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ギネス記録の高須院長 日本元気にするには爺さん頑張る必要

8月2日、高須クリニック・高須克弥院長が、ゴルフでギネスブックの世界記録を打ち立てた。

高須氏が目標としたのは、2年前にオーストラリア人がつくった「12時間で189ホール」というギネス記録。そのルールは、「6000ヤード以上のコースを、2人1組で1つのボールを交互に打つ。カートの使用可」というもの。

1ホール3分以内で回り、ギネスの認定記録は「12時間で261ホール」。わずか半日で14ラウンドと9ホール回った計算になる。

71歳を迎えたプロゴルファーの金井清一氏に話を聞くと、驚いた様子でこう語った。

「1ホール3分? 嘘でしょ? カートを使ったとはいえ凄い。ゴルフというのは打つときに緊張するし、とても頭を使うので、相当な精神力がないとできません。第一、8月にやるというのが無謀です。でも、そんな無茶なことをやろうと考えることに頭が下がります。気持ちが若くなければそんな気になりませんよ」

美容界では、カリスマドクターとして知られる高須氏だが、現在、病院は息子たちが跡を継ぎ、診療に立つのは週2日。週3~4回の練習を欠かさず、ベストスコアは73。若返りを追求してきただけあって、気力、体力とも我々の想像を超えた。

終盤、疲労の見えてきた周囲を尻目にガンガン飛ばしてギネス達成。記録を達成した直後、高須氏は、

「日本を元気にするには、ワシら爺さんたちが頑張らないとダメ! 若い奴らには絶対に負けませんよ!」

※週刊ポスト2011年8月19・26日号

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