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2014.09.30 16:00  NEWSポストセブン

「この店のない人生は考えられない」常連が集う磯子の角打ち

好きな酒、つまみ、思い思いに楽しめる


 そんな彼らが立つ店の床。30人ほどが飲める広さ全体に、昭和を塗りこんだような、すのこ張りの渡り板が敷き詰められている。入り口付近は人の出入りが多く、痛んだため新しくなっているが、奥は40年の歴史のまま残っている。

「昔、学校のこんな渡り廊下歩きましたよ。この年になって、ここで飲みながらほろ苦い、甘酸っぱい時代をたまに思い出します」(60代、商社)

「所々、たわむ場所があり、これが気持ちいいんです。ここで覚えたタカラ焼酎ハイボールをこの店に溢れる昭和感とたわみの中で飲んでみてくださいよ。甘くない飲み口が、大人の満足感に浸らせてくれるし、ノスタルジーって言葉の意味も、実感させてくれますよ」(50代)

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