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金正日死去で北朝鮮に暴動発生・米国の武力介入の可能性指摘

2011.12.23 16:00

12月17日午前8時30分、北朝鮮の金正日総書記(享年69)が亡くなったと朝鮮中央テレビが伝えた。死因は心筋梗塞とされている。 金総書記が握っていた権力は、三男の金正恩氏(28)が世襲するとみられているが、今後の北朝鮮はどうなっていくのか。

12月17日午前8時30分、北朝鮮の金正日総書記(享年69)が亡くなったと朝鮮中央テレビが伝えた。死因は心筋梗塞とされている。

金総書記が握っていた権力は、三男の金正恩氏(28)が世襲するとみられているが、今後の北朝鮮はどうなっていくのか。

金総書記が亡くなったと報じられた19日朝には、北朝鮮から日本海へ向けてミサイルが発射されていた。通常の発射実験で、金総書記の死去とは関係ないとみられているが、『コリア・レポート』編集長の辺真一氏は、危険性を指摘する。

「今後も北朝鮮はミサイルと核を開発し続けるという決意の表れでしょう。これからもミサイルが発射されるようなことはあるかもしれません」

金総書記の死で北朝鮮内部が混乱する可能性があると指摘するのは、韓国で北朝鮮情報を分析しているジャーナリストだ。

「民衆による暴動が起きる可能性は極めて高く、規模が大きくなれば警察では鎮圧できず、軍が出動する事態になるかもしれない。そうなれば多くの犠牲者が出て、国際世論に従って米国が武力介入を検討し、中国がそれに対抗するなど、緊張が一気に高まることも予想されます」

※女性セブン2012年1月5・12日号

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