溜池ゴロー一覧

【溜池ゴロー】に関するニュースを集めたページです。

巣ごもりで特需は発生中
不倫のプロが指南 絶対に妻にバレない「不倫の掟」
 不倫はしてみたいが「もし妻にバレたら」と思うと……。どうすれば妻にバレずに“完全犯罪”ができるのか、その掟を不倫のプロたちに聞いてみた。素人不倫モノを数多く撮影するなかで、多くの実体験を耳にしてきたAV監督の溜池ゴロー氏が推奨するのは、徹底したアリバイ作りと妻への言い訳だ。「軽自動車に乗っている郊外の人妻は、旦那と別の足(車)を持っているケースが多く、不倫相手にもってこい。そんな人妻と待ち合わせする時は、ショッピングモールまで互いの車で行き、自分の車はそこに置いたまま、女の車で少し離れたホテルに向かう。そして事が終わったあとは、ショッピングモールに戻る。アリバイを作っておくわけです」 また、妻への言い訳は「事前に脚本を作らなければいけない」という。「『仕事で遅くなった』とか『会社の○○と飲んでいた』といった大雑把なものではなく、『7時に渋谷の居酒屋のどこそこで飲んでからバーでハシゴしたんだけど、○○が嫁の愚痴こぼすんで大変でさぁ』というように、事細かなシチュエーションを作り込み、嘘を演じきる気合いが必要です」 数々の“不倫バレ”の瞬間を見聞きしてきた、不倫探偵はこう語る。「大原則は生活スタイルを変えないこと。『急な家族サービス』など生活パターンが少しでも変わると、妻は敏感に感じ取ります。『露天風呂付き』などの検索ワードや、妻とは行かないようなフレンチレストランを検索してバレることもあるので、パソコンの履歴はこまめに消す。 車のカーナビを点けた際に、不倫相手と旅行した場所がスタート地点として表示されてしまったケースもある。車は家族の共有物ですから、カーナビの機能は熟知しなければなりません」 これからの季節で心配なのが、「年賀状」だ。「“奥さんへの意思表示”として送ってくる場合、メッセージが書き込まれている場合もあり、見つかると大事になるので、年賀状回収は妻にさせてはいけない」(同前)※週刊ポスト2016年12月9日号
2016.12.02 16:00
週刊ポスト
専門メーカー乱立で女優の質が進化 「美熟女戦争」最前線
専門メーカー乱立で女優の質が進化 「美熟女戦争」最前線
 熟女AVの老舗メーカー・センタービレッジの登場から16年。いまや美熟女AV業界は、20を超える専門メーカーが林立する激戦区となっている。だが、一方で1本当たりの売り上げ本数は激減しているという。「北条麻妃のデビュー作は2万本売れた。彼女のような有名単体女優は別として、今では3000本売れたらヒット」(北条のデビュー作を撮影した溜池ゴロー監督) このような状況だけに厳しい。ネットの無料動画の影響に加えて、業界内部での熾烈な競争も本数が減っている大きな要因だろう。だが、競争のおかげで出演する美熟女AV女優は進化を続けているようだ。「若いユーザーも増えたので、美熟女女優の若年化も進んでいる。プロだなと感じる女優も増えてきた」(同前) ある熟女専門プロダクションの社長も“質の向上”を口にする。「誰でも脱げば売れるという時代ではないので、女優のルックスのレベルは格段に向上した。だから採用するハードルも上げています。それでも事務所に所属するなかで、大手AVメーカーの専属になれる熟女は100人に1人くらい。そういう素材は、こっちが応募を待つしかないですね」 もちろんただ美人だからといって、人気女優になれるわけではない。「素材はすごくいいのに、彼女たちの大半は自分に自信がないんです。美人なのに“自分はただのオバサンだ”と思い込んでいたり。作品が売れて、自分に自信が持てるようになれば、メディア露出規制を設けない“パブ全開”を選ぶ。そこまで行くのには、女優と事務所の信頼関係が必要。だから嫌な仕事は絶対にさせないし、こっちがミスした時は、素直に謝ります」(前出・プロダクション社長) 美熟女女優候補はいわば金の卵。かつてとは比べ物にならないほど大事に扱われているようだ。※週刊ポスト2016年6月24日号
2016.06.16 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト掲載 加藤鷹氏のキス講座に女性たち「感動した」
週刊ポスト掲載 加藤鷹氏のキス講座に女性たち「感動した」
 週刊ポスト11月28日号で、カリスマ男優・加藤鷹氏と熟女AV監督・溜池ゴロー氏の異色タッグによる「セックス特別講義」を掲載した。 溜池監督がプロデュースし、鷹氏が実演する「鷹ズアカデミー」のテキスト動画に沿って性技を解説した同記事は、AVのウソや誤解を広めた“張本人”である2人がそれを否定するという衝撃的な内容で、大きな反響を呼んだ。 鷹氏の講義に賛同の声を寄せたのが、他ならぬ女性たちである。東京在住の37歳・専業主婦は記事を読んで目を丸くしたという。「鷹さんが間違いだと指摘していたのは、まさに私の夫のセックスそのものでした。9000人もの女優さんとベッドを共にした人だけに、女心をよく知っているなと感動しました」 女性たちは、鷹氏のどんなテクニックに「その通り!」と膝を打ったのか。 鷹氏はキスを「女性の体と心をセックスにもっていくための切り替えスイッチ」として重視する。女性たちからも、「キスを省略して、いきなりおっぱいや下半身に手を伸ばしてくる男は最低」(31歳・看護師)という声が多数あった。「キスをいい加減にして胸を触られたりしたら、『私は性欲処理の道具なの?』って不快な気分になります。どんなにいい男との初エッチでも、キスを大切にしない男とわかれば2回目以降はあり得ません」(42歳・主婦) キスを迫る方向は「後ろ斜め45度」からがベストだと鷹氏は提唱する。このポジションだと、女性の警戒心をあおることがなく、女性の期待感を盛り上げるというのだ。 34歳・営業職の女性はこの説にうなずく。「真正面からじゃダメというのはすごく共感します。目と目が合うと『今から来るんだな』と先が読めてしまうんです」 彼女のお好みのキスはこうだ。「バーのカウンターでほろ酔い気分になったとき、横からさり気なく抱き寄せられ、そっと唇を奪われるというパターンです」 鷹氏がパートナー役のAV女優・大槻ひびきに施すキスは終始ソフト。大槻の唇の端に自らの唇をやさしく重ね、ゆっくり中心へ移行していく。「キスはセックスの入り口ってことをわかってない男が多すぎです。やさしいキスでエッチな気分を高めてほしいのに、荒い息で乱暴にベロベロと舌を入れてくる。口の中を舌でかき回せば女は興奮すると思ったら大間違いですよ」(28歳・金融)「上手なキスをされると、それだけで下半身が濡れてくるのに男性はわかっていない」(36歳・食品) ソフトなキスから次第にディープキスに移行する。そこで鷹氏は口の中にある「3つの性感帯」を提唱した。第1は上の歯茎の裏側から上顎にかけて。第2が舌の裏側の両サイドに血管が走る部分。第3は舌の裏側の中央にある縫い目のようなポイントだ。 24歳・大学院生の女性は「キスは時間の長さより中身の濃さが大事。ただ単に舌を吸うだけ、絡めるだけはNGです」と注文をつける。「私は、舌の裏側をツンツンってされるのが大好き。『ステキなキスの後に、いいセックスができそう』ってその先を期待しちゃいます」(同前)※週刊ポスト2014年12月12日号
2014.12.04 16:00
週刊ポスト
溜池ゴロー氏 息子に「18歳までAV観るな14歳まで調べるな」
溜池ゴロー氏 息子に「18歳までAV観るな14歳まで調べるな」
「職業に貴賎なし」とはいうものの、性にまつわる仕事に対する世間の目は冷たい。AV男優として生きる男たちは、自分の生業にどう向き合い、息子や娘たちにそれをどう伝えているのだろうか? つい先だってのこと──溜池ゴロー監督は、10歳になる息子から質問を受けた。「父さんの仕事はなに?」。さらに息子はつづけた。「それから、AVって?」。とうとうこの日が来たか。溜池監督は感慨無量だった。 溜池さんは、エロい美熟女を撮らせたら日本一といわれるAV監督。かつては、素人の人妻と自ら交わるハメ撮りもこなしていた。夫人の川奈まり子さんは、美熟女AV女優の元祖で、現在は数多くの官能小説を手掛けている作家だ。息子の素朴で無邪気な問いかけに、溜池監督は表情を改めた。「お父さんの仕事はAV監督だ。ただし、AVってのは、まだお前は観ちゃいけない。18歳になるまで待たなきゃいけないんだ」「……エッチなやつ?」 溜池監督は、「そうだ」とうなずく。息子は、じっと父の顔を見つめている。監督は眼をそらさずにいった。「お前が14歳になったら、父さんの仕事のことだけじゃなく、お母さんのこともすべて話す。だから、お前もそれまでは、AVのことを調べたりするな。いいか、男同士の約束だぞ!」   溜池・川奈夫妻にとって、息子はひと粒種。監督が40歳、夫人37歳の時の子だ。溜池監督はいう。「妊娠がわかった時から、いつかはAVについて尋ねられると覚悟をしていました。いわば、この日のために僕らの子育てがあったといってもいいでしょうね」 溜池監督と川奈さんの出会いは1999年。世に美熟女AVブームを巻き起こした、大ヒット作『義母~まり子34歳~』がきっかけだった。この作品で2人は恋に落ちる。「AVに対する世間の眼がどういうものかを、僕ら夫婦は痛感して生きてきました。だけど、僕らはそんなAVこそが、人間の本当の姿を描くものだと自信と誇りをもっているんです」   溜池・川奈夫妻の子育ては、各々のブログやフェイスブックで公開されている。夏は南の孤島でキャンプ、冬には雪原へ。演劇やコンサート、博物館……両親が愛情たっぷりに息子を育てている様子が伝わってくる。「僕は出産に立ち会いました。息子が誕生した瞬間に、オレは一生をかけて、全身全霊でこいつを守り抜くぞと決意したんです」 小学校選びでも溜池さんは用意周到だった。「在校生の態度や通学の様子はもちろん、校長先生の朝礼の内容、親御さんたちの職業や雰囲気まで僕が調査しました」 這えば立て、立てば歩めの親心。これは溜池夫妻とて、世の親たちと同じ。ただ、「AV監督とAV女優の子」を告知する時は、成長につれ刻々と近づいてくる。「子どもが大きくなってくると、なんとなく察している雰囲気はありますね。ウチは、母親のヌードが表紙の官能小説が家にあったりするんで、子どもなりに状況を把握していたはずです」 溜池監督にとっての救いは、息子があっけらかんとしていることだ。 「親しい友人には、それっぽいことを話しているみたいです。今のところ、いじめられている様子もないので安心しています」※週刊ポスト2014年2月28日号
2014.02.20 16:00
週刊ポスト
熟女AV仕掛け人 「若者が熟女と付き合うウマ味に気づいた」
熟女AV仕掛け人 「若者が熟女と付き合うウマ味に気づいた」
 今、熟女AVが大変なブームだ。その新ジャンルを開拓したのが、AV監督の溜池ゴロー氏であり、それをサポートしたのが彼にゴーサインを出したソフト・オン・デマンド創業者の高橋がなり氏。今や数万本売り上げる熟女AVも登場する状況を、2人はこう語る。――今では、若い世代にも熟女ファンが大増殖中です。高橋:最初は、溜池監督のような一部の人たちだけが了解していたんですよ。こういうフェチの人はカルピスを薄めずに原液で飲んじゃう人種ですからね(笑い)。別のいい方をすると、一見グロテスクなホヤやナマコを最初に食べた珍味好きの人たち。ところが美熟女AVで、彼女たちの魅力やスケベさがわかるようになってきて、どんどんファンが増えた。珍味が珍味でなくなったというか、普遍化していっちゃったんです。溜池:お笑いコンビ・ピースの綾部君やウド鈴木君なんかは、盛んに熟女好きを公言してますね。高橋:彼らのことをとやかく言うんじゃないけれど、若い男の子たちは熟女と付き合う“うま味”に気づいちゃったんでしょうね。だって熟女と一緒だと、男は徹底してリードしてもらえる。これは男の側からすれば責任放棄。だから、楽なんですよ。溜池:若い男の子は、セックステクニックはもちろん、人生経験や社会的認知度でもずっと格下なのに、格を引き上げてもらえる。高橋:ヘタをしたら、熟女より優位に立つこともあるわけで、これは若いヤツらにとって最高においしい。熟女ブームは、彼らの無難志向が支えているんです。溜池:中には還暦すぎた女性もOKなんて若い男性がいますもん。高橋:激辛カレーと一緒で、昔はレベル1でもヒーヒーいってたのが、熟女ブームのおかげでレベル4でもおいしいことがわかったんですよ。そうなると平気でレベル7くらいのを食べるのが出てくる。溜池:でも、熟女とは反対に“熟男”なんて言葉がありません。女の子も、オヤジ世代に魅力を感じているようにはみえない。高橋:リーマンショックまでは、中年男もそれなりに元気だったじゃない(苦笑)。不倫や浮気は男のモノだったし、呑みにいっても、娘みたいな年齢のホステスやキャバ嬢をバンバン口説いていた。若い女も心得たもんで、カネや地位、世間知のある中年男になびいていました。だけど、経済状況が悪化して一気に中年男の魅力が減退してしまったし、男たちの元気も萎んじゃった。※週刊ポスト2012年11月30日号
2012.11.23 16:00
週刊ポスト
SOD創業者の高橋がなり氏「美熟女の良さが分からなかった」
SOD創業者の高橋がなり氏「美熟女の良さが分からなかった」
 空前の大ブームとなっている美熟女AV。その誕生秘話について、AV監督の溜池ゴロー氏と、新ジャンルを切り開いたAVメーカー「ソフト・オン・デマンド」の創業者である高橋がなり氏が語り尽くした。――美熟女AVは、アダルト業界の大潮流になったどころか、美魔女や熟女好き若手芸人など“熟女ブーム”として、一般社会にまで影響を及ぼしています。高橋:すべては1999年に溜さんが、現夫人の川奈まり子さんの主演で制作した『義母 まり子34歳』から始まっているんですよね。溜池:あのときソフト・オン・デマンド(SOD)の社長だった、がなりさんにゴーサインを出してもらえなかったらこのブームはなかったかもしれません。高橋:当時の溜池監督は“美少女単体モノ”をバンバン撮っていた。溜池:ロリコン系で巨乳でないとAVは売れない――みたいな神話ができていて、熟女ジャンルは完全にキワモノ扱いでしたからね。高橋:実際、くたびれたオバハンやシワだらけのババアを、思いっきり汚い映像と演出で作品にしちゃってた。あれじゃセールスに結びつくわけがない。溜池:かつての熟女作品は、監督の目線が高すぎました。熟女のエロさを引きだすどころか、グロさを追求しているかのように思えた。僕はそんな状況にかなり不満を抱いていたんですが、来る仕事は100%が美少女モノ。ロリコンと対極の趣味の僕にとっては苦痛でもありました。高橋:だからオレが「溜池監督、好きなものをつくっていいよ」って声をかけたら眼を輝かせていたんだ。溜池:これが最初で最後のチャンス。失敗したら引退する決意でした。高橋:当時はSODのAVがガンガン売れていたし、3本のうち1本くらいはダメなのがあってもいいかって感じでした。溜池:全裸シリーズ(※1)が大ヒットする一方で、『地上20メートル空中ファック』なんて世紀の大コケ作品もありましたもんね。高橋:その話はしない約束だろ(爆笑)。オレは、既存の大メーカーがこぞってNG出してた分野に挑みたいという溜池監督の姿勢を買ったんですよ。だから、キャスティングから制作費まで一切を任せることにしたんです。その分、責任も感じてもらえるだろうし。でも正直いって、オレ自身が美熟女のどこがいいのか、よくわかんなかったんだよね。溜池:……がなりさんが全然期待してないのは伝わってきました。高橋:だけど『義母~』のプレビューを観て、溜池監督はすごい作品を撮ったなと思った。だって最初の30分、まったく裸やセックスの場面が出てこないんだもん(笑い)。延々と川奈さんが演じる、いやらしき年上の女の寝姿やお掃除する様子、それにわき毛を処理するシーンが続くわけですよ。これは熟女フェチでしか演出できない映像。監督がよろこんで作っている作品は、必ずユーザーにも伝わります。商業的な意味でも成功を確信しましたね。――その『義母 まり子34歳』は、半年で1万本を売る大ヒットになり、美熟女AVの時代が到来します。溜池:だけど、確かリリース直後はSOD作品のランキングで最下位だった(笑い)。それが、半年後にはトップに躍り出ていたんです。やはり美熟女が浸透するには時間が必要でした。高橋:メーカー側としては、それでもまだ半信半疑でした。ひょっとしたら溜池監督のビギナーズラックかもしれない。だから僕は、もう一回川奈さんを使って、今度は1作目のドラマとは違うドキュメントで作ってほしいとお願いしたんです。それが『美熟女まり子プライベートセックス~48時間の愛』。そうしたら、これも売れた。監督と女優の実力にプラスして、美熟女市場の存在が実証されました。※週刊ポスト2012年11月30日号
2012.11.22 16:01
週刊ポスト
「不世出の女優」北条麻妃 妖艶な赤いドレス姿で胸元も露わ
「不世出の女優」北条麻妃 妖艶な赤いドレス姿で胸元も露わ
 空前の美熟女AVブームだが、そのなかでも溜池ゴロー監督が「美人でエロくて頭がいい。三拍子揃った不世出の女優」と語るのが、北条麻妃(33歳)だ。 2006年に白石さゆり名義で『初めての人妻さん』でデビュー。以降、美熟女メーカー「溜池ゴロー」の看板女優として活躍し、2009年に改名。昨年度の「スカパー!アダルト放送大賞」の熟女女優賞に輝く。ロックバンド・氣志團の綾小路翔がツイッターで「好きな四文字熟女は『北条麻妃』」とつぶやくなど、芸能界にもファンが多い。 そんな彼女の撮り下ろしを敢行。妖艶な赤いドレス姿で大人の魅力を存分に魅せてくれた。【プロフィール】●ほうじょう・まき:33歳。身長168cm、B86・W59・H88。ツイッターアカウントは@makihojyo撮影■唐木貴央※週刊ポスト2012年11月30日号
2012.11.19 16:00
週刊ポスト
溜池ゴロー監督 20歳そこそこの及川奈央を“最年少美熟女”
溜池ゴロー監督 20歳そこそこの及川奈央を“最年少美熟女”
 世の中の熟女ブームとAV業界における美熟女ブームはリンクしている点が少なくない。6000本の作品に出演した業界屈指のベテラン男優・田淵正浩氏と、AV業界に熟女ブームを生みだすきっかけを作った溜池ゴロー監督が語りあった。 * * *溜池:田淵君はキャリア何年だっけ?田淵:今年で22年目になります。溜池監督と初めてお仕事させてもらったのは、1997年じゃなかったかなあ。溜池:もうそんな昔になるのか。田淵君は、美熟女AV女優さんから、ぜひ共演したいというご指名が多いし、僕の作品にもたくさん出演してもらっています。田淵:溜池監督の現場は、本当にきれいな女優さんばかりなので僕も幸せです。監督が美熟女AV路線を定着させるまで、このジャンルはけっこうキツい女優さんが多かった。還暦すぎた女優さんがベッドで待っていたこともありました。溜池:田淵君はそれでも立派に勃起させる。AV男優の鑑ですよ。田淵:美熟女の魅力は、やっぱり大人でないと醸せない色気っていうのがあります。熟れきったおっぱいやヒップのラインから滲むエッチさは美熟女ならではのものです。溜池:ある程度の年齢になって、セックスの経験値が上がらないと色気は出ないんだよね。田淵:ある女優さんなんですけど、若かった頃は反応が悪くて、男優と絡んでもマグロ状態でひどいものでした。でも結婚相手が某AV監督で、彼が毎晩せっせとセックスに励んだら、どんどん開発されていったそうです。溜池:その後、彼女は最高にエッチなベッドシーンを演じていましたね。田淵:熟女は等身大の自分をさらけ出してくれるし、大人目線というのかな、撮影現場の雰囲気や監督から要求されているものをちゃんと理解しています。その点、若い女優さんは自分しか見てない人が多いような気がします。溜池:肉体は成熟しているのに、心が若い頃のままで大人になっていないのは困る。だから僕は撮影前に、必ず女優さんを面接して、そういう点を厳しくチェックします。田淵:熟女かどうかというのは、年齢じゃなく心の問題ですよね。溜池:たまに若い女優さんでも、大人の女の色気を身につけている人がいます。及川奈央ちゃんや早坂ひとみちゃんなんかは、20歳そこそこで、熟女の寛容なハートを備えていました。いわば彼女たちは“最年少美熟女”です。田淵:監督が美熟女ジャンルを開拓し定着されてからは、ルックスも大事になりました。溜池:美しい熟女が当たり前になったので、僕のメーカー「溜池ゴロー」の作品は、美熟女AVというより、もはや“美女AV”といってもいいような気がする。●たぶち・まさひろ:1967年生まれ。1990年1月にAV男優としてデビューし、現在までに6000本を超える作品に出演している。デビュー時の芸名は「ピッチャー小林」だった。1992年には実相寺昭雄監督の映画『屋根裏の散歩者』(三上博史主演)に出演している。早漏改善のメソッドについても詳しい●ためいけ・ごろー:1964年生まれ。明治大学卒業後、テレビドラマや映画の助監督を経て、1994年にAV監督デビュー。1999年に後の妻となる川奈まり子主演の『義母 まり子34歳』を発表し、美熟女ブームを巻き起こした。2006年に美熟女専門レーベル「溜池ゴロー」を設立。著書に『SEX会話力』(小学館101新書)、『モテの技術』(アスペクト)※週刊ポスト2012年8月3日号
2012.07.28 16:00
週刊ポスト
熟女AV年間売上高は50億円超 AV業界全体の1割に迫る
熟女AV年間売上高は50億円超 AV業界全体の1割に迫る
 かつて熟女AVといえば体のラインが緩んだ名もなき女性主演のものばかりだったが、1998年に牧原れい子が、翌年に川奈まり子がデビューし、三十路の名花二輪とともに美熟女女優の時代は始まった。2003年には「熟女の総合デパート」のマドンナが、2006年には「美熟女専科」の溜池ゴローがメーカーとして発足。四十路のAV女優も当たり前の業界に成長した。  ビッグ2と呼んでいいこの2社を含め、美熟女に特化したメーカーは現在どのくらいあるのか。 「大手の通販サイトで扱っていない小さなメーカーも含めると20~30社でしょう。個人で経営しているようなメーカーもあって、それらの作品はショップに足を運ばないかぎり発見できません」(熟女AV専門誌編集長T氏)。 単体作品に出ている熟女AV女優の数は「150人前後」とT氏はいう。作品はおおむね「1000本売れればヒット」といわれている。 「昨年、四十路になって復活した往年のAVアイドル松本まりなの作品は3000本売れました。デビュー作、復帰作、といったものが特に売れます」(「溜池ゴロー」広報O氏) 月々の新作の販売本数は各社平均7本で「1本の値段が約3000円。売れたらメーカーの実入りが1500円。DVDはまず約1000枚プレスされ、平均すると1タイトルあたり700枚は売れていると思います」(T氏) 美少女ものに強いメーカーでも美熟女レーベルを持っている場合が多い。計算すると熟女ものだけで年間の推定売上高は50億円を下らない。 もちろんこれはインターネットでの動画配信やレンタルでの売り上げを除いた数字。それらを含めると、数千億円市場といわれるAV界の1割に迫るとも考えられる。●文・沢木毅彦(AVライター)※週刊ポスト2012年8月3日号
2012.07.24 16:00
週刊ポスト
熟女AV売上急伸 40代女性は有望な市場になると関係者予測
熟女AV売上急伸 40代女性は有望な市場になると関係者予測
 今、様々な場面で「四十路女」の魅力が認識され始めている。 テレビをつければ、ドラマで主役を張るのは鈴木京香(43)や天海祐希(44)など四十路女ばかり。司会者でも、有働由美子(43)や小島奈津子(43)、情報番組のコメンテーターとして活躍しているモデルの富岡佳子(43)も人気は高い。小泉今日子(46)も石田ゆり子(42)も、檀れい(40)だって、すでに40代である。 「かつての女優は40を過ぎれば母親役しかなく、“女性”として扱われることが少なかった。しかし、最近の40代女優はスタイルといい、肌のつやといい、とても若々しいうえに、豊かな人生経験が作り出す色気が漂っている。ここにきてようやく彼女たちの魅力が注目されてきたなという印象ですね」(芸能ジャーナリストの二田一比古氏) その証拠に、40代女性は写真集やAVでも新しいマーケットを形成しつつある。 「熟女AVは毎年10%から20%も売り上げを伸ばし、熟女AVを扱うビデオ制作会社が5年で10数社に増えたほど。40代女性という新しい分野ができてきたことも大きな要因です。これまで40代女性は、若い女性と五十路過ぎの“熟女”の間で埋もれていましたが、これからはより有望な市場になるでしょうね」(ビデオ制作会社)「熟女モノ」で定評のあるAV監督の溜池ゴロー氏は、40代女性の魅力についてこう語る。「普通に筋肉があって、そこにうっすら脂肪がのっている。40代女性の肉体こそが、男性から見て魅力的でセクシーな女性の身体だといえるでしょう。自分のことをあきらめずに、ちゃんと磨いている女性は、40代が一番きれいかもしれない。それでいて『私なんかでいいんですか』といった謙虚さがある。男性にはそれがたまらなく魅力的なんです」 ※週刊ポスト2012年6月1日号
2012.05.23 16:02
週刊ポスト
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
“美熟女”の時代到来との声もある昨今、男性を魅了している美熟女は誰なのか。著名文化人23人にアンケートを実施した結果BEST10を以下に発表する。なおアンケート方法と選考委員については後述する。1位:黒木瞳(51)2位:五月みどり(72)3位:松坂慶子(59)4位:吉永小百合(67)5位:鈴木京香(43)6位:川上麻衣子(46)7位:池上季実子(53)8位:杉本彩(43)9位:大竹しのぶ(54)10位:岩下志麻(71)■BEST10圏外だが、80歳以上で選ばれたのはこの5人(存命の方)。浅香光代(84)加藤治子(89)瀬戸内寂聴(89)山田五十鈴(95)山本富士子(80)【アンケート方法】「若い人にはない色香がたまらない」「自分より年上だがお付き合いしてみたい」「年齢を重ねるごとに魅力が増してきた」という日本女性(故人含む)を、順位をつけて3人挙げてもらい集計。得票数の多い順でランキング化した。【選考委員】(五十音順)秋本鉄次(映画評論家)井崎脩五郎(競馬評論家)井筒和幸(映画監督)蛭子能収(漫画家)亀和田武(コラムニスト)北川昌弘(アイドル評論家)小谷野敦(比較文学者)沢木毅彦(AVライター)清水清太郎(写真家)髙山文彦(作家)田原総一朗(ジャーナリスト)溜池ゴロー(AV監督)坪内祐三(評論家)とみさわ千夏(漫画家)中森明夫(コラムニスト)藤木TDC(ライター)二田一比古(芸能ジャーナリスト)堀越日出夫(アイドル評論家)前田有一(映画評論家)増田晶文(作家)みうらじゅん(漫画家)森永卓郎(経済アナリスト)やくみつる(漫画家)※週刊ポスト2012年3月30日号
2012.03.21 16:00
週刊ポスト
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
「面接」といえば「就職面接」を思い出す人は多いだろう。しかし、世の中にはAV監督が出演希望の女性と面談する「監督面接」もある。注目の新刊『SEX会話力』(小学館101新書)を上梓したAV監督の溜池ゴロー氏が、業界用語で「カンメン」と呼ばれる監督面接の内幕を語る。* * * 僕は作品を撮る前に、必ず女優と面接をします。 これを業界では「監督面接」といい、たいていは略して「カンメン」と呼んでいます。 AVの中には「カンメン」をシチュエーションに用いた激しい作品もありますが、あれはあくまでフィクションの世界。現実には監督とAV女優が2人きりになるなんて、ほとんどありません。女優にはマネージャーが付き添いますし、面接する側だって監督だけでなく制作主任が同席しています。ちなみに、熟女系のプロダクションには女性マネージャーが多いですね。 単体の人気女優になるとメーカーからプロデューサーをはじめいろんなスタッフが来るし、狭い事務所が関係者でいっぱい、なんて状況で面接をすることもあります。 余談ついでにいうと、僕は面接の場で女優に裸になってもらいません。あらかじめ、プロダクションが彼女のヌード写真を用意してくれています。これを業界では「宣伝材料」、またもや略して「宣材」と呼びならわしています。宣材を見れば、わざわざ裸になってもらう必要はありません。それに、スタジオに入るとスッポンポンになるんですし。 それに、面接はオフィスで行います。ということはパーテーション、あるいはドアの向こうでスタッフが業務につき、ひっきりなしに電話が鳴っています。お客さんや出前、宅急便、セールス……いろんな人がどんどん出入りしています。そういう「日常の場」で服を脱ぐというのは、やはり尋常なことではありません。スタジオやホテル、ロケ現場では女優魂にスイッチが入って全裸になれるAV女優でも、普通のオフィスで自分だけがすべてをさらすのは抵抗が大きいものです。もっとも、カンメンで裸を確認していないせいで、ちょっとした騒動が起こることもあります。現場で初めて実際に裸になってもらったものの、宣材に書いてあるスリーサイズが昔のもので(あるいはバストとヒップを過大に、ウエストを過少に申告してある)、スタイリストが用意したセクシーな下着や服が着られない。そういうことが、年に何度かあります。仕方がないので、無理やり身体のほうを服やランジェリーに合わせてもらうことになります。
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
AV女優の1日のギャラ 新卒会社員の月収と同程度との証言
AV女優の1日のギャラ 新卒会社員の月収と同程度との証言
 人気AV女優がテレビの深夜番組で活躍する昨今だが、「AV女優」といってもアイドルなみの人気者から素人同然の女性までさまざま。注目の新刊『SEX会話力』(小学館101新書)を上梓したAV監督の溜池ゴロー氏が、AV女優のギャラの実態について明かす。 * * * 現在、AV女優になろうという女性たちの志望理由で、圧倒的に多いのが「お金を儲けたい」です。  女性が身体を張り、セックスを武器に稼ぎたいと考えた場合、まず思い浮かぶのはAVか風俗でしょう。僕が面接したAV女優たちも、風俗かAVかで悩んだ経験がある女性がたくさんいました。ある女優はこう話していました。「風俗って密室でしょ。おまけに、どんな相手が来るかわからないじゃない。私的に絶対NGって男の人が来たら、とてもじゃないけどご奉仕する自信がなかった。オチンチンを福沢諭吉さんだと、簡単に割り切れるもんじゃないもの」 AVはハメ撮り以外、監督から助監督、カメラマン、音声、照明とかなりの数のスタッフが現場にいますし、ヘアメイクはたいてい女性です。そういう意味で男性と2人きりになって、何をされるかわからないという「危険性」はかなり回避できます。 肝心のギャラですが、これは本当にケースバイケースですね。 例えば、どこのメーカーとも専属契約を結ばずに、1日単位で仕事を受けている女優さんの場合、通常1日当たりのギャラが大学新卒のサラリーマンの月収と同じくらいです。ただ、これは制作会社またはメーカーがプロダクションに支払う額ですから、女優本人の取り分はもう少し減ります。  業界のトップクラスになれば、ギャラも当然ながらアップします。1本あたりン百万円というAV女優も実在します。
2011.08.13 16:00
NEWSポストセブン

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ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さまと愛子さま、“ポツンと一軒家”の孤独感 閉ざされた御所での巣ごもり生活
女性セブン
SNSでも話題の「佐賀大学お嬢様部」に直撃
佐賀大学“お嬢様部”の活動実態を直撃取材!「お嬢様の定義をお教えしますわ」
週刊ポスト
1980年、田中派の総会で挨拶をする田中角栄(写真/共同通信社)
鉄の結束を誇った田中角栄軍団、「みんな田中ファン」指導力に心酔した議員や秘書たち
週刊ポスト
今は「芸人部署」に所属している久代萌美アナ
久代萌美、亀井京子アナも 女子アナ獲得の吉本、テレ東のエースアナにも注目
NEWSポストセブン
公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
女性セブン
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
週刊ポスト
クルマ、ギター、アート、スケートボードにもこだわる
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
女性セブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
不祥事を理由に落選したはずなのに、比例で復活されては…(左は塚田一郎氏、右は中川郁子氏/写真=共同通信社)
「不倫路チュー」「USBは穴に…」失言・不祥事で落選しても比例復活するゾンビ議員たち
週刊ポスト