芸能

綾瀬はるかの父 娘と松坂桃李の交際について「見守ってる」

綾瀬はるかの父は松坂桃李との交際を温かく見守ると

 毎年熾烈な争いが繰り広げられるスポーツ紙の元日スクープ。今年はなんといっても、日刊スポーツの《綾瀬はるか 松坂桃李 熱愛》だった。

 映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』の初共演をきっかけに交際がスタートしたと報じられた綾瀬はるか(30才)と松坂桃李(26才)。しかし双方の事務所が「友人のひとり」とすぐに熱愛を否定したこともあり、いつの間にか、この話はうやむやになっていた。そんななか、ふたりの知人からこんな証言を入手した。

「あのふたり、つきあってもう1年が経つんですよ。彼女が3月に30才になったこともあって、結婚の話をすることもあるみたい。でも、ふたりともまだまだ仕事を頑張りたいから、すぐにどうこうって話でもないみたいだけど。彼のほうは、“彼女の天然についていけないときもある”って、周りに話したりもしてるんだけど、なんか、もう、それさえもノロケてる感じ」

 そして女性セブンは、4月中旬のとある週末、決定的瞬間を目撃した。その夜10時頃、松坂が自宅マンションから出てきた。薄手のロングコートに、ニット帽を目深に被った松坂は大通りでタクシーを拾い乗り込んだ。発車させてまもなく、綾瀬のマンションへまっすぐ続く路地に入る。そのまま一度は裏口につけようとしたが、停車することなく、ぐるりと綾瀬のマンションの周りを回って正面エントランスへ。

関連記事

トピックス

2023年7月から『スシロー』のCMに出演していた笑福亭鶴瓶
《スシローCMから消えた笑福亭鶴瓶》「広告契約は6月末で満了」中居正広氏の「BBQパーティー」余波で受けた“屈辱の広告写真削除”から5カ月、激怒の契約更新拒否
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
NEWSポストセブン
オンカジ問題に揺れるフジ(時事通信)。右は鈴木善貴容疑者のSNSより
《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン