ライフ

節約を始めると家電が壊れる女性 ご先祖様に手を合わせる

 人間たるものできることなら、ハッピーな出来事ばかり起きて欲しいもの。しかし、現実はそんなに甘くなく、不幸ばかりが続いてしまう…。とはいえ、不幸話はいいネタになるのも事実。というわけで、女の不幸自慢話を紹介する。まずは、パート勤務のA子さん(43才)のお話。

 * * *
 この4月から息子が大学生になって、まあお金がかかること。入学金、前期授業料で150万円。そのほか、大学までの交通費やら教科書代だってバカになんない。

 これは生活を見直さなければと、夫の少ない小遣いまで減らし、おかずも減らしたというのに。うちだけ? 節約を始めると、決まって家電が次から次へと壊れるの。

 まずは待ったなしの冷蔵庫が壊れ、次は洗濯機が回らなくなり、今、エアコンが虫の息。壊れかけの家電って効率が悪くなって電気代が高くなるから、8月の電気代の請求が怖くて。お盆に実家に帰った時、ご先祖様に長々と手を合わせたわよ。

 * * *
 続いて、友人から不幸自慢を聞かされる清掃パートのB子さん(54才)のお話。

 * * *
 朝からワイドショーを見ながら、缶ビール片手に電話をしてくるM子。

「私ほど不幸な女はいないと思う」って、テレビには、全国津々浦々の悲しい事件や事故が映っているのに、よくもまあ!

 M子の不幸は、言い寄られて好きでもない男と結婚。初めて好きになった異性は、子供の担任の先生。ダンナに交際がバレて離婚、って頭ぶん殴りたくなるような話。しかも26年前のこと。

 それより、パートの休みの日の楽しみが酒しかないって方がずっと不幸だって。

※女性セブン2016年9月1日号

関連記事

トピックス

ニューヨーク晩餐会に出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《どの角度から見ても美しい》真美子さん、NY晩餐会で着用“1万6500円イヤリング” ブランドが回答した反響「直後より問い合わせが…」 
NEWSポストセブン
もともと報道志向が強いと言われていた田村真子アナ(写真/ロケットパンチ)
“TBSのエース”田村真子アナが結婚で念願の「報道番組」へシフトする可能性 局内に漂う「人材流出」への強い危機感
週刊ポスト
逮捕された羽月隆太郎選手(本人インスタグラムより)
広島カープ・羽月隆太郎容疑者がハマったゾンビたばこ…球界関係者が警戒する“若手への汚染” 使用すれば意識混濁、手足痙攣、奇声を上げるといった行動も
NEWSポストセブン
米・ニューヨークで開催された全米野球記者協会(BBWAA)主催の晩餐会に大谷翔平選手と妻の真美子さんが出席(左・時事通信フォト)
「シックな黒艶コートをまとって…」大谷翔平にエスコートされる真美子さんが晩餐会に入る前に着用していた“メイドインジャパン”なファッション
NEWSポストセブン
高市早苗首相(写真/Getty Images)
高市早苗首相、“大義なき解散”の影響は皇族方にも “後任候補見つからず引退撤回”の皇室典範改正協議の中心メンバー・額賀福志郎氏は「加齢で記憶力に不安」 
女性セブン
アワードディナーに2年ぶりに出席した大谷翔平と真美子さん
《車の座席に向かって手を伸ばし…》「大谷翔平は間違いなくシャイだ」妻・真美子さんへの“大谷式エスコート”に海外ファンが驚いた理由「置いてけぼりみたい…」
NEWSポストセブン
Number_iの平野紫耀
《これだと次回から裏口から出すよ!》平野紫耀の全身ヴィトン姿にファン殺到…“厳戒態勢”の帰国現場で見せた“神対応”と現場の緊迫感
NEWSポストセブン
国民民主党の公認を受けて出馬する予定だった今井優里氏(25)が立候補を辞退(Xより)
《京大卒でモテ系ファッションの才色兼備モデル》今井優里氏(25)、衆院選立候補ドタキャンの裏側「直感を信じる!」“意識高い系”だった大学時代
NEWSポストセブン
神宮寺勇太
Number_i・神宮寺勇太「絶対に匂いを嗅ぐんだから!」ファンらが到着ロビーに密集して警備員が警戒…去り際にスターが見せた別格の“神対応”
NEWSポストセブン
米・ニューヨークで開催された全米野球記者協会(BBWAA)主催の晩餐会に大谷翔平選手と妻の真美子さんが出席(共同通信)
《大谷翔平と晩餐会に出席》真美子さんが選んだイヤリングは1万6500円! 庶民的プライスながらセンス溢れるさすがのセレクト
NEWSポストセブン
トランプ大統領(左)は今年4月に訪中し習主席と会談する予定(写真/AFP=時事)
《米国が台湾を見捨てる日》4月の首脳会談で懸念される“米国は中国が台湾領有を進めても手を出さない”という密約 中国が描く「台湾総統を拘束し政権転覆」のシナリオ
週刊ポスト
昨年7月に遺体で発見された女優・遠野なぎこ(右・ブログより)
遠野なぎこさん(享年45)が孤独死した自宅マンションの一室に作業服の「特殊清掃」が…内装一新で「新たな入居者の募集へ」
NEWSポストセブン