が与えられている。検察の給与体系は、霞が関でもズバ抜けて高い。 検察庁は法務省に所属する行政機関だが、法務官僚は他の役所…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
三宅雪子氏と噂の県議「愛人だなんて冗談じゃない!」
三宅雪子氏と噂の県議「愛人だなんて冗談じゃない!」
「国会の転倒娘(※5月12日の衆院内閣委員会の国家公務員法採決の際に転倒し、自民党議員から押されて転倒したと主張。その後、松葉杖や車椅子姿でしばらく登院したが、「自作自演ではないか」という疑惑が持ち上が…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト
皮肉好き外務官僚 前原氏に「お子様ランチ」のあだ名つける
皮肉好き外務官僚 前原氏に「お子様ランチ」のあだ名つける
前原誠司外務大臣は、尖閣や北方領土の問題で事情の把握が遅れた上に、中国やロシアの戦略も掴めないままに強硬発言を繰り返し、中国やロシアを激怒させている。最近、皮肉好きな外務官僚が前原大臣に付けた渾名は…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン