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2013.10.17 07:00  週刊ポスト

『ケンミンSHOW』の妻・はるみ 「理想の奥さんはフネさん」

『秘密のケンミンSHOW』で良妻はるみを演じる黛英里佳

 ドラマ『半沢直樹』の妻・花に、楽天エースのマー君(田中将大投手)の妻・里田まい。目下株が急騰中の「良妻」だが“夫を立て、けなげに支える良き妻”といえば忘れてはならないのがこの彼女。

「こんな女性と結婚したい!」「ぜひ息子の嫁に!」と、世の男性のみならず、その親世代までも虜にしている「はるみ」である。

 バラエティ『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の連続ドラマ『辞令は突然に…』に登場する、あのかわいい奥さんだ。

 ドラマは、はるみ夫妻に地方配属の辞令が言い渡され、47都道府県を転勤して回る──というストーリー。どんな土地へも笑顔でついていき各地ではつらつと奮闘する姿に、はるみこそ理想の妻と人気が集まる。

「一途に旦那さんに尽くす、いい奥さんですよね。ドラマでは朝ご飯を作るシーンが多いんですが、旦那さんは先に食卓に座って、ご飯もきちんと並んでいて。はるみはキッチンから最後の一品を作りつつ、旦那さんに笑顔で話しかけているんです。そんなかいがいしさは、私が見てもかわいいなって」

 とは、2009年よりはるみ役を演じる、黛英里佳さん(まゆずみ・えりか/28)。すでにはるみとしてのキャリア4年半と、“元祖・良妻”ともいえる存在は巷の良妻ブームをどう感じているのだろうか。

「色々な奥さん像がありますが、『半沢直樹』の花ちゃんもすばらしいですよね。芯が強くて、旦那さんをしっかり支えていて。でも、私の中で理想の奥さんは『サザエさん』のフネさんです。誰が見てもものすごく安心感があって、まさに日本の良妻賢母。妻も母も祖母も姑もすべてこなし、溢れる母性に仏様のような包容力。これぞ究極。憧れますねぇ」

 自身の母親もすてきな良妻だった。

「レトルトや出来合いのお総菜ではなく、家族の食事はいつも、すべて手作りしてくれました。母は鶏肉が苦手なんですが、子供ができたら“唐揚げくらい作れなきゃ”と、必死に克服してくれて。大人になってみて、すごいなと思うことがたくさんあります」

■黛英里佳(まゆずみ・えりか):1985年9月24日、埼玉県生まれ。18歳でデビュー。CMや映画、舞台などで活躍。2009年より『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系・毎週木曜21時~)の連続ドラマ『辞令は突然に…』に、東はるみ役で出演。2012年よりコニカミノルタのイメージキャラクター及び「ランニングプロジェクト」のナビゲーターを務める。公式ブログは http://www.mayuzumierika.com/blog/

撮影■佐藤佑一

※週刊ポスト2013年10月25日号

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