ナインティナイン一覧

【ナインティナイン】に関するニュースを集めたページです。

千鳥の2人が笑いに変えてくれる安心感
冠番組6本の千鳥、ゴールデン3本はフジ「実力だけじゃない」その理由
 そのトーク力やキャラクターなどが評価され、各局から引っ張りだこのお笑いコンビ・千鳥。冠番組は6本となったが、そのうち3本はフジテレビのゴールデン・プライムタイムだ。なぜフジは千鳥の冠番組に賭けているのか? その理由をコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 5月1日に『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)がスタートしたことで、千鳥の冠番組が計6本になりました。 特筆すべきは6本のうち、『千鳥のクセがスゴいGP』、『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(カンテレ)、『千鳥の鬼レンチャン』とフジテレビ系の冠番組が半分の3本を占めること。その他はテレビ埼玉の『いろはに千鳥』、テレビ朝日の『テレビ千鳥』、日本テレビの『千鳥かまいたちアワー』ですが、これらはすべて深夜帯の放送です。 一方、フジテレビ系の3本は、すべてゴールデン・プライムタイムの放送。さらに最新の冠番組『千鳥の鬼レンチャン』は、“日曜20時台”というテレビ業界で最も競争の激しい重要な時間帯の放送です。 なぜフジテレビはこれほど千鳥の冠番組に賭けているのでしょうか。単に千鳥の実力だけではない、その理由を掘り下げていきます。「冠番組」をめぐるTBSとの違い まず前提としておきたいのは、千鳥のキャラクター、トーク力、知名度などは、フジテレビに限らず民放各局のテレビマンから認められていること。なかには、冠番組やMCを務める番組より、「特番やゲスト出演でキャスティングしたい」「ロケ番組のほうが彼らのよさを引き出せる」などと考えているテレビマンが多いことも事実です。 たとえば、MCをノブさん、解答者を大悟さんが務める『クイズ!THE違和感』(TBS系)を見れば、千鳥をMCにするのでも冠番組にするのでもなく、「大悟さんをMCではないポジションで使いたい」という狙いがわかるのではないでしょうか。その点、フジテレビ系はMCであるだけでなく冠番組にすることで、「千鳥のイメージを全面に反映させた番組にしよう」という意図がうかがえます。 もともと冠番組は人気芸能人のみに与えられ、本人にとっては「売れた」という勲章のようなところがあるもの。実際、現在もタモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんのお笑いBIG3から、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、有吉弘行さん、マツコ・デラックスさん、バナナマン、サンドウィッチマンまで、そうそうたる人気芸能人たちの冠番組が放送されています。  しかし、ここ数年は上記に挙げた人気芸能人たちの冠番組でも「視聴率が獲れない」というケースが目立つようになりました。大量のネットコンテンツが見られるようになったことで選択肢が増え、「誰の番組か?」より「どんな内容か?」で見るものを決める人が増えているのです。 たとえば、「今、最も旬で勢いのあるMC」と言われる麒麟・川島明さんは、この1年あまりで『ラヴィット!』(TBS系)、『100%!アピールちゃん』(MBS・TBS系)、『サンデーPUSHスポーツ』(日本テレビ系)というMCを務める3つの番組がスタートしましたが、どれも冠番組ではありません。 また、千鳥との共演番組が多く、こちらも勢いのある、かまいたちもゴールデン・プライムタイムの冠番組はありません。昨秋にスタートしたMCを務める『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)も冠番組ではないように、各局が冠番組に対して慎重になっている様子がうかがえます。「誰の番組か」を重視するフジのバラエティ その例外がフジテレビ。今春は『千鳥の鬼レンチャン』だけでなく、田中卓志さんがゴールデン・プライムタイム初MCを務める冠番組『呼び出し先生タナカ』も、重要な日曜21時台に編成されました。さらに内村光良さんがMCを務める冠番組『あしたの内村!!』も月曜20時台にスタート。また、特番に目を向けても、3月13日に『ガチャガチャの言う通り!!~丸投げナインティナイン~』、3月27日に『爆さまネプナイン』、3月31日に『バチくるオードリー』などの冠番組が放送されました。 その他のレギュラー番組を見ても、月曜の『ネプリーグ』、火曜の『所JAPAN』(カンテレ)、水曜の『林修のニッポンドリル』、金曜の『坂上どうぶつ王国』と『人志松本の酒のツマミになる話』と、ゴールデン・プライムタイムに冠番組が目白押し。フジテレビのバラエティは今なお、「誰の番組か」を重視して制作されているのです。 なかでも冠番組が最も多いのが千鳥であることは間違いありません。局員たちの中には、「フジテレビでバラエティを作りたくて入社した」という人が少なくなく、同局らしい笑いの要素が濃い番組を作ろうとしたとき、千鳥の名前が真っ先に挙がるようなのです。 また、千鳥の主な支持層は20~40代と言われていて、これはフジテレビがメインターゲットに定めるキー特性(13~49歳)と合致。現在バラエティのMCを務める芸能人はアラフィフ以上の世代が多く、ともに現在42歳の千鳥はゴールデン・プライムタイムに冠番組を持つ芸能人の中では最も若い世代であり、「その世代のトップである千鳥に賭けよう」という背景がうかがえます。 しかし、新番組の『千鳥の鬼レンチャン』は、「本当にこれが千鳥の魅力を生かした番組なのか?」と疑問視する声が業界内で挙がっているのも事実。今後はどのように千鳥の魅力を引き出しながら人気番組にしていくのか。むしろ苦戦が続く冠番組を選んだことで、フジテレビとスタッフの力が試されているのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月30本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演し、番組への情報提供も行っている。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。 
2022.05.22 16:00
NEWSポストセブン
2015年から着用している高級時計フランクミュラー。“師匠”志村けんさんも同時計を好んで着用していた
上島竜兵さん 志村さん、たけしら大物に愛された“子分力” 売れ続けた要因に
 5月11日に急逝したダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)に対し、お笑い界の名だたる大物がお悔やみの言葉を寄せている。ビートたけしが「本当に悔しい」とメッセージを出せば、明石家さんまはラジオで「いろいろ思い出もあるんで、(精神的に)こたえた」とコメント。松本人志は15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「長いつきあいだったので」と、声を詰まらせた。「上島さんは志村けんさんに大変気に入られ、番組で共演するだけでなく、プライベートでも常に行動を共にしていたことで有名でしたが、同時にタモリ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージ、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、さまぁ~ずなど、あらゆる売れっ子MCとも仕事をしてきました。これは本当に珍しいことです。 上島さんのようにゲストやひな壇で活躍する芸人は、仕事をする相手が偏るもの。大物に気に入られるのが芸能界を生き抜く鉄則ですから、必然的に“たけしの番組にはしょっちゅう出るが、さんまの番組には全く出ない”といった現象が起きるものなんです。ところが上島さんにはそれがまったくなかった。仕事にもつながっていきました。それはひとえに上島さんの人柄でしょうし、誰からも愛された何よりの証拠でしょう」(芸能関係者) 冒頭の3人以外にも、加藤茶、爆笑問題、出川哲朗、ナインティナイン、おぎやはぎ、有吉弘行、土田晃之、バナナマンなど、数え切れないほどの芸人仲間が上島さんを追悼。上島さんは先輩だけでなく、後輩からも愛された。「上島さんは典型的な“ツッコまれ役”で、ポンコツと言われることもしばしばでしたが、現場では常に周囲への気配りを忘れない人でした。萎縮する若手に『どんどん前に出ていいよ』と優しく声を掛けたり、爪痕を残そうと意気込む芸人に発言のタイミングをアドバイスしたり、とにかく番組を盛り上げ、芸人としてやっていくノウハウを惜しみなく伝授していました。有吉弘行や土田晃之らが、どれだけ売れっ子になっても上島さんへの感謝の気持ちを忘れなかったのは、そういった姿を見ているからでしょう」(お笑いライター) 上島さんは生前、ことあるごとに自らについて“子分肌”と語り、後輩に対しても子分のようなスタンスで接すると話していた。しかし人柄が良いだけで食べていけるほど、お笑いの世界は甘くない。民放バラエティ番組制作関係者は、上島さんが生み出した数々のギャグの秀逸さについてこう語る。「上島さんの持ちネタだった『聞いてないよ!』『絶対押すなよ!』『どうぞどうぞ』といったギャグは、とにかく破壊力が格別でした。何度見ても笑え、スベることもなく、色褪せることもない。今や一般人でもあのギャグを使いますからね。芸人のギャグが一般人に使われるようになることなんて、滅多にないことです。 同時にお笑い芸人にも、上島さんは良いお手本になりました。あれらのギャグはいずれも周囲の協力があって初めて成立するもの。汎用性が極めて高く、どんなシチュエーションでも使える完成度の高いギャグを見て、若手は『お笑いはチームプレー』ということを学んだわけで、その功績は計り知れません」(民放バラエティ番組制作関係者) 誰もが“聞いてないよ!”と呟いた早すぎる別れだったが、今頃は志村さんとお酒を酌み交わしているのだろうか……。ご冥福をお祈りします。【相談窓口】「日本いのちの電話」ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル 0120(783)556(毎日:午後4時~同9時、毎月10日:午前8時~翌日午前8時)
2022.05.17 19:00
NEWSポストセブン
矢部浩之の出演が多い
ナイナイ矢部浩之 単独レギュラー消滅も「大型特番の顔」で安泰の理由
 フジテレビの人気バラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が3月末で終了することが発表された。マツコ・デラックスとともにMCを務めるナインティナインの矢部浩之は、『やべっちFC』(テレビ朝日系)が2020年9月に終了した(DAZNで後継番組『やべっちスタジアム』が配信中)に続くレギュラー番組の打ち切りで、ついに地上波での単独レギュラーはゼロになる。 相方の岡村隆史が『チコちゃんに叱られる!』(NHK)、『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)といった人気番組を抱えているのに比べると寂しい状況だが、「本人に焦る気持ちはないようだ」とベテラン芸能ライターは言う。「矢部は空いた時間は2人の子の子育てにあてたいと考えているそうです。そうした余裕が持てるのも、ナイナイのコンビとしての仕事が安定しているからでしょう。地上波の冠レギュラーこそ『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)だけですが、ナイナイの真骨頂は大型特番のMCです。 特にこの年末年始はすさまじい露出でした。12月30日の『ぐるナイ』スペシャルに始まり、12月31日深夜は『おもしろ荘』(日本テレビ系)、1月1日は『新春!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)というのが例年の流れですが、今年はさらに日テレの年越し特番『笑って年越したい!笑う大晦日』のメインMCも任された。『笑う大晦日』は視聴率こそ芳しくなかったですが、『笑う大晦日』と『爆笑ヒットパレード』で16時間半も出ずっぱりだったナイナイのテレビ界での評価は上がっています」『爆笑ヒットパレード』に出演した爆笑問題・太田光がラジオで「一番大変なのはナインティナインだよな。ずーっとMCやってんだもん」と指摘したのも頷けるハードワークぶり。それにしても、芸人が飽和状態と言われるほど溢れる中、なぜこんなにナイナイに仕事が集中するのだろうか。「ナイナイのお笑い界での立ち位置については、上にはダウンタウン、ウンナンらがいてトップの座を譲らず、下には千鳥、かまいたちといった勢いのあるコンビがひしめき合っているため、ベテランと若手の間で難しいポジションだと指摘されることがあります。しかし、むしろそれこそがナイナイの最大の強みです。幅広い世代の芸人が集まる大型特番で、上の世代とも下の世代とも分け隔てなく絡めるのはナイナイならでは。しかも彼らは華がありながら決して前へ出すぎることがないため、他の芸人たちもやりやすく、テレビ局側も安心して任すことができるのでしょう。 特に今年は、ダウンタウンは大晦日の『笑ってはいけない』がなくなり、内村光良も『紅白歌合戦』の司会を勇退し、上の世代が一歩引いた形となったため、よりナイナイが際立ちました。千鳥やかまいたちは確かに勢いがありますが、幅広い年齢層がくつろいだ雰囲気で視聴する年末年始のMCとしては少し弱いとテレビ局は判断しているようです。テレビの視聴習慣が家庭よりも個人にシフトした今、“お茶の間の人気者”と呼べるのはナイナイが最後なのかもしれません。最後の国民的人気番組といえる『笑っていいとも』の最終回で、錚々たるトップ芸人が集結した場でもっとも若かったのがナイナイだったことも、そうした印象を強めています」(同前)  ナイナイ矢部の余裕は、そうした長年の蓄積がもたらしたものなのだろう。
2022.01.12 11:00
NEWSポストセブン
矢部も岡村の結婚を喜んでいた
『笑う大晦日』ダウンダウン頼みからの脱却で出演者にもプレッシャー
 毎年恒例のテレビの年末特番。とくに大晦日はNHK紅白歌合戦の裏で、各局が激しい視聴率争いを繰り広げることになる。そのでも注目が集まっているのが、日本テレビの『笑って年越したい!笑う大晦日』だ。 MCには、ナインティナイン、バナナマン、千鳥、フットボールアワー・後藤輝基、麒麟・川島明、渡辺直美といった実力派を据え、番組内で用意されている企画には、人気お笑い芸人だけでなく女優の芳根京子や高畑充希が出演することになっている。日テレのバラエティ担当ディレクターは、「老若男女の視聴者を総ざらいすべく、“出演可能な人気タレントはとりあえずすべて出す”という意気込みです。『M-1』で優勝した錦鯉も、急遽参加してもらうことになった。それまで日本テレビで恒例となっていた大晦日の人気特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない』シリーズの後継だけあって、局員の気合いの入れようは半端じゃないし、絶対に失敗できない」 と語る。 豪華キャストを揃える総力戦のなか、視聴者に期待されているのがダウンタウンの出演だ。ネット上では、〈ダウンタウンのサプライズ出演はないのかな?〉といった声も散見されている。別の日テレ関係者が語る。「残念ながらその可能性はなさそうです。『笑う大晦日』のMCのナインティナイン・岡村隆史さんは、出演にあたって『一生懸命、全力でやってみて、それであかんかったらダウンタウンさんにお返しするつもりです(笑)』と述べており、これはダウンタウンさんの出演はないという前提がないと出せないコメントです。 実際、ダウンタウンさんはもう年内の仕事はほぼ終えているらしく、他局の年越し番組に出演するということもないようです」 岡村とともにMCを務める矢部浩之は、「皆さん、『おもろなかったなー』みたいなアラ探しはやめましょう(笑)」と述べ、麒麟・川島も「前の番組が偉大な番組なので、そのギャップもあるかもしれませんが、『笑う大晦日』を見て、最後に笑って頂いて、皆さんが終わりよければすべてよし、となるように全力を注ぎたいと思います」と語っている。 ダウンタウンからの脱却を図った番組だけに、出演者にも日テレ社員たちにも大きなプレッシャーがかかっているのだ。
2021.12.30 16:00
NEWSポストセブン
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手越、東出、竹野内、矢部ら7人のスポーティな私服コーデ術
 テレビやCMなどで抜群のファッションセンスを披露している芸能人。その多くはスタイリストによるコーディネートであることが多いが、人気の女優や俳優ともなれば、ドラマで使われた衣装が一瞬で売り切れることも。そんな彼らは、プライベートではどんな服を着ているのか。シンプルながらもこだわりのある彼らの私服をチェック! 6月初旬のよく晴れた日、都心の住宅街を自転車でさっそうと駆け抜けていた手越祐也(32才)を発見。極太タイヤの黒いファットバイクにまたがり、Tシャツ、ハーフパンツ、レギンスも黒で統一した。ビビットなイエローのソックスと白いスニーカーがアクセントになり、おしゃれ上級者のスポーティな着こなしだった。 出演中の舞台の稽古終わりに車から出てきたのは東出昌大(32才)。グレーのTシャツ以外は全て黒で統一したシンプルスタイルだ。テレビや舞台ではスーツ姿を披露することの多いが、残暑が厳しい9月中旬のこの日は、キャップを反対にかぶり、膝まで見えるハーフパンツを着用し、足元はサンダルというラフで夏らしい装い。シンプルなコーディネートなだけに、持ち前の長身とスタイルの良さがよく映えていた。 新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した3月下旬、マスクを付けてラジオ局を出てきたのは、先日結婚を発表したばかりのナインティナインの岡村隆史(50才)。バラエティー番組などでジャージ姿を見ることが多い印象だが、プライベートでも上下アディダスの黒のジャージを着用していた。仕事が終わると、駐車場に止めていた真っ白なポルシェに乗り走り去っていった。 相方であるナインティナインの矢部浩之(49才)も、カーキ色のハーフコートに黒いキャップをかぶり、グレーのスニーカーを合わせスポーティな印象。ハーフコートはフランスの高級ブランド「モンクレール」のもので、ハイブランドをラフに着こなしているのはさすが。肌寒さの残る3月上旬、マスクを付けて都内の高級スーパーで買い物を済ませ、超高級SUVに乗り込む姿は、大物の風格が漂っていた。 竹野内豊(49才)も上下黒のTシャツとパンツにスニーカーを合わせたスポーティなスタイル。外出自粛が続く7月上旬、都内の繁華街で焼き鳥をテイクアウトしていたようだ。ベージュのキャップをかぶりマスクをしていたが、長身で小顔というモデル体型に加え、Tシャツ越しに分かる鍛え抜かれた体はスターのオーラ満載。 出演中の舞台の公演を終え出てきたのは平野綾(33才)。9月中旬のこの日は、ゆったりめのピンクのロングTシャツに、スパンコールがあしらわれたタイトなレギンスを着用。キャップに黒のボディバック、ヒョウ柄のマスクと全体的にスポーティなリラックススタイルだが、スタイルの良さが際立っていた。 6月中旬、都内のスーパーで買い物を終えた高島礼子(56才)をキャッチ。白いパーカーにグレーのスウェット、グレーのスニーカーを合わせ、全体的にスポーティな印象。顔にフィットするタイプのベージュのマスクもコーディネートに合っている。ほぼすっぴんのようだったが、マスクからのぞくツルツルの美肌は隠せていなかった。 
2020.11.02 07:00
NEWSポストセブン
みちょぱのトーク技術を支えるものとは(時事通信フォト)
みちょぱのトーク技術に共演者も脱帽 その“相槌力”とは
 近年、テレビでの活躍がめざましいギャル系タレント。藤田ニコルや“ゆきぽよ”こと木村有希らと並んで、その代表格に位置しているのが“みちょぱ”の愛称で知られるモデルでタレントの池田美優だろう。 こんがりと日焼けした肌に派手めなメイクといったギャルらしいスタイルを堂々と貫きながら、老若男女が目にするテレビというメディアで自らのポジションを確立したみちょぱ。SNS上での人気もすさまじく、TwitterとInstagramのフォロワー数はどちらも100万人を突破している。“ギャル”という属性を前面に押し出した彼女が、なぜここまで幅広い層の視聴者から支持を得られているのだろうか。4月に著書『恋愛資本主義社会のためのモテ強戦略論』(実業之日本社)を上梓したモテコンサルタント・勝倉千尋さんは、「ギャルのイメージと、本人のまともさの“正のギャップ”」が高い好感度の大きな理由と分析する。「マイナスなイメージのものがプラスのイメージの要素を備えると、“正のギャップ”が発生して好感度が爆上がりします。ギャルというと“タメ口で態度が悪い”といったイメージもあるかと思いますが、みちょぱさんは親しみやすい言葉づかいでありながらも基本的には敬語で話しますし、無礼なこともせず、どんな相手に対しても丁寧な対応をされています。一般的なギャルのイメージと、実際のみちょぱさんの常識的で端正な言動のギャップが、彼女ならではの不思議な魅力を生んでいるのでしょう」(勝倉さん、以下同) 去る4月2日には、テレビ朝日系のトークバラエティ番組『アメトーーク!』で「みちょぱスゴイぞ芸人」が放送された。その内容は、みちょぱと共演した芸人たちがトークスキルやバラエティタレントとしての資質を称えるというもの。とりわけ、ずんの飯尾和樹やオアシズの大久保佳代子が強調していたのが、彼女の“相槌”の秀逸さだった。「おじさんは話を聞いてくれて、自分に興味を持ってくれることが嬉しい」(飯尾)、「ノリがちょうどいい。転がしている感を見せずにアシストができる」(大久保)といったように、共演者たちは口々にみちょぱのハイレベルな傾聴力やリアクション力について証言。“モテ”の専門家である勝倉さんから見ても、そのスキルは並大抵のものではないようだ。「絶妙な反応で相手の話をぐんぐん引き出して、トークを盛り上げる技術は卓越しています。ギャルキャラということを勘案し、少し馴れ馴れしい印象もあえて演出しつつ、一方で相手を不快にさせない距離感の測り方もプロの技ですね。そのバランス感覚が、視聴者や共演者を魅了し、番組的にも重宝される武器になっていると思います」 勝倉さんによると、みちょぱの相槌には大きくふたつの特徴があるという。「ひとつ目は“否定しない”ということ。相手の意見に対して、まずは『うんうん』『そうなんだ』と受け入れたうえで、自分はそのあとに発言をしています。これによって相手は話しやすくなりますし、続くみちょぱさんの言葉が反対意見だったとしても、すんなりと受け止めることができるのです。 そしてもうひとつは、“リアクションが濃い”ということ。みちょぱさんは他人の話に対して、じつに楽しそうに、興味深そうな反応を示しています。人間は自分が一番好きなものなので、興味を持ってくれる相手には好印象を抱きやすい傾向があります。ごく自然に『あなたの話をもっと聞きたい!』と伝えてくれる“相槌力”の高さも、みちょぱさんが多くの人に愛される理由ではないでしょうか」 また『アメトーーク!』では、アンガールズの田中卓志によるみちょぱへの“セクハラ発言”も波紋を呼んだ。他の芸人も「みちょぱは下ネタへの対応がいい」という形で便乗したことで、テレビ業界の時代錯誤感や女性蔑視的な思想が浮き彫りになり、SNS上では田中のほか番組制作陣への批判の声があがった。 ナインティナインの岡村隆史によるラジオでの発言と同様に大きな炎上となってもおかしくなかったところだが、みちょぱは放送翌日に〈セクハラやらなんやら心配の声が届いてますが、あたしは嫌だと感じたら嫌と言える人だから言ってないってことは嫌だとは思ってないってこと!〉とツイート。〈そりゃあ気持ち悪 とはなるけど本気で言ってくる人なんてあたしの周りにいない 笑〉と田中の失言をフォローした。ことの是非はさておき、SNSの使い方についても、いかにもデジタルネイティブ世代らしい手練れた印象を与える。 21歳という年齢でありながら、みちょぱはさまざまな思惑がうごめく芸能界の荒波をしたたかに乗りこなしているようだ。彼女が出演する番組を視聴する際には、共演者のポテンシャルを引き出す“相槌力”や、優れたバランス感覚に着目してみるのも一興だろう。●取材・文/曹宇鉉(HEW)
2020.06.27 16:00
NEWSポストセブン
千鳥は第何世代?(時事通信フォト)
お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
 最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンのお笑い芸人を大きく7つの世代にわけて、その特徴を分析した。 * * * 第1世代にあたるのは、1970年代に一世を風靡したコント55号の萩本欽一や志村けんを擁したザ・ドリフターズといった芸人である。彼らは、テレビが娯楽の中心だった時代に数々のコント番組を持ち、国民的なスターとなった。 第2世代の代表格はタモリ、ビートたけし、明石家さんまの「お笑いBIG3」だ。たけし、さんまの出演する『オレたちひょうきん族』では、芸人同士がお互いの秘密を暴露し合うような“内輪ノリ”の新しい形のコントが若い世代の視聴者に支持された。これによってザ・ドリフターズが出演していた裏番組の『8時だョ!全員集合』は終了に追い込まれた。 第3世代と呼ばれるのはとんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンといった面々。彼らは上の世代の芸人に対抗心を燃やし、新しい価値観の笑いを生み出していった。彼らはフジテレビのゴールデンタイムに自分たちの名前を冠したコント番組を持ち、そこで独自の笑いを追求していった。 第4世代の筆頭はナインティナインやロンドンブーツ1号2号である。この世代の芸人の精神的支柱となった番組が『めちゃ×2イケてるッ!』である。ナイナイを中心にして、極楽とんぼ、よゐこなどが脇を固め、ドキュメンタリー風の演出を取り入れた新しいお笑い番組の形を確立した。 また、『ボキャブラ天国』をきっかけに若手芸人ブームが起こり、ここに出ていた芸人たちが一時的にアイドル的な人気を博した。しかし、その後もテレビで生き残れたのは爆笑問題、くりぃむしちゅー、ネプチューンなど極々少数の芸人だけだった。 第4世代の時代には、個々の芸人よりもテレビの作り手の方が力が強くなっていた。「誰がやるか」よりも「何をやるか」の方が重視されるようになったということだ。芸人の名前を冠したコント番組は消滅し、芸人がテレビに首根っこをつかまれる時代になった。第6世代で芸人が“急増” 第5世代の芸人はネタ番組から出てきた人が多い。この時代の代表的なネタ番組が『爆笑オンエアバトル』と『M-1グランプリ』である。オンバトからはアンジャッシュ、タカアンドトシなど、M-1からは中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズなど多数の芸人が輩出された。 第6世代の芸人の特徴は、とにかく芸人の数が圧倒的に多いということだ。それまでいくつかあったお笑いブームの影響で、芸人志望者が年々増えていた。それらを取り込むためのネタ番組も多数生まれた。特に『エンタの神様』は社会現象になるほどのブームを生み出した。『M-1』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』といったお笑いコンテスト番組も増えて、ネタが面白い芸人がチャンスをつかむという風潮が一般的になった。 第7世代とは、主に「平成生まれ」の芸人を指す。彼らをめぐる状況が一気に変わったのが2018年だった。この年、『キングオブコント』でハナコが優勝し、『M-1』で霜降り明星が優勝した。いずれも20代中心の若い芸人ばかりだった。 その後、霜降り明星のせいやがラジオ番組の中でふと口にした「第7世代」という言葉が独り歩きして、彼らと同世代の芸人が何かと注目されるようになった。 彼らの特徴は、お笑い界の上下関係にあまり縛られていないことと、テレビに対するこだわりが薄いことだ。物心ついた頃からネットやスマホに慣れ親しんでいる彼らは、ユーチューブなどのメディアに対する偏見も少なく、テレビを絶対視していない。彼らがこれからのお笑い界を支えていくことになるだろう。※週刊ポスト2020年7月3日号
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
ファッションはスポーティー
ナイナイ矢部、フット後藤らマスク姿でも際立つおしゃれ術
 新型コロナウイルスの脅威が消えないなか、テレビで活躍する芸人たちは、自宅からのリモート出演などを駆使して“自粛”しながら活動を続けている。それでも外出しなければならないときは、マスクをつけお出かけしていた。 3月中旬、テレビ局のスタジオを訪れたのはお笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基(45才)だ。白のマスクをして、黒系のワントーンでまとめた私服は大人カジュアルなセンスが光る。右肩にかけた黒のバッグは、パリに本店があるハイブランド「BALENCIAGA」(バレンシアガ)だった。  スタッフの間では「最近の後藤さんはおしゃれになっている。ブランド物を取り入れるようになって、大人のセンスを感じさせる」と評判だという。「芸人の中では随一のおしゃれさん」とスタッフの間で安定の評価を受けているのが、お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(48才)だ。矢部は3月上旬、都内の高級スーパーに大きな白いマスクをして買い物に訪れた。 トップス、パンツ、キャップは黒で統一。アクセントになっているグレーのスニーカーはナイキ、軽く羽織ったカーキ色のハーフコートはフランスの高級ブランド「モンクレール」のものだった。 一方、3月下旬、ラジオ局を出てきたのは相方の岡村隆史(49才)。岡村も白のマスクを着用。黒のジャージーはアディダス、白のスニーカーはアディダスの「スーパースター」というラフなファッション。駐車場に止めていた真っ白なポルシェに乗るとさっそうと走り去っていった。 ラフなマスクコーデの芸人はもう1人。4月中旬、スタジオで収録を終えて出てきたのはお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(41才)だ。白のマスクをした春日は、黒のアウターに、パンツはスウェット、足元はサンダルというスポーティーなスタイルだった。「テレビやラジオの仕事では、岡村さんや春日さんのようにスポーティーな動きやすいファッションの芸人さんは多いです。とくに最近は、自宅とスタジオを往復するだけですし、収録後に他の共演者やスタッフと食事に行くなんてことも一切ないですからね。芸人さんは、今は楽なファッションでおしゃれを楽しむというのが主流かもしれません」(テレビ局関係者) ほかにも、さま~ず・大竹一樹(52才)、チュートリアル・徳井義実(45)も、スポーティーなファッションで自粛生活を送る姿がキャッチされている。
2020.05.18 16:00
NEWSポストセブン
アメリカに渡って6年。インフルエンサーとしても活躍する藤井美穂さん。
プラスサイズモデル藤井美穂「チコちゃんでフェミ特集を」
 ハリウッドで活躍する藤井美穂さん(26歳)。その存在と発言が注目を集めている。日本で俳優を目指すものの、自分の外見では活躍の場がないと考え、アメリカに渡って6年。163センチ、80キロという身体を活かしてプラスサイズモデルも始め、外見的なコンプレックスを克服した。モデルのほか、俳優、コメディアン、そして最近はインフルエンサーとしての発信にも力を入れている。「美の基準を広げていきたい」と話す藤井さんの言葉は、なぜ日本のフォロワーに刺さるのか。インタビュー【後編】をお届けする。* * *◆怒るロールモデルになりたい──俳優、プラスサイズモデル、コメディアンとして活躍する藤井さんは、ご自身の経験をもとに、ツイッターで活発な発言を行っています。藤井:私は日本に住んでいないし、日本の仕事をメインにしていないので、ある意味、日本での人間関係のしがらみが少ない。なので、日本に関して自由に発言しやすい存在かもしれません。ハリウッドから来た、みたいな肩書きで、注目してもらっている面もありますが、まだ全然たいしたことはないのです(笑)。 それでも、アメリカで仕事をして、このスタートラインに立つことも大変なことだと思うし、私のような外見こそが私の武器になることや、日本にいたときはおかしいと思わなかった女性差別やルッキズム、人権などに関して、進んだ考え方があるロサンゼルスでゼロから学んだことを発信していくのは大事な役割だと感じています。──アメリカに行くまでは、藤井さんも、あまり声を挙げるほうではなかったとか。藤井:そうなんです。たとえばセクハラを受けても、このくらいはよくあること、私はぜんぜん怒ってないと気持ちに蓋をしていました。そのほうが、ものわかりのいい賢い人、と言われていましたから。それがアメリカに来たら、周りにフェミニストがたくさんいて。ルッキズム的な発言やセクシスト的な発言にひとつひとつ声を挙げる人たちを見て、怒っていいんだと教えられたし、怒り方も学びました。 日本には今でも、昔の私のように、マインドコントロールにかかっているような状態の人がいます。差別や理不尽な扱いをされても、このくらいで怒ってはいけないとか、傷ついていてもその気持ちに蓋をして、怒るべきことだとも気づけない人たちです。 だからこそ、周囲から怒り方を教えられた私は、酷い言葉や偏った考え方を投げられたときには、ちゃんと怒って、思っていることを伝えないといけない。私が怒ることによって、同じような目にあったことのある人たちが怒りを可視化できる、言い返す言葉を学べる。まず私が、怒るロールモデルになれたらと思っているんです。◆誰もが声を挙げる自由がある──最近では、ナインティナインの岡村隆史さんの『岡村隆史のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の発言について、ツイッターで批判されていました。藤井:あれは女性差別や職業差別などいろんな問題を含んだ発言で、批判すべきだと思いました。多くの人が声を挙げることで、岡村さんが謝罪し、世の中にこれはいけない表現なんだという問題の可視化ができたのはよかったと思います。私としては、岡村さんに番組を降りてほしいというよりも、岡村さんが出ている番組「チコちゃん」(「チコちゃんに叱られる!」)でフェミニズム特集をやってほしいなと思っていたんです。岡村さんもフェミニズムについて学べるだろうし、すごく注目も集まるでしょうし。 たとえばアメリカでは、「Peloton(ぺロトン)」という室内バイクのコマーシャルが性差別的だと炎上したことがあったんです。そうしたら、俳優のライアン・レイノルズさんがそのCMに出ていた女優さんを、自身がオーナーを務めるジンのCMに起用。その内容が皮肉の入ったアンサーCMのようになっていて話題を呼びました。 そう思っていたら、翌週のラジオに矢部(浩之)さんが登場されて、足らない部分はあれど、部分的にその役割を果たしたような気はします。が、ちゃんとフェミニズムの専門家3人と並んで話ができて、それを世間と一緒に見ることができたら、素晴らしい機会になるのにと思っています。 岡村さんが出演番組を降板すべきと声を挙げるのも自由だと思います。一人の人間の発言や行動に対してさまざまな意見があって、誰もがそれを言う権利がある。それ以上でもそれ以下でもないと思っています。──藤井さんは、誰かの発言や行動を強く批判しても、人格否定はしない。発言の際、何か気を付けていることやポリシーはありますか?藤井:怒っていても論理的な議論はできます。あと、できるだけわかりやすく話すことを心がけています。私がしたいのは相手を傷つけることでなく、相手やその周りの人たちに私のメッセージを受け取って欲しいからです。一方で、やはり感情は大切だと思っています。人を動かすのは強い感情であり熱量です。スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんの国連スピーチがあれほど世界を動かしたのは、彼女の強い怒りがあったからではないでしょうか。◆日本は平等な社会なのか?──コンプレックスのあった外見について、アメリカに行ったら全く言われなくなったと、前回仰っていました(【前編】参照ください)。日本ではルッキズムや性差別が根強いと感じますか?藤井:私が暮らすLAは、とりわけポリティカル・コレクトネスに敏感であったり、新しい価値観が浸透している場所だと思うので、アメリカといっても地域によって全然違うと思うんです。ただやはり、アメリカは多様性の国ですから、日本に比べて、都市部では人々の意識に大きな違いを感じます。 たとえばアメリカには「ホワイト・プリヴィレッジ(White privilege)」という言葉があります。かなり複雑な言葉で説明が難しいのですが、白人は生まれながらに優遇されているといった意味の言葉です。白人でかつ異性愛者に生まれたら、生まれながらにして社会的に力のあるグループに属し、そのおかげであらゆることで優遇され、一方でその影には、それらの優遇を受けることのないマイノリティがいます。それにも気づくことがないと、マイノリティを傷つける意のない差別をしてしまうことにもつながります。 アメリカではマジョリティもマイノリティも、自分の立ち位置を常に自覚して発言することを求められますね。別に人に上下をつけるような意味ではなく、歴史的にその性別や民族の人たちが受けてきた差別はなくならないし、その歴史は現代の問題と地続きの問題であると考えたときに、自分の立場を理解しないといけないということです。 対して日本は、皆平等という意識が強いように感じますね。でも平等という言葉自体が曖昧なもので、私は使うことに躊躇してしまいます。日本は日本人が思っているよりも平等な社会ではないんじゃないかと感じさせることが多くあります。しかし、それが当たり前になっていて、なかなか抜け出せない。 実際には女性差別や人種差別、様々な差別があるのに、自覚的でない人が少なくないような印象を受けます。マジョリティも、自分がその強者グループに生まれながら属していることにより受けている「当たり前の恩恵」を受けられないマイノリティや弱者のグループがいるということにも気づかない。だから性差別がなかなか認識されないのかなと。 でも、先日、なぜかふと思ったんですが、20年くらい前に、「パイレーツ」っていうコンビがいましたよね。彼女たちの「だっちゅ~の」っていう胸の谷間を見せるネタ、あれ、いまだったウケたかな? って。そう考えると、色んな側面で、日本の社会も変わってきている。だから、現状がどうであれ、自分ができることをやっていくしかないと思っています。頼んでねーよって思う人もいるでしょうけど(笑)、関係なく私はやっていきます。──今後、日本で仕事をされる予定は?藤井:私は何でもやりたい人間なので、機会があればぜひやりたいですね。今は新型コロナウイルスの感染拡大で休業状態ですが、俳優、モデル、コメディアンももっともっとやっていきたい。中でも面白くあることは人生のテーマなので、インプロ(即興コメディ)の学校に通って勉強も続けています。アメリカ人は笑いが大好きだから、面白くないと誰も聞いてくれないし、感動してくれない。時に真面目な発言もしますが、面白さを忘れずに、これからも発言していきたいと思っています。◆プロフィール/ふじい・みほ 三重県出身。アメリカLAで俳優、コメディアン、プラスサイズモデルとして活躍の傍ら、インフルエンサーの活動も行っている。インスタのフォロワー7万人(@mihoimi)、ツイッターのフォロワーは2万人(@mihoimiofficial)
2020.05.07 07:00
NEWSポストセブン
矢部から「公開説教」された番組後、車に乗り込む岡村
矢部浩之の説教力 ”じゃないほう芸人”の劣等感は響いたか
 ナインティナイン・岡村隆史(49才)をラジオで公開説教した相方・矢部浩之(48才)のぶっちゃけ発言が、世間だけでなくお笑い関係者たちをもざわつかせている。その理由は、岡村の日常での勘違いぶりなどにまで容赦なく糾弾したことだけでなく、矢部が自らコンビの実力にまで言及したからである。 まず、騒動を振り返ろう。4月23日放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」と発言して、大炎上した。3月には、今年のNHK紅白歌合戦の司会候補にまで名前が挙がり、パブリックイメージは最高潮だった岡村は一転、奈落の底へ落ちた。 大ピンチの中、1週間後の4月30日の放送には、途中から矢部が登場。驚き、詫びる岡村に、1時間20分の「公開説教」をした。矢部は「ええ機会やから」と、件の失言だけではなく、岡村の周囲への態度や考え方などについて追及。例えば、・2010年の体調不良による長期休養(通称・パッカーン事件)明けに、矢部にはメール1行「全て笑いに」と送るだけで、謝罪の一言も無かったこと・コーヒーを持ってくるADへ「ありがとう」も言わないこと・目上の人に誘われても、楽屋に戻ってからマネジャーに断らせる逃げ癖・妊婦のマタニティマークを不要と主張したり、妻に謝罪や感謝の言葉を述べる矢部に「白旗上げたか」と発言するなどの、日常的な女性への気遣いの無さ・ヘアメイクやスタイリストらに「ケチ」と陰口されている事実 など、長年相方として見てきた岡村の言動について、具体的に批判したのだ。芸歴と人気を得て、いつの間にか偉くなり、誰も注意してくれなくなったぬるま湯の環境にあぐらをかいていた結果だと指摘した。 さらに、岡村が長らく女性にコンプレックスを持ち続ける「かわいそうさん」と厳しい分析をして、「だからほかのタレントさんが言ったら炎上することも、あんたが言っても(これまでは)炎上しなかった」と語った。 ただし、矢部は、岡村を叱るだけではなかった。「俺は自分のことおもろいと思ったことない。最初から今まで、岡村隆史のビジュアル個性はなかなか突き抜けてんのよ、それやからコンビが成功したのは」と、自らの“お笑い能力”の低さと、ナイナイが売れた理由までぶっちゃけた。あるベテランのお笑いテレビ番組関係者は、そこに驚いたという。「矢部さんは岡村さんだけに恥をかかせなかった。自分の“じゃないほう芸人”としてのコンプレックスまで、初めて明言したんです。しかも、自分たちが売れたのは、漫才やコントのネタ力ではなく、何をやってもコミカルに映る岡村さんの見た目のおかげとまで言い切った」お笑い界の頂点の一角に立つコンビなのに、自ら価値を落としかねないような本音を吐露したのだ。「そこに覚悟を感じました。倒れるときは1人にさせない。死なばもろともという、矢部さんのコンビ愛、相方愛が言わせたんだと思います」(前出・番組関係者) 別のあるバラエティー番組ディレクターは、こうも話した。「ここ1年は、ベテランコンビの“看板芸人”のほうが、失態を続けています。雨上がり決死隊・宮迫博之さん(50才)、チュートリアル・徳井義実さん(45才)、TKO・木下隆行さん(48才)、そして岡村さん。どちらかといえば、コンビで“目立つほう”が世間を悪い意味で騒がせてしまっているように見えます」 矢部は、放送の中で「徳井なんかにせよ、一瞬そういうの入ったと思うねん。誰にも注意されへんしって、そしてドンや」と言及した。“裸の王様”になったからの失態だと、指摘した。前出のバラエティー番組ディレクターが続ける。「看板芸人は、売れていることが“自分の力だ”と実感し、調子に乗ってしまう。今回の矢部さんは、“じゃない方芸人”の代表として、蛍原(徹)さんたちも言いたかったことを代弁したと言えるんじゃないでしょうか」 世論以上に身内が厳しく接するのが、危機管理の鉄則といわれる。実際に、世間のムードも、矢部の説教で終息に傾いてきたように見える。「物事が冷静に見えていてコンビ愛のあった矢部さんのファインプレー。ただ、あれだけ容赦なく言えたのは、それだけ岡村さんに溜めていた思いがあったからでもある。ここからが、ナイナイさんの正念場です」(前出の番組ディレクター) 岡村が、矢部の忠言をどう受け止めるのか。「岡村さんの改心が見えてくれば、風向きは必ず変わります。ここからは岡村さん自身の問題です」(同前) 4月30日の放送終了後。わずか3分で出口に出てきた矢部はタクシーに乗り、岡村より先に走り去った。岡村はいつもの自家用車ではなく、スタッフに連れられて大型車で帰宅した。今度こそ岡村は、カメラの回らないところでも矢部に個人的な謝罪ができたのか。 どん底からの再スタートの第一歩は、5月7日のラジオで明らかになる。
2020.05.07 07:00
NEWSポストセブン
岡村隆史はラジオで「正しくない発言」をして非難を浴びた
チコちゃん、大河で活躍の岡村隆史 「紅白司会」の現実味は
 3月下旬、アディダスの上下のジャージ姿でラジオ局を出てきたのは、今年50才を迎えるナインティナインの岡村隆史だ。駐車場に止めていた真っ白なポルシェに乗ると、ビル街に大きなエンジン音を響かせて走り去っていった。そんな岡村が、早くも「NHK紅白歌合戦の総合司会内定か」と騒がれ、話題になっている。 まだ大晦日まで9か月もあるのに複数のメディアで報じられた岡村の“総合司会説”。岡村が注目されている最大の理由は、NHKが重視する「同局への貢献度」だ。 まず何と言っても、金曜夜のバラエティー番組『チコちゃんに叱られる!』。MCの岡村と5才の少女の着ぐるみ「チコちゃん」の軽妙なやりとりで、世の中の素朴な疑問を解説していく番組は大人から子供まで楽しめる構成で人気が高まった。昨年の紅白にも2人でゲスト出演。いまやNHKの“看板番組”に成長している。 さらに岡村はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にもレギュラー出演中。農民のフリをする忍び役で、物語のカギを握る1人として活躍している。NHK関係者が語る。「3年連続で総合司会を務めた内村光良さん(55才)は、評判が良かったのですが、昨年に視聴率が大きく下がった。それは内村さんのせいではないが、マンネリ打破のためにも交代時期としてはベスト。白組司会は、今年の大晦日で活動休止予定となっている嵐で鉄板だが、総合司会は必ず変わるでしょう」 そんなタイミングで、同局で存在感が高まっている岡村に白羽の矢が立ったようなのだ。ただし、当の岡村は自身がMCを務めるラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で「声を大にしていいます。(オファーは)来てません。こんなん、ぬか喜びですよ」と否定。一方で、「連絡だけはNHKさんと取るようにしてね。何が起こるかわからへんから」とまんざらでもない思いも漏らした。 ある老舗芸能事務所マネジャーは「NHKが、春から候補者のスケジュールを探ることはあります。ただ、NHKは情報が早い段階で漏れると入れ替えたりもする」と語る。 視聴者としては、岡村が大晦日に“ボーッと”してない名司会ぶりを見せてくれることを期待したい。
2020.04.17 16:00
NEWSポストセブン
【動画】矢部浩之の1800万円高級車生活 プライベートショット4枚
【動画】矢部浩之の1800万円高級車生活 プライベートショット4枚
 都内の高級スーパーに、カーキ色のハーフコートとキャップ、マスクをつけて買い物に訪れたのはナインティナインの矢部浩之さん。 手早く買い物を済ませると、新車価格で約1800万円はする超高級SUVに子供を乗せて颯爽と走り去っていきました。 ナイナイと同世代で、かつての人気ユニット『吉本印天然素材』の同志たちも、今や大物と呼ばれる芸人たちばかり。その面々と比べても矢部さんの「成功感」は群を抜いていますね。
2020.04.14 07:00
NEWSポストセブン
ビニール袋を持つ買い物時のオフスタイル
矢部浩之の高級車生活 “じゃないほう芸人”のモデルケースに
 3月上旬の都内の高級スーパーに、カーキー色のハーフコートとキャップ、マスクをつけて買い物に訪れたのは、お笑いコンビのナインティナインの矢部浩之(48才)である。手早く買い物を済ませると、新車価格で約1800万円はする超高級SUVに子供を乗せて、颯爽と走り去っていった。まさに順風満帆。数多いお笑い芸人の中でも、指折りの幸せをつかんでいる。 今年で結成30周年のナインティナインは、振り返ると相方の岡村隆史(49才)の強烈な個性とコミカルさで一世を風靡したコンビと言われていた。お笑いテレビ番組関係者は「アメトーーク!風にいえば、矢部さんは典型的な“じゃないほう芸人”。お笑いコンビの地味な方のメンバーだったんですが、今や完全に番組でメインを貼れる大物芸人の一人です」と評する。 矢部は、特技のサッカーや、関西弁でいう「いちびり」の岡村の手綱役として培った相手を引き立てるスタイルで、番組MCの仕事をコツコツと続けてきた。2013年に元TBSの美人アナウンサー青木裕子(37才)と結婚。2人の子供にも恵まれて、彼らを有名私立小学校に入学させるなど、公私ともに幸せをつかんでいる。前出のお笑い番組関係者が言う。「矢部さんはツッコミでも厳しい言葉を使わず、いわば“柔らかいツッコミ”の第一人者です。MCを務める『アウト×デラックス』(フジテレビ系)には、強烈な個性の人たちが登場しますが、矢部さんが上手く彼らの話を受け止め回している。共演するマツコ・デラックスさんも矢部さんをとても評価しています。 岡村さんは『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)のようにキャラがハマればとても面白いのですが、強烈な個性が番組に合うかどうかはやってみないとわからないところもある。矢部さんは攻撃的にならずに鋭くツッコみながら話を回していくというセンスがあるのでテレビ業界では“計算できる”存在なのです」 ナイナイと同世代で、かつての人気ユニット『吉本印天然素材』の同志たちも今や大物と呼ばれる芸人たちばかり。雨上がり決死隊(宮迫博之と蛍原徹)にFUJIWARA(藤本敏史と原西孝幸)、チュッパチャップス(宮川大輔とほっしゃん。解散)など。その面々と比べても矢部の「成功感」は群を抜いている。「やっぱり、どのお笑いコンビも目立たない側は、内心は悔しい思いがあるものなんです。ただ、長年活動を続けていくと、“じゃないほう芸人”は自然と勝ち組になっていることが多い」(前出・お笑い番組関係者) タレントである限り、瞬発力や強い個性は、ブームを作り爆発的人気を得る上で必要だが、そのテンションを維持していくのは難しい。矢部の成功は、“じゃないほう芸人”たちの憧れのモデルケースといえるのかもしれない。
2020.04.09 16:00
NEWSポストセブン
お笑い芸人が売れていく過程とは
芸人の世界は“隙間産業” 飽和状態で生き残るための苦心
 お笑い芸人の世界は、上の世代がずっと活躍しているので下の世代がつまっている。50~60代で活躍している芸人も多く、もちろん定年もないので、本人が辞めると言わない限り今後も活躍し続けるであろう。そうなると一層大変なのがその下の世代だ。まだ売れていない20~40代の芸人はどうにかして世に出ようと考えている。 まず芸人が考えるのは自分のキャラである。どういう芸人としてやっていくのか、ネタにも影響があるのでここが重要だ。見た目のキャラを押し出す芸人は多い。例えばデブキャラやブサイクキャラなどである。見たらすぐにわかるので芸人の武器として利用しやすい。 しかし、同じキャラで他の芸人と被ってしまうと、意味がない。いかに“隙間”を見つけるかが勝負となる。たとえば、今までのブサイクキャラは容姿をいじられてそれを笑いにしていたが、ブサイクである本人が自分をいじって笑いをとるという新たなジャンルを見つけたのがお笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹だろう。今までのブサイクキャラ芸人はネガティブなキャラだったのだが、ブサイクをポジティブに受け止め、それウリにして笑いをとるという隙間を見つけ彼はうまく対応していると言えるだろう。 芸歴12年目の芸人Aさんに話を聞いた。「僕は養成所に行っていたのですが、そこで印象に残っているのは、芸人は隙間産業であるということでした。そもそも、『ネタのパターンはほぼやり尽くされているけど、まだどこかに隙間があるからそれを探しなさい。やったもの勝ちだから』と言われました。その隙間を見つけようといろいろ挑戦しているのですが、それが未だに見つかっていないんですけどね」 今の芸人のネタは昔と比べるとレベルが上がっていると言われる。ナインティナインの岡村隆史が「今芸人を始めたとして売れる自信がない。ネタのレベルが高過ぎる」とラジオで語っていた。最近はインターネットでいくらでもネタを見ることができ、他と同じようなネタにならないようにしていくうちに若手のネタはどんどんと技術が上がってきている。 一方、最近ではテレビでネタを披露できる番組も減っているので、自分の特技や趣味を活かそうと考える芸人も増えている。これも他と被ってはいけないので隙間を探さなくてはならない。しかし、隙間を見つけたからと言ってもそれがハマるとも限らない。一度誰かがその隙間に入っており、挑戦したがダメだったから隙間になっていたということもある。ニッチ過ぎてもいけないのだ。 そこをうまくやっていると言われるのが、アンジャッシュの渡部建である。渡部は趣味である食べ歩きや高校野球観戦などを、着実に仕事に繋げている。特に食レポや野球関連はライバルが多いジャンルにもかかわらず、渡部は今までとは違う視点から隙間に入り込んでいる。たとえば高校野球は多くの人が選手に注目する中、渡部はスタンドで応援している部員や中学生の選手に注目するなど、目の付け所を変えて勝負している。 芸人の世界ではすでに様々なアイデアで勝負されているが、そんな中でもまだ隙間は存在するだろう。その隙間をいかに人より早く見つけて世に出すかが、今後の芸人人生を左右する。どんな隙間から新しい芸人が出てくるのか、今後が楽しみである。◆文/矢口渡(芸人ライター)
2020.02.19 07:00
NEWSポストセブン
「お笑い第7世代」直感の名付けにしては秀逸、と高田文夫氏
「お笑い第7世代」直感の名付けにしては秀逸、と高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、お笑い「第7世代」の名付けの妙についてお送りする。 * * * どんなジャンルでも若い世代の台頭が楽しみ。“お笑い界”においてめざましい活躍をみせるのが、すっかり定着した「第7世代」。このキャッチコピーが生まれたのはテレビ、雑誌、広告代理店ではなく、当事者であるM-1チャンピオンの霜降り明星の小さい方、せいやがラジオで発言したのがきっかけ。20代(30歳を少しこえたのもいる)で発想の新しい連中をこう呼ぶ。分かりやすいのでマスコミもすぐに飛びついた。「第7世代」と言い切ったところが喰いつきやすいのだ。 霜降りの他にもミキ、EXIT、四千頭身、宮下草薙、かが屋、納言らが、我々には無い発想で「笑い」を生み出してくる。 ひとつの群れ、かたまりを創造していった方が「ブーム」になりやすい。古くは若き日、才気走って古典落語を分かりやすく広めた談志・志ん朝・円楽・柳朝の「四天王」の時代。やすし、きよしを先頭にひとかたまりとなってテレビを変えた「漫才ブーム」。ここにはツービート、B&B、紳助竜介、ザ・ぼんちがいた。多分乃木坂も欅坂もそういう事だろう。もっと古くにはGS(グループサウンズ)ブームなんてのもあった。タイガース、テンプターズ、ブルーコメッツと百花繚乱。なにしろ球の数が多くないことには「ブーム」にはならないのだ。 では何故「第7」なのか。響きもいいので多分せいやは直感的にそう枠組みしたのだろう。笑いの世代に正式な分析もなにもあったものではないが、その昔、演劇の新しい波を「第3世代」と言ったことがあって、マスコミはそれになぞらえてダウンタウン、ウッチャンナンチャン、B21スペシャル(ヒロミがいた)らの台頭を「お笑い第3世代」と呼んだ。 そこから逆算するに「ひょうきん族」「笑っていいとも」等のビートたけし、さんま、タモリを「第2世代」と定義づけた(ちなみに私も第2世代の作家である)。この1980年の前、1970年代にテレビの看板を背負ってた「第1世代」がドリフターズ、コント55号、てんぷくトリオ(三波伸介、伊東四朗)という事になろう。 整理する意味で書いておくと、第4世代に当たるのがナインティナイン、爆笑問題、さまぁ~ず、これに「ボキャブラ天国」世代だと思う。第5、第6などは誰も枠組みしていないので、きっとオードリーやら千鳥やらナイツやサンドウィッチマンて事になる。 そこへズバッと線をひいて「第7世代」と言い切ったところが霜降りの勝利なのである。※週刊ポスト2020年2月7日号
2020.01.29 16:00
週刊ポスト

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