ライフ

おぐねー 二重あごはデブの証でなくたるみが原因と指摘

オバ記者とおぐねー

 ぶよ~んとしたホッペの肉、ダレきった肌…そんな悩みを持つ本誌のオバ記者(54)に、“美のプロ”おぐねーがアドバイスをする!

 * * *
おぐねー:「ねぇ、知ってる? この二重あごはデブの証じゃなくて、たるみが原因なのよ!」
オバ:「アタシだっていろいろ努力してるんだよぉ。気が向いたら、マッサージだってしてるしぃ」
おぐねー:「どんな風にしてるの?」
オバ:「手をゲンコツにしてグイグイっと持ち上げてぇぇ!」
おぐねー:「ダメダメ〜!! そんなに強く押したら、よけいシワができちゃう! やさしいタッチで指を滑らせるように動かすの。顔のマッサージをしたら、鎖骨のあたりまで老廃物を流すのを忘れないでね」
オバ:「老廃物?を…流す?」
おぐねー:「目元でもほっぺでも、内側から外側にやさしくマッサージしたら、そのまま指をこめかみま で持っていって、耳の前、耳の下を通って鎖骨までググッと下ろすの。やってごらん!」
オバ:「おぉぉ! ほっぺが引き締まったみたい。毎日やっちゃう」

ドクターシーラボ
アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX
50g ¥4515、120g¥8715

 加齢によってハリが失われた肌に必要なのはハリを高めるアプローチと“うるおい”。3種の先端リフト成分や、200%に増量したコラーゲンとヒアルロン酸を天然ゲルに配合。さらに金のリフト成分、国内基準最高濃度のα-リポ酸などさまざまな美 容成分が濃縮されています。だから洗顔後はこのゲルだけでOK。たった1品で保湿とリフトケアがかないます。

※無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー

※女性セブン2011年4月14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
『あんぱん』“豪ちゃん”役の細田佳央太(写真提供/NHK)
『あんぱん』“豪ちゃん”役・細田佳央太が明かす河合優実への絶対的な信頼 「蘭子さんには前を向いて自分の幸せを第一にしてほしい。豪もきっとそう思ったはず」
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン