ライフ

自宅での白髪染め 染め方のポイントをプロがアドバイス

 同商品は、染め上がりといった基本的な要素以外にも、ユーザーが使用する際のことを考えた特性がある。まず、うるおい成分のローヤルゼリーエキス、つややか成分のオリーブオイル、はり・コシ成分に海藻エキス、毛髪保護成分の植物性プロテイン(大豆たん白加水分解物)の4つのトリートメント成分が配合されているので、“白髪は染めたいけど、毛髪の傷みが気になる”という人にも使えそうだ。

 そして商品名『ワンプッシュクリームヘアカラー メンズスピーディ』に“スピーディ”と名付けられているように、短時間で染まる。ヘアカラーをつけてからの放置時間が、わずか5分でしっかり染まるため、忙しい人や“自分で染めるのは面倒”という人でも、この手軽さならアプローチしやすい。また、放置時間が短いだけでなく、同商品は臭いがしない成分だけで作られており、ヘアカラー特有のイヤな臭いがしないのも、多くのリピーターの支持を集める理由のひとつ。(頭皮や肌にクリームがついた場合、反応臭がすることがあります)

「臭いが気になるものだと、冬の寒い時期や夏の暑い時期でも、換気をしながらじゃないと、白髪染めができませんでした。臭いが残ると、後から洗面所を使う妻や娘に文句を言われるし……。でも『サロン ド プロ ワンプッシュクリームヘアカラー メンズスピーディ』なら、短時間で染まるだけでなく、閉めきった部屋でも臭いがこもったりしないので、快適に染められるのが嬉しいですね」などの愛用者の声のほか、「いろいろ試してきた中で、この商品の臭いのなさに驚いた」といったコメントが寄せられるなど、人気の要因となっている。

 この『サロン ド プロ ワンプッシュクリームヘアカラー メンズスピーディ』だが、7月21日まで「サロン ド プロ ワンプッシュクリームヘアカラー メンズスピーディ無料お試しキャンペーン」を行なっている。1000名にプレゼントされるこのキャンペーンでは、郵便はがきでの応募のほか、キャンペーンサイトのフォームから手軽に応募することも可能だ。全4色のカラーガイドの中から希望の色が選べるので、この機会に若々しい髪色を取り戻してみよう。

『サロン ド プロ ワンプッシュクリームヘアカラー メンズスピーディ』【医薬部外品】
※使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
※ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン