芸能

“青森の神様”が盗まれた近藤真彦の母の遺骨のありか透視

 デビュー30周年を記念し全国公演を敢行した2010 年、日本レコード大賞で最優秀歌唱賞の受賞を決めた近藤真彦(46)は、12月10日、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に出演。“青森の神様”として知られる霊能者・木村藤子さんに、亡き母・美恵子さん(享年42)について尋ねた。

 美恵子さんが交通事故で亡くなったのは1986年11月。1年後、その遺骨が何者かによって墓から盗まれ、近藤が所属していたレコード会社に「遺骨を返してほしければ、賞レースを辞退しろ」という脅迫状が送られてきた。

 『金スマ』で遺骨について問うと、木村さんは近藤を透視した上でこう告げた。「お骨はそう簡単には返りません。返ったとしてもあなたは喜びません。お骨は大切なんですけれども、心が晴れません。これで正解です」

 番組ではこれ以上言及していないが、本誌があらためて尋ねると、木村さんは、「1987年当時は私のもとに多くのかたから相談が寄せられていてとても忙しく、失礼ながら“事件”については、今回初めて知らされました」と前置きした上で、こう明かしてくれた。

「ご遺骨はある場所にきちんと、あります。でも、それを捜すことはできない…。大事なのは、ご遺骨が見えなくなったことがあり、そうしたことがあったから、今回、賞を受賞することができたということ。23年前に辞退しなくて正解だったんです。当時、そうしていてもお母様は喜ばなかった。そして、これまでも、これからも、お母様は魂となって近藤さんを見守っていらっしゃる。それはご遺骨がなくても変わらないということを伝えたかったのです」

 来たる12月30日、近藤はレコ大の舞台で、母に見守られながら、受賞曲『心 ざんばら』を歌う。

※女性セブン2010年12月31日・2011年1月1日号

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