芸能

韓流スターB1A4 取材現場では常に誰かが歌う状態で記者興奮

 K-POP人気アイドルグループ「B1A4」を、女性セブンが単独取材。深夜1時からの取材にもかかわらず、撮影にもインタビューにも“大人な対応”を見せる彼らに、女性記者はますます夢中になってしまうのだった。記者たちが緊急座談会を開催。

I代:MERS(中東呼吸器症候群)問題で、すっかりソウルが遠くなっちゃったよね。

T美:私、東方神起のラストコンサートも、泣く泣くキャンセルしたもの。

S子:私はMERSがこんなに流行る前の週に、B1A4のソウル単独取材に行ってきたよ。

I代:彼らは最強ビジュアルよね。音楽性も高いし、野獣のようなアイドルたちがはびこるK-POP界で、唯一無二のさわやかな存在。

T美:デビューして4年くらいでしょ。今でもかわいいさわやか路線なの?

S子:ブラックのスリムなスーツに細いネクタイの衣装をリクエストしたんだけど、そんな男らしいスタイルがとっても似合う大人の男たちに成長してたの!

I代:撮影裏話、ぜひ聞かせて~。

S子:始まったのが深夜の1時だったんだけど、彼らはずっとほがらかで、いつも誰かが歌ってるんだよね。ちょうどシヌゥがミュージカルの初舞台を控えていたから、ゴンチャンやサンドゥルがシヌゥにミュージカル風に歌って絡んだり、ライブさながらのわちゃわちゃ感は、見ていてニヤニヤしちゃったわ。

T美:他にはどんなわちゃわちゃがあったの?

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