ライフ

市井紗耶香 29歳出産後3カ月で10キロ減に成功した「習慣」

「二の腕も隠さず見せたほうが引き締まりますよ」と市井紗耶香さん

 関東地方の2013年梅雨明けは平年より15日早く、昨年より19日も早くやってきた。真夏に増える女性のノースリーブ姿は見た目も涼しげ。ところが、二の腕を気にして体を絞りたくても暑さはダイエットの敵だという。冷たい食べ物や飲み物を多くとるので体が冷え基礎代謝が落ち、加えてつい食べ過ぎてしまうからだ。

 女性にとって体重管理が難しいのは夏だけではない。出産後、増えた体重が戻らないと嘆く人が多いのだ。運動すれば戻せますよとすすめられても、子どもが1人だけでなく2人、3人ともなると、自分だけのために時間をつくるのは難しい。ところが、タレントの市井紗耶香さんは3月に第3子となる長男タオくんを出産したあとも、子育てに追われながらスリムな体を保っている。

 妊娠前と比べて14キロ増えていた市井さんの体重は「まだベストの状態には戻ってないんです」というが、すでに10キロ以上のダイエットに成功している。最初に苦労したのは、妊娠中に増した食欲を戻すことだった。

「もともと食べることが大好き。でも、妊娠中の旺盛な食欲のままでは食べ過ぎてしまうので、分量を妊娠前の水準に戻して慣れるようにしました。しばらくは物足りなくて空腹でイライラすることもありましたが、暇さえあれば、代わりにストレッチをして体を伸ばしリラックスするようにしました。今では、普通の食欲の胃袋に戻ってきたと思います」

 食事は妊娠前に食べていた普通の分量にしただけで、極端に減らすなどのことはしていない。「食べることは生きることだよ」と言う旦那さんのすすめに従って、熊本の生産者から取り寄せているコメで炊いたご飯をおいしく食べているから炭水化物を抜くダイエットとも無縁。ダイエットしながら普通に食べ続けているのは、市井さんが“体重”を基準にせず痩せようとしているからだ。

「体重ではなく体型を重視しています。数字を気にしすぎて神経質にならないように、我が家には体重計がないんです。何キロかの確認は事務所へ寄ったときに測るくらい。普段は、お風呂に入る前に鏡を見ながら自分の体を触って確かめています。少しでも隙間の時間があれば、気になる部分をマッサージのように触って確かめる。二の腕の太さなどが気になっても、あえて見える服を着て出した方が引き締まりますよ」(市井さん)

 体型を基準にするダイエットに重要なのは見て触って確かめることに加え、代謝をよくして老廃物を貯めこまないこと。第3子を妊娠中には、冷え性対策も兼ねてお灸を始めた。赤ちゃんを抱いていると前かがみの姿勢が多くなり体が固くなるが、そのままでは体の巡りが悪くなるので、少しでも時間が空くと首や肩甲骨にテニスボールをあてて転がし、ほぐすようにしている。

「テレビを見ながらなど、本当に少しの時間でも続けるのが効果的。忙しいと忘れがちになりますが、止めるとすぐ体が固まってしまう。慌ただしくても心に余裕を保てるように、そのときの気分や体調にあわせてアロマを炊くと、気持ちが楽になってまたストレッチの習慣を始められますよ」(市井さん)

 そして、美しく健康的に痩せる効果を得たい産後の女性として、乳酸菌サプリメント「VegeMIX Beauty(ベジミックスビューティ)」の商品開発にも携わった。完成したサプリを使用したところ、むくみやすかった部分がスッキリしてきたという。

「現在29歳、3人目の子どもを産んでからは顔や脚がむくみやすくなっていました。でも『VegeMIX Beauty(ベジミックスビューティ)』をとるようになってから、以前よりもスッキリするようになりました。冬ぐらいまでにベスト体重に戻せればとのんびり考えていたのが、引き締まったおかげで、あと3キロになりました。予定よりも早く戻りそうです。お肌の調子もよくて、美容とダイエットが同時に出来ている感じがします」(市井さん)

 子どもたちとの時間をせいいっぱい楽しみ、数字に惑わされない健康的なダイエットで気持ちにも余裕あるからか、いつも笑顔が絶えない市井さん。キラキラと輝く、きれいで魅力的なお母さんでいたいという願いは、無理なく叶えられそうだ。

関連キーワード

関連記事

トピックス

アワードディナーに初めて出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《鎖骨見せワンショルで“別人級”》大谷翔平の妻・真美子さん、晩餐会ファッションで見せたジャパン推しの“バランス感覚”【専門家が解説】
NEWSポストセブン
インフルエンサーのニコレッテ(20)
《南米で女性398人が誘拐・行方不明》「男たちが無理やり引きずり出し…」メキシコで人気インフルエンサー(20)が生きた状態で発見される【生々しい拉致映像が拡散】
NEWSポストセブン
公用車事故で乗客が亡くなったタクシーの運転手が取材に応じた(共同通信/hirofumiさん提供)
「公用車の運転手は血まみれ」「お客様!と叫んでも返事がなく…」9人死傷の公用車事故、生き残ったタクシー運転手が語った“恐怖の瞬間”「官僚2人がストレッチャーで運ばれていった」
NEWSポストセブン
およそ4億円を強奪した”黒ずくめ”の3人組はいったい何者なのか──(時事通信)
《上野・4億円強奪事件》「『キャー!!』と女性の悲鳴も」口元を隠した“黒ずくめ3人衆”が道路を逆走し暴走、緊迫の一部始終と事件前から目撃されていた「不審な車両」
NEWSポストセブン
女優・唐田えりか(Imaginechina/時事通信フォト)
唐田えりか(28)が「撮影中に感情移入して泣き出してしまった」背景とは…訴訟映画『恋愛裁判』の撮影現場で見せた“並々ならぬ思い
NEWSポストセブン
市川中車(右)と長男の市川團子
《大河ドラマに大抜擢》香川照之が導いた長男・市川團子と小栗旬の共演 作中では“織田信長と森蘭丸”として主従関係を演じる
週刊ポスト
(番組公式Xより)
《かつて原口あきまさが“告発”》モノマネ番組が次のステージへ “国宝”を決める新たな審査員の顔ぶれに『M-1』の影響か
NEWSポストセブン
SixTONES
《デビュー6周年》SixTONES&Snow Manの魅力を山田美保子さんが分析「メンバーそれぞれに“強み”がある」「随所で大きな花を咲かせたのはジュニア時代からの努力の賜物」
女性セブン
送検のため警視庁本部を出る佐藤伸一容疑者(右:共同)
《“色白すべすべボディ”の“ちっちゃい峰不二子”に…》「金もってこい!!」カリスマ東大教授が高額おねだりで収賄疑い…夢中になった”バニーガール風俗”の実態
NEWSポストセブン
NY晩餐会に出席した大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《大谷翔平にエスコートされて》妻・真美子さんがNY晩餐会で羽織った“シックな黒艶コート”は全サイズ売り切れ…ブランドは「場合によって再販の可能性」 
NEWSポストセブン
2025年に成年式を終えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま
悠仁さまが30平米庶民派マンションで一人暮らし…大学生活で直面する「息苦しいまでの制約」とは? 〈過去の皇族には「部屋は警護室直通」「山荘を建てた」ケースも〉 
NEWSポストセブン
ニューヨーク晩餐会に出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《どの角度から見ても美しい》真美子さん、NY晩餐会で着用“1万6500円イヤリング” ブランドが回答した反響「直後より問い合わせが…」 
NEWSポストセブン