ライフ

AV女優の1日のギャラ 新卒会社員の月収と同程度との証言

 人気AV女優がテレビの深夜番組で活躍する昨今だが、「AV女優」といってもアイドルなみの人気者から素人同然の女性までさまざま。注目の新刊『SEX会話力』(小学館101新書)を上梓したAV監督の溜池ゴロー氏が、AV女優のギャラの実態について明かす。

 * * *
 現在、AV女優になろうという女性たちの志望理由で、圧倒的に多いのが「お金を儲けたい」です。
 
 女性が身体を張り、セックスを武器に稼ぎたいと考えた場合、まず思い浮かぶのはAVか風俗でしょう。僕が面接したAV女優たちも、風俗かAVかで悩んだ経験がある女性がたくさんいました。ある女優はこう話していました。

「風俗って密室でしょ。おまけに、どんな相手が来るかわからないじゃない。私的に絶対NGって男の人が来たら、とてもじゃないけどご奉仕する自信がなかった。オチンチンを福沢諭吉さんだと、簡単に割り切れるもんじゃないもの」

 AVはハメ撮り以外、監督から助監督、カメラマン、音声、照明とかなりの数のスタッフが現場にいますし、ヘアメイクはたいてい女性です。そういう意味で男性と2人きりになって、何をされるかわからないという「危険性」はかなり回避できます。

 肝心のギャラですが、これは本当にケースバイケースですね。

 例えば、どこのメーカーとも専属契約を結ばずに、1日単位で仕事を受けている女優さんの場合、通常1日当たりのギャラが大学新卒のサラリーマンの月収と同じくらいです。ただ、これは制作会社またはメーカーがプロダクションに支払う額ですから、女優本人の取り分はもう少し減ります。
 
 業界のトップクラスになれば、ギャラも当然ながらアップします。1本あたりン百万円というAV女優も実在します。

関連キーワード

関連記事

トピックス

高市首相の足元に燻る「旧統一教会隠し解散」疑惑
《最側近が認めた「教会での応援集会」参加》高市首相の足元に燻る「旧統一教会隠し解散」の疑念…現官房副長官の回答が示す「“TM(トゥルー・マザー)文書”の信憑性」
NEWSポストセブン
過激派組織「イスラム国(ISIS)」のジェノサイドを生き延びたイラク出身の女性シパン・カリルさん(Instagramより)
「ソファに縛りつけられたまま…」「薬を飲まされて暴行される日々が数か月続いた」ISIS最高幹部の“サバヤ(性奴隷)”にされたイラク人女性(26)必死の訴え
NEWSポストセブン
殺人の疑いで逮捕された大内拓実容疑者(28)。ネイリストの小松本遥さんをストーカーしていた可能性も浮上している(本人SNSより)
「“推しの子”を見つけて通うタイプ」「キャバクラの女の子に頻繁に連絡」飲食店で出会い交際、破局の果てにストーカー化…大内拓実容疑者(28)の“夜の顔”《水戸市・ネイリスト女性刺殺事件》
NEWSポストセブン
稀代のコメディアン・志村けん
《志村けんさんの3億円豪邸跡地》閑静な住宅街に「カン、カン」と音が…急ピッチで工事進める建設会社は“約9000万円で売り出し中”
NEWSポストセブン
政界を引退する意向を表明した菅義偉氏(時事通信フォト)
〈もう反応がほとんどない…〉政界引退の菅義偉元首相、接待疑惑の“ロン毛”長男ではなく「かばん持ち」から始めた叩き上げの秘書が後継指名された理由
NEWSポストセブン
33歳という若さで亡くなった韓国人女性インフルエンサー、ビョン・アヨンさん(Instagramより)
「何かを注射されたのでは」「発見時に下着が逆向きで…」カンボジアで起きた韓国人美女インフルエンサー殺害・死体遺棄事件【3年間も未解決の“闇”】
NEWSポストセブン
フリースタイルスキー界のスター、アイリーン・グー選手(時事通信フォト)
〈完璧すぎる…〉雪の女王が「ビキニ一枚写真投稿」で話題に 22歳の谷愛凌選手、ミラノ冬季五輪へ スキー×学業×モデル“三刀流”の現在地
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
「400人以上が行方不明に」中国人美女(20)が変わり果てた姿で発見…韓国にも忍びよる“カンボジアの闇” インフルエンサーが発信していた“SOS”
NEWSポストセブン
茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された事件で1月21日、元交際相手の大内拓実容疑者(28)が逮捕された(知人提供)
《水戸市ネイリスト刺殺》「ぞろぞろ警察がきて朝から晩まで…」元交際相手の大内拓実容疑者(28)“逮捕前夜” 近隣住民の知人は「ヤンチャな子が集まってた」と証言
NEWSポストセブン
歌舞伎役者・中村鶴松(本名・清水大希)容疑者
《歌舞伎・中村鶴松が泥酔トイレ蹴りで逮捕》「うちじゃないです」問題起きたケバブ店も口をつぐんで…関係者が明かす“中村屋と浅草”ならではの事情
NEWSポストセブン
ブルックリン・ベッカムと、妻のニコラ・ペルツ(Instagramより)
《ベッカム家に泥沼お家騒動》長男ブルックリンが父母に絶縁宣言「一生忘れられない屈辱的な記憶」は結婚式で実母ヴィクトリアとの“強制ファーストダンス”、新婦は号泣
NEWSポストセブン
一般人を巻き込んだ過激な企画で知られるイギリス出身のインフルエンサーのボニー・ブルー(Instagramより)
「行為を終える前に準備」「ゴー、ゴー、ゴーです」金髪美女インフルエンサー(26)“12時間で1000人以上”を記録した“超スピード勝負な乱倫パーティー”の実態
NEWSポストセブン