ライフ

便秘改善法 寝起きのコップ1杯の水やうんち日記をつける

「便秘で悩む女性は多い。とくに40~50代は更年期による代謝の悪化や自律神経の乱れから便秘になる傾向があります」と話すのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子さん。同クリニックに駆け込む患者は“重度の便秘”が多いそうだが、早ければ2週間、遅くても半年あれば改善されるという。

「93才のおばあちゃんでも便秘を治してお肌がきれいになりました。でも、表面の肌だけがきれいになるだけでなく、肝臓や腎臓など、目に見えない内臓まで機能が高まり、快調になるんです」(小林さん・以下「」内同)

 自己判断で下剤に頼るのは厳禁だという。

「便秘にもさまざまなタイプがありますから、正しい診断が必要です。毎日お通じがあっても、すっきり便が出なければ、腸内環境がいいとはいえません。お腹が張る、すっきり便が出ない場合は、一度、便秘外来を受診してみてください」

 そこで、タレントの松本明子もトライした、便秘外来で指導される便秘改善6か条を教えてもらった。

【週3回の適度な運動を行う】
 筋力が低下すると、腸のぜんどう運動も滞る。ウオーキングなど軽い運動を、週に3回、30分~1時間行う。

【寝起きのコップ1杯の水】
 朝起きたら水分を補給。腸の活動がスタートする。

【「の」の字マッサージ】
 平仮名の「の」の字を書くように、お腹を時計回りに大きくさすって腸を刺激。便のたまりやすいポイントを意識すると◎。

【うんち日記をつける】
 排便の記録をすることで便意を見逃さないようにする。5日に1回から3日に1回、2日に1回と排便周期が短くなっていくのが理想。

【トイレに5分以上こもらない】
 長時間トイレにこもると冷えてしまい、よけい排便しづらくなる。 5分以内に便が出ない時は諦めることが大切。

【乳酸菌やネバネバを毎日1回は摂る】
 乳酸菌を含むヨーグルトやキムチ、水溶性食物繊維を含む納豆やオクラなどを3食のうちどこかで摂る。

※女性セブン2014年5月29日号

関連記事

トピックス

ブログ上の内容がたびたび炎上する黒沢が真意を語った
「月に50万円は簡単」発言で大炎上の黒沢年雄(81)、批判意見に大反論「時代のせいにしてる人は、何をやってもダメ!」「若いうちはパワーがあるんだから」当時の「ヤバすぎる働き方」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《お出かけスリーショット》小室眞子さんが赤ちゃんを抱えて“ママの顔”「五感を刺激するモンテッソーリ式ベビーグッズ」に育児の覚悟、夫婦で「成年式」を辞退
NEWSポストセブン
負担の多い二刀流を支える真美子さん
《水着の真美子さんと自宅プールで》大谷翔平を支える「家族の徹底サポート」、妻が愛娘のベビーカーを押して観戦…インタビューで語っていた「幸せを感じる瞬間」
NEWSポストセブン
佐藤輝明
データで見る阪神・佐藤輝明の覚醒 「スライダーをホームランにする割合が急上昇」はスイングスピード向上の結果か 苦手な左投手、引っ張り一辺倒の悪癖も大きく改善
NEWSポストセブン
“トリプルボギー不倫”が報じられた栗永遼キャディーの妻・浅井咲希(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫》女子プロ2人が被害妻から“敵前逃亡”、唯一出場した川崎春花が「逃げられなかったワケ」
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“1000人以上の男性と寝た”金髪美女インフルエンサー(26)が若い女性たちの憧れの的に…「私も同じことがしたい」チャレンジ企画の模倣に女性起業家が警鐘
NEWSポストセブン
24時間テレビで共演する浜辺美波と永瀬廉(公式サイトより)
《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン
山田美保子さんが、STARTO社アイドルたちのバラエティーでの底力
《バラエティー番組で輝くSTARTO社のアイドルたち》菊池風磨、松田元太、猪狩蒼弥…グループ全体として最もスキルが高いのはSixTONESか 山田美保子氏が分析
女性セブン
芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎
《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン
阪神の主砲・佐藤輝明はいかにして覚醒したのか
《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト
韓国整形での経験談を明かしたみみたん
《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン