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ロト6、年末年始に賞金額高くなりやすい 通常の1.5~1.8倍

 年末年始はジャンボ宝くじに目がいきがちだが、ロト6もおすすめ。毎週木曜に抽せんされるロト6は、販売金額と当せん者数によって当せん金額が毎回変わってくるのが特徴。1等の賞金は平均1億円となっている。

 この賞金額が年末年始は高くなる傾向にあるようだ。過去10年間で、その年のいちばん最後に抽せんされたロト6の1等賞金を調べてみると、その平均は1億5000万円と1.5倍にもなっているのだ。

 さらに、その年のいちばん最初に抽せんされたロト6について調べてみると、1等賞金の平均は1億8000万円で、なんと1.8倍にもなっている。

 2010年最後のロト6は12月30日、2011年最初のロト6は1月6日に抽せんされる。億万長者になる大チャンスだ。

※女性セブン2011年1月6・13日号

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