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息子の「携帯欲しい」に「Hはまだか?」と返す失言ダンナ

 一国の大臣が失言で辞職するという、なんとも情けないニュースが頻繁に聞こえてくるが、失言をするのはもちろん偉い人ばかりではない。一番身近な夫の失言に困り果てている奥様も少なくないようだ。

 結婚25年目を迎える静岡県在住のKさん(49)の夫(48)は、とんでもない失言バカダンナ。独立した息子とも失言が原因で確執があるとか…。Kさんがそんなバカダンナエピソードを告白します!

 * * *
 自慢じゃないけど、うちのダンナの失言も大臣並みかも。ほんと、デリカシーがないのよ。例えば、ダンナと同い年の従兄弟が入院したと連絡してきたら「がんか?」とサラッと。結局、がんじゃなかったけど、その疑いがなかなか晴れなくて再検査が続き、一家中でめげていたタイミングだったの。あとで奥さんから「いっていいことと悪いことがあるでしょ!」って私が怒られちゃった。

「ごもっともですが、それがわからないのがうちのダンナなんです。悪気はないんですけど」と、かばったら電話、ガチャンと切られちゃった。

 息子とダンナは“絶縁状態”なんだけど、原因は息子が中学生のときの失言。

「ケータイが欲しい」といっただけなのに、ダンナは「なに、彼女できたのか?」「チューはまだか?」「エッチはさすがにまだだよな~??」って、顔見れば。思春期の中学生よ。父親からそんなこといわれたくないっていくら止めても「なんでダメなんだ??」とポカンとしてたの。

 息子の高校入試のときもそう。当日の朝、何をいうかと思えば「どんなに努力しても落ちるときは落ちる。努力しただけでお前は偉いんだぞ」って。アドバイスのつもりのようだけど、そんなこと入試当日にいうなって。その直後、「箸、落としちゃった」「手が滑った…」だもん。

※女性セブン2011年10月20日号

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