グラビア

二十歳になった久松郁実 色気漂う温泉入浴シーン初公開

いくみんの入浴シーンは初公開

 2015年下半期のグラビア表紙登場回数1位の栄冠に輝いた女性をご存じだろうか? 彼女の名前は、久松郁実(20才)。ほどよく焼けた肌と、元気な笑顔、そして身長165cm、B83・W59・H86のダイナマイトボディーを武器に、今やトップグラドルの座についたと言っても過言ではない“いくみん”。

 そんな彼女が、ハタチの誕生日である2月18日に、2ndDVD『久松郁実i(アイ)』(税抜3800円、発売元:BSフジ、販売元:ハピネット(ピーエム)、(C)BSフジ)を発売した。“彼氏とのデート”をテーマに静岡県・伊豆で撮影され、少し大人になったいくみんをたっぷり堪能できる内容となっている。

 見逃せないのは、映像では初めてとなる下着姿。ベッドに横たわるいくみんが、彼氏を迎え入れるように、笑顔でカメラに向かって手を伸ばす甘い表情にドキっとすること間違いなし。しかも、下着姿とあって、ハンパない谷間と、動くたびに上下左右に揺れる胸は国宝級だ。

 初めてなのは下着姿だけではない。なんと、温泉シーンも収録されており、白いバスタオル1枚で健康的なボディーを隠している姿はなんともなまめかしい。桶でお湯を体にかける仕草は大人っぽいが、「気持ちいいね」と語りけるように、まだ幼さが残る笑顔を見せる彼女。そのギャップがまた彼女の魅力のひとつだ。

 そんな初めてが満載の作品だが、ほかにも気になるシーンは盛りだくさん。プールではしゃぐいくみん、手作り料理を食べさせてくれるいくみん、初めてのお泊りデートに恥ずかしがるいくみん、ベリーダンスを踊るいくみん…。見たことのない表情を見せる彼女に夢中になってしまうことだろう。

 今、もっとも注目を集める彼女と“デート”してみてはいかが?

関連キーワード

関連記事

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン