経済指標では19日に7月の米消費者物価指数(CPI)、20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、21日から米連邦準備理事会(FRB)の下で米金融政策の一翼を担うカンザスシティー連銀経済シンポジウム(ジャクソンホール)が23日まで開催される。そのほか、21日に8月のHSBC中国製造業PMI、8月のユーロ圏製造業PMIの発表が予定されている。
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が22日にジャクソンホールで講演する予定であり、全体としてはこれを見極めたいとする様子見ムードが強まる可能性がある。そのため、物色については政策期待を高めつつも、個人主体による材料系の関連銘柄に向かいやすいだろう。