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尼崎事件角田被告 パチンコ客誘いスナックで夜通し大騒ぎも

 尼崎連続怪死事件の主犯とされる角田美代子被告(64)。稀代の悪女の正体は、ドラム缶遺体事件が発覚して1年経った今も、ベールに包まれたままである。長く尼崎に住んでいるが、地元出身ではないという。

 近隣住人への聞き込みから浮かび上がる被告の容姿は次の通りだ。身長は160センチほどで、がっしり型。髪はロングで派手に巻かれたカールが周囲の目を引いた。さらに特徴的なのが金縁メガネ。着飾った高級ブランドの衣服と相俟って、地元では異様な姿と捉えられていたようだ。ただし、「服は高そうだけど、着こなしがずぼらだった。あとは歯も前歯が1本欠けている。お金はありそうだけど、とてもセレブに見えなかった」(近隣住民の一人)という。

 また、角田被告の羽振りの良さを示すエピソードにはこんな話もある。

「杭瀬駅のそばのパチンコ屋で大勢誘って、スナックや居酒屋に連れていって貸し切り状態にするらしいです。夜通しドンチャン騒ぎするそうですが、お酒はほとんど飲まない。いつもラムネを飲むんで不思議なお客だと思われていたそうです」(地元飲食店店主)

 地元関係者の話では、夫と結婚後、地元のスナックなどで働いて生計を立てていたというが定かではない。

※週刊ポスト2012年11月2日号

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