芸能

高島礼子は2018年以降に離婚すべき 人気占い師助言

離婚するなら2018年以降がベスト?

 西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は、夫である高知東生容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕された、女優・高島礼子を占ってもらった。

【プロフィール】
高島礼子
たかしまれいこ
生年月日:1964年7月25日 51歳
出生地:神奈川県横浜市

 OL、アマチュアレーサー、レースクイーンなどを経て、25歳から本格的に女優デビュー。1999年に高知東生と結婚。高知は高島の父の介護に専念するという理由で、2015年に芸能界を引退した。しかし、2016年6月24日、高知は横浜市内のホテルで4gもの覚せい剤を所持していたとして、ホステスの女性とともに逮捕された。

 * * *
──今回は夫である高知東生容疑者が、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されてしまった、女優の高島礼子さんについて占っていただきたいと思います。まず、高島さんは、ホロスコープ的に見て、どんな人物なのでしょうか?

竹田:高島さんは、ほぼほぼ満月生まれで、特殊な才能を持っている人物です。その人の人生を表す太陽の星座は獅子座で、表現力が高いという特徴があります。一方、人付き合いの面では、ものすごく自立しています。夫婦間でも、あんまりベッタリはしないでしょうね。パートナーを信頼して、干渉せずに放っておく、というか。

──なるほど、だから高知容疑者が…。

竹田:夫婦間のコミュニケーションがある程度保てていれば、それ以上は立ち入らないというか。相手を疑ってかかるようなことはないんですよね。それこそ、夫の携帯を盗み見て、裏で何をしているのか調べたりなんかはしない。

──ヘンな話、高知容疑者にしてみれば、裏で悪さをするには都合がいい妻だったということですね。

竹田:そうなっちゃいますね。しかも、高知容疑者はホロスコープ的に見ると、すごく自分に甘くて誘惑に弱いタイプで、1回何かにハマると歯止めが効かなくなっちゃう傾向がある。そして、恋愛中は女性に対して厳しいけど、結婚すると奥さんにすごく優しくなるというタイプです。

──なんというか、夫婦関係は決して悪いわけではなかったような感じでしょうか?

竹田:そうですね。少なくとも一見するだけでは、いい夫婦に見えたと思います。もしかしたら、高島さんのほうは本当に夫婦間が上手くいっていたと思っていたかもしれないですね。

──今後、離婚するのではないかという話もありますが、どうでしょうか?

竹田:高島さんの星回りを観たところでは、今はまだ離婚の時期ではなさそうです。実は、2018年くらいから、「刷新する」という意味を持つ天王星が、パートナーを表す天体と90度という刺激的な角度の配置になってくるんですよ。高知容疑者の星回りも2018年から同様の配置になっていきます。つまり、2018年以降、「夫婦関係を刷新する」という星の配置になってくるので、離婚のベストなタイミングはそこですね。

関連記事

トピックス

イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
タンザニアで女子学生が誘拐され焼死体となって見つかった事件が発生した(時事通信フォト)
「身代金目的で女子大生の拷問動画を父親に送りつけて殺害…」タンザニアで“金銭目的”“女性を狙った暴力事件”が頻発《アフリカ諸国の社会問題とは》
NEWSポストセブン
鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン