○(米)11月中古住宅販売件数 22日(火)日本時間23日午前0時発表予定
・予想は、534万戸
参考となる10月実績は、536万戸。9月実績をやや下回ったものの、販売件数は高水準を維持している。販売価格は上昇を続けており、在庫は増えていないことから、11月は10月実績に近い数字が期待できそうだ。雇用情勢の改善は中古住宅市場の下支え要因となっており、販売件数が急減する可能性は低いとみられる。
○(米)11月PCEコア指数 23日(水)午後10時30分発表予定
・予想は、前年比+1.3%
参考となる10月実績は、前年比+1.3%。インフレ進行の兆しは確認されていないが、物価上昇率の鈍化につながる要因は少ないことから、インフレ率は10月実績と同水準となる見込み。市場予想は妥当な水準か。
○(米)11月耐久財受注 23日(水)午後10時30分発表予定
・予想は、前月比-0.2%
10月は民間航空機・部品の受注が大幅に増加した。コンピューター関連や通信機器も増えた。11月については10月に急増した反動で減少する見込み。ただし、輸送用機器を除く数字は横ばいとなる見込み。経済活動の拡大を考慮すると、11月の耐久財受注が大幅に減少する可能性は低いとみられる。
○(日)11月全国消費者物価コア指数 25日(金)午前8時30分発表予定
・予想は前年比0.0%
先行指標となる11月の東京消費者物価コア指数は前年比0.0%。原油安の影響でエネルギー品目の価格が下落しており、物価上昇を抑えている。ただ、宿泊料金や一部耐久財価格はやや上昇しており、11月については若干上昇する可能性も残されている。
○日米の主な経済指標の発表予定は、22日(火):(米)7-9月期国内総生産確定値、23日(水):(米)11月個人所得・個人支出、25日(金):(日)11月完全失業率、(日)11月有効求人倍率
【予想レンジ】
・米ドル/円:120円00銭-124円00銭