ライフ

頑張る宣言の女性 3か月で退社の理由は「経理したかった」

 ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、世のオバさんが美しく元気に生きられるようにアドバイス。今回はある友人のエピソードを紹介します。

 * * *
 皆さま、ご機嫌よう! 今回はアクセサリー販売会社を経営している友達から伺ったエピソードを披露します。

 最近、彼女の会社を退職したアラサー女子なのですが、採用面接で「アクセサリーの仕事ができるなら、一生懸命頑張ります!」と宣言して入社したんですって。

 ところがその3か月後に「実は経理の仕事がしたかったんです」と、いきなり辞表を突き出したのだそう。

「実際に仕事をしてみたら、夢みていたアクセサリーの仕事とは違っていた、というのが本音らしいけど、こんな辞め方ってあり?」と、普段温和な友達が相当なお怒りモード。そりゃ、そうですよ。

 どんな仕事でもすすんでしたいことと、そうでないことが交じりあって成り立っているもの。なのに「やりたいことだけやってお金をいただこう」という発想が、私には理解できません。

 人生なんて、仕事や恋愛はおろか、ダイエットですら思い通りにいかないことのほうが多い、ということを若いうちはわからないのかしら。

 その点、大人の私たちは、長く生きてきた分だけつらい経験も、楽しい思いもたくさんしてきたので、少々のことではへこたれません。

※女性セブン2015年7月9・16日号

関連記事

トピックス

真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
アメリカのトランプ大統領と、ベネズエラのマドゥロ大統領(AFP=時事)
《日本への影響も》トランプ政権のベネズエラ攻撃・大統領拘束作戦 中国・ロシアの参戦リスクは 今後の「3つのシナリオ」
NEWSポストセブン
元“ぶりっ子”さとう珠緒の現在の恋愛観は……?
「事実婚じゃダメですか?」「あ、別居婚ならいいのかな」元“ぶりっ子”さとう珠緒(53)が明かす現在の“自分を大切にする恋愛観”とは 
NEWSポストセブン
核保有の是非を“議論”することすら封殺される状況に問題はないのか(時事通信フォト)
《あえて問う「核保有シミュレーション」開発費用と年数》専門家は「日本の潜在的技術能力なら核弾頭開発は可能」と分析 原潜に搭載なら「3兆~5兆円の開発費と年5000億円の維持費」
週刊ポスト
一世を風靡したビートきよしの現在とは
《意識失い2025年に2度の救急搬送》難病で体重22キロ増減のビートきよし、週3回人工透析も…“止められない塩分摂取”「やり残したことなんてない」 
NEWSポストセブン
年末、大谷夫妻はハワイで過ごしていたようだ
《お団子白コーデの真美子さんに合わせたペアルック》大谷翔平の「イジられる」魅力…ハワイではファンに妻と笑顔の対応、後輩も気を遣わない「自信と謙虚さのバランス」
NEWSポストセブン
川島なお美さんを支え続けた、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(2011年10月)
《また恋をしたいとは思っています》パティシエの鎧塚俊彦氏、妻・川島なお美さんを亡くして自問自答の10年「僕らの選択は正しかったのか…」
NEWSポストセブン
引退する棚橋弘至(右)と、棚橋への思いを語る武藤敬司(左)
《棚橋弘至がついに引退へ》「棚橋も俺みたいにハゲていけばよかったんだよ」武藤敬司が語ったかつての付き人に送る“はなむけの言葉”
NEWSポストセブン
餅つきに現れた司忍組長
《六代目山口組の餅つきに密着》近隣住民も驚いた「6時間の“ヨイショ”の掛け声」…高山清司相談役の登場に警察が驚愕したワケ
NEWSポストセブン
店を出て言葉を交わす2人(2025年11月)
《寄り添う夫婦の黒コーデ》今井美樹と布袋寅泰、街中でかかげたキラりと光る指輪に妻の「プライド」高級スーパーでお買い物
NEWSポストセブン
今森茉耶(事務所HPより、現在は削除済み)
《ゴジュウジャー降板女優の今森茉耶》SNS投稿削除で“消息不明”に…母親が明かした複雑な胸中「何度でもやり直せる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
NEWSポストセブン