芸能

芸能裏ネタ 羽生結弦と交際報じられた同級生、共に英語特訓

羽生結弦は交際報じられた同級生と英語特訓中という

 この年末年始も話題豊富な芸能・スポーツ界。注目のネタを3本ピックアップしてお届けします。まずは、ナインティナイン岡村隆史(45)がタモリ(70)の出待ちを敢行したという驚きのエピソードから。
 
 相方の矢部浩之(44)と青木裕子(33)夫妻のために、芸能界で話題となっているタモリの安産御守を贈ろうと、タモリ本人に直接お願いの電話をした岡村だったが、その時はつながらなかった。
 
 しかたなく岡村は、タモリが生出演する『ミュージックステーション』の収録終わりを狙って、テレビ朝日で出待ちを敢行。無事御守をゲットしたそうだ。

 続いては1月5日発売の女性セブン1月21日号で、高校時代の同級生との交際情報が報じられたフィギュアスケートの羽生結弦(21)。

 羽生と彼女のA子さんは高校時代からスポーツも勉学も目立った存在だった。そんなふたりがいま、一緒に取り組んでいるものがあるという。それは「英語の勉強」。
 
 高校3年生の頃からカナダを生活の拠点にしている羽生は、最初はコーチとのコミュニケーションにも苦労していたが、いまではインタビューもすべて英語で受け答えできるほどに上達している。
 
 そんな羽生に刺激を受けたというA子さんも、「ゆづるには負けたくない!」とアメリカに留学するなど、英語の勉強に励んでいるそうだ。
 
 将来は、夫婦で一緒に海外を飛び回るプロスケーター生活を夢見ているのかも?

 最後はココリコ・遠藤章造(44)の再婚発表。昨年12月25日に、関根勤(62)の元マネジャーの女性と再婚した遠藤。年明けには自身の写真ブログにツーショット写真をアップするなど、ラブラブな様子を見せていたが、再婚を発表したのは関西のテレビとラジオのみだった。

 その理由は、「娘が中学にあがるまでは再婚しない」という約束を破ったことに怒っている千秋(44)を、これ以上刺激しないためだったとか。離婚から8年経っても、悩みは尽きないようだ。

関連記事

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト