ローラ(ろーら)

ローラのプロフィール

ローラ
年齢:35歳
生年月日:1990年03月30日
趣味・特技:料理
身長:165cm
出身地:東京都

16歳のときに東京・渋谷でスカウトされ、モデルとして活動を開始。バングラデシュ人の父と、日本とロシアのクォーターである母を両親にもつエキゾチックな容姿と抜群のスタイルを武器に、女性ファッション雑誌『Popteen』の読者モデルを経て、『ViVi』の専属モデルとして活躍。2010年頃からバラエティ番組への出演が増え、“OK”ポーズをはじめ、天真爛漫なキャラクターでたちまちブレイクした。歌手としても活動し、2012年のデビューシングル『Memories』は同年公開の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』の主題歌に。また同作では声優にも初挑戦した。2015年に米・ロサンゼルスに移住。女優として2016年公開のミラ・ジョボビッチ主演映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』に出演し、ハリウッドデビューを果たした。

最終更新日:2023年01月18日

ローラの最新ニュース

【動画】本名公開「佐藤えり」ローラが始めた農業への“本気度”
【動画】本名公開「佐藤えり」ローラが始めた農業への“本気度”
 モデルでタレントのローラさんが今年の3月に農業を学んでいくと宣言しました。取材班は現地の農園を取材しました。 ローラさんが農業を学んでいる農園は新潟県北東部に位置する関川村にありました。この村では…
2025.06.27 20:15
農作業をするローラと雑穀畑(本人インスタグラムより)
《ローラが見せた“ガチ農業スタイル”》7000円の民宿に泊まって、100円の共同浴場で汗を流し…地元住民も感心する“覚悟”「家も探しているみたい」
 今年3月にモデルでタレントのローラ(35)が、母親の故郷新潟で農業を学ぶことを宣言してからはや3か月。NEWSポストセブン取材班は現地を訪れ、山田孝之や水原希子の存在がきっかけでA…
2025.06.22 19:24
ローラと雑穀畑(本人インスタグラムより)
《現地取材》ローラの農業を後押しした山田孝之と水原希子との関係、農園関係者が語る“裸足田植え”の是非「『大地に裸足で立つことで、地球からエネルギーを感じる』と」
 今年3月にモデルでタレントのローラ(35)が、母親の故郷・新潟で農業を学ぶことを宣言してからはや3か月。NEWSポストセブン取材班は現地を訪れ、ローラが農業を学ぶ雑穀を専門としたA…
2025.06.22 02:16
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
〈毎月新潟に訪れて約1年かけて農業を学んでいくよ〉──モデル、タレントとして、常に時代の先端を走り続けてきたローラ(35)。そんな彼女が今、心から夢中になっているのが「農業」だ。…
2025.06.22 02:19
【動画】本名は「佐藤えり」 ローラ 農業に取り組むと宣言
【動画】本名は「佐藤えり」 ローラ 農業に取り組むと宣言
 モデルでタレントのローラさんが本名を「佐藤えり」だと公表しました。 また、今後は農業を学んでいくということです。 ローラさんのInstagramには畑を耕す姿が投稿されています。 本名を明かした経緯について…
2025.03.27 12:59
2024年パリファッションウィーク「ルイ・ヴィトン」に来場したローラ(ABACA PRESS/時事通信フォト)
《本名は「佐藤えり」》ローラが農業に取り組むことを宣言 転機を語ることによって得られる効果を心理士が解説
 著名人となっても本名や詳しいプロフィールを公表しないままの人もいるなか、モデルでタレントのローラが本名を公表した。本名の公表と共に自分のルーツ、これからの生き方についての…
2025.04.01 14:31

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン