芸能

三浦祐太朗と福田彩乃に熱愛説 深夜のラーメン店でキャッチ

福田彩乃との仲が噂される三浦祐太朗

 深夜1時半過ぎにもかかわらず、大勢の客でごった返す東京・渋谷の人気ラーメン店。2月中旬、この店に関係者数名とともにやってきたのは、吉高由里子、ローラ、長澤まさみ、YOUらのものまねで大人気の福田彩乃(26才)だ。この夜は、福田がメインMCを務めるラジオ『wktkサンデー』(NHKラジオ)の打ち上げで来ていたようだ。

「福田さんは常連みたいで、連れてきた関係者に興奮ぎみに、そのラーメンのおいしさを力説していましたよ(笑い)。そんな彼女を中心に、かなり盛り上がっていました」(居合わせた客)

 その一行のなかに、その福田を優しい眼差しで見つめる男性がいた。それは三浦友和(63才)・百恵さん(56才)の長男でシンガーソングライターの三浦祐太朗(30才)だった。彼は前述したラジオで、福田とともにMCを務めているのだが…。実は最近、本誌は「ふたりが恋している」という情報をキャッチしていた。

 祐太朗は2008年、ロックバンド『Peaky SALT』のボーカルとして芸能界デビューするも、2010年にバンドが活動休止。以降はシンガーソングライターとして活動している。そんな彼が音楽活動とともに、今力を入れているのが、前述したラジオのMCだった。

「その番組は2013年4月にスタートしたんですが、始まる前の打ち合わせから祐太朗さんと福田さんの会話は弾んで、周囲から“すでに番組みたいじゃん!?”と突っ込まれるほど、息がピッタリだったそうです」(NHK関係者)

 確かに2月22日放送の同番組を聴いてみると…。

三浦:「ポンっていうとさ、丸丸した人を思い浮かべるけど」
福田:「なんで今私のこと見たの!」
三浦:「見てない!」
福田:「見たよね! すごい見たよね(笑い)」
三浦:「彩乃ちゃんそんなにポンじゃないじゃん⁉」
福田:「いや、知らないね~。私のこと」
三浦:「ポンなの?」
福田:「うん」

 まるでつきあいたてのカップルのようなやりとりを繰り広げていた。

「祐太朗さんが福田さんを積極的に誘って、食事に行ったり、渋谷や原宿のデパートに買い物に行ったりもしているみたいです。それと福田さんが彼のライブにも足を運んでいると聞いていますよ」(前出・NHK関係者)

※女性セブン2015年3月12日号

関連記事

トピックス

女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
ロッカールームの写真が公開された(時事通信フォト)
「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン