新着ニュース一覧/7222ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

多田あさみ&夏目理緒とツーショット撮影できる店@歌舞伎町
都内を中心に「アイドルに会える店が急増中」なる噂を聞きつけ、本誌記者が早速直撃してみた。 向かったのは、新宿歌舞伎町の『PIPPI』。「いらっしゃいませ。ウチは飲んで騒げるアイドルが揃ってます!」と、は…
2010.11.11 10:00
週刊ポスト

工藤静香 ディナーショーで結婚記念日を忘れたエピソード披露
不況をよそに4万、5万円もするディナーショーのチケットが売れに売れている。コンサートより身近に感じられてゆっくり楽しめるだけでなく、それぞれに個性的な内容でプレミア感もたっぷりなのだとか。工藤静香(4…
2010.11.11 10:00
女性セブン

尖閣沖衝突事件 漁船の正体は人民解放軍の作戦行動
尖閣諸島の漁船衝突事件は、YouTubeに動画をアップする人物が登場し、その後、第5管区海上保安本部・神戸海上保安部の主任航海士(43)が流出させたことを告白するなど、大きなニュースであり続ける。今回の流出…
2010.11.11 10:00
SAPIO

ダルビッシュ 紗栄子の料理のレベルが低すぎで離婚決意か?
本誌が前号で報じた北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(24)と妻・ダルビッシュ紗栄子(23)の離婚問題。ダルビッシュはツイッターで「何で俺だけ悪いみたいなってんねん。アホちゃう」などとつぶ…
2010.11.11 10:00
女性セブン

黒いモンブラン、黒い八つ橋、黒いたい焼き…注目黒スイーツ
代謝を高め、ダイエット効果があるといわれる“黒食”が話題を呼んでいるいま、黒スイーツも全国に急速拡大中! 「黒ごまや黒酢、黒豆、黒糖、食用竹炭…などの黒い食材を使ったスイーツのバリエーションが豊富にな…
2010.11.10 17:00
女性セブン

ウルトラマンタロウ 本当は「ジャック」になるはずだった
ウルトラマンタロウは、「ウルトラマンジャック」という名で登場する予定だった。しかし、当時、社会問題化していたハイジャックやシージャックを連想させる名前だとして、「ウルトラマンタロウ」に変更されたと…
2010.11.10 17:00
週刊ポスト

東大卒 美人すぎるナビゲーターが教えるママチャリダイエット
日々何気なく乗っているママチャリ。だが、乗り方次第で脂肪を燃やし、スタミナ不足解消はもちろん、引き締まった脚&ボディーも実現できるとの朗報が。そこで、サイクルライフナビゲーターの絹代さんに、コツを…
2010.11.10 17:00
女性セブン

蓮舫大臣 北京留学で中国語上達せずバスケの練習に打ち込む
外交問題で迷走する菅政権。外交オンチ揃いともっぱらの評判だ。外交とは関係のない立場であるが、蓮舫・行政刷新相もその一人。「北京大学に留学し、中国語に堪能」というのが彼女のセールスポイントだ。台湾人…
2010.11.10 17:00
週刊ポスト

「北方領土」歯舞群島をロシアが実効支配 正教礼拝所も建設
日本の本土最東端の地として知られる、北海道根室にある納沙布岬。最も朝日に近い場所として、多くの観光客が訪れている。 納沙布岬の本土最東端碑の前で記念撮影をする親子。そのすぐ向こう側に見えるのが、貝…
2010.11.10 17:00
週刊ポスト

次の将軍様・金正恩に「取り柄」が一つだけあるとの指摘出る
10月10日、朝鮮労働党創建65周年記念行事の盛大な軍事パレード。取材を許可された100人以上の外国人記者たちの目は軍事パレードより、金正日の後継者、金正恩の姿に集まった。初の公式登場となった、9月28日に開…
2010.11.10 10:00
SAPIO

日本の「ミシュランガイド」星乱発に米紙が異議を唱える
日本は世界一の「美食の国」。その名声を確固たるものとしつつあるのが、『ミシュランガイド』の存在だ。だが、そんな『ミシュランガイド』の評価に真っ向から疑問を投げかけたのが、アメリカで最も権威ある新聞…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

ワクチンを打たぬ日本人は「疾病をまき散らす迷惑な国民」か
インフルエンザ、三種混合ワクチン(MMR)、BCG―かつて義務であった日本のワクチン接種は「努力義務」に変わり、日本はあっという間に“ウイルス大国”へと転落した。その背景には、少数の事故例を必要以上に大袈裟…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

座り小便男急増に30代男「朝は角度を工夫しないと無理無理」
1619年にベルギーにブリュッセルの街に登場した「小便小僧」のはるか前から。男の小用は立ってするものと相場が決まっていた…はずだ。ところが。その「常識」を覆すような事態が現代の日本に次々と起きている。 …
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

韓国の竹島支配に対抗するには「鳥島」の開発必要と専門家
領土問題で中国やロシアに翻弄される菅政権。どのような政策がいま必要なのか。海洋問題に精通する山田吉彦・東海大学教授が提言する。****************************** 領土問題…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

新庄剛志さん 「絵描きになる」と言い残して南の島に消えた
日本シリーズの興奮冷めやらぬ中、かつてその舞台で躍動したあの名選手の意外すぎる近況が飛び込んできた。元北海道日本ハムファイターズの伊達男・新庄剛志(38)が、南の島に行ったまま長きにわたって姿を消し…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
トピックス

《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン

「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン

《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン

参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン

《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点
NEWSポストセブン

《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン

《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン

《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン

《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン

《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン

《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに
NEWSポストセブン

《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト