スポーツ

ゴルフビジュアル系斉藤愛璃 オッサンの説教で笑顔が消えた

 女子プロゴルフツアーの開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』で初優勝した22歳、ビジュアル系新人の斉藤愛璃から笑顔が消えた――。
 
 初戦に優勝したあと、2戦目は60位、3戦目は80位とどちらも予選落ち。元気がないのはスコアがふるわないせいかと思いきや、そうではないようだ。
 
 ゴルフ担当記者が話す。
 
「斉藤の所属は、名門ゴルフ場、程ヶ谷カントリー倶楽部。斉藤の後見人を自称する古参会員たちが、斉藤に『初優勝に浮かれてはいけない。勝負はこれからだ。マスコミはチヤホヤするが、増長するな』と苦言を呈した。それで一気に様子が変わりました。ノビノビして元気が売り物の斉藤なのに、すっかり元気がなくなってしまったんです」
 
 神奈川県横浜市にある程ヶ谷カントリー倶楽部は1922年開業の歴史あるゴルフ倶楽部。会員の平均年齢は70歳で、政財界の大物をはじめ、著名人も多い。斉藤はそういったメンバーから孫のような存在として可愛がられてきたのである。
 
 先の記者が続ける。
 
「斉藤は、地元の公立高校を卒業した後、研修生として程ヶ谷カントリー倶楽部に所属しました。プロテストに合格するまでは、昼間はキャディなどを手伝いながら、営業後に練習を重ねてきた。支えてきてくれた程ヶ谷カントリーのメンバーたちには頭があがらないんです」
 
 後見人たちの声に従い、露出を抑えようとする斉藤の様子に、周囲も困り顔だとか。
 
「マネジメントをする会社にはCMのオファーも舞い込んでいるようですが、本人が“浮かれているように見られたくない”というので、すべて先送り。担当者も『商機を逃す』とぼやいていますよ。ツアー2戦目も3戦目もレッスン取材はNGで、インタビューも囲み取材のみという徹底ガードぶり。
 
 運営サイドも客寄せに使いたいところですが、マスコミの露出も少ないうえ、予選落ちの連続で笑顔が消えたシンデレラガールではね……」(ツアー運営会社関係者)

※週刊ポスト2012年4月13日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト