芸能

高橋真麻 恋人同伴ハロウィンパーティーでホリエモンとハグ

真麻とホリエモンがハグ!

 10月29日の夜、都内はどこもかしこもハロウィンの熱狂に包まれていた。そんな中、有名人だらけのハロウィンパーティーが東京・原宿で行われていた。その名も『CLUB NIGHTMARE』。普段は「原宿カワイイ」をイメージしたポップなレストランだが、その日は仮装したモンスターだらけの「悪夢」がテーマとなっていた。

 店内に入ると、ピンクや紫の照明が怪しく光り、原宿系の衣装に身を包んだ若者がディスコのように踊り狂っている。大音量のBGMとむせかえるような香水のにおいの中、ひときわ目を引く男女が。

 高橋真麻(35才)と堀江貴文(44才)だった。真麻はグレーのシックなワンピース姿で、堀江は青地に星柄プリントのパーカという素のファッション。仮装だらけの会場では逆に目立っていた。ふたりは顔を近づけて何やらヒソヒソと話し合っていたかと思いきや、次の瞬間、熱いハグ!! えっ、真麻って今年4月、韓流アイドル風のイケメンと熱愛が報じられてなかったっけ。なんでホリエモンと!?

「しかも真麻さんの元カレってホリエモンの友達のはず。何が起きてるのかってまじまじと見ちゃいました。だって友達というには、あまりに濃厚なスキンシップに見えて…」(会場に居合わせた女性)

 仰天したのも束の間、真麻の隣に目を移すとピッタリ寄り添う別の男性の姿が。真麻と堀江の談笑をニコニコと見守っている。

「そのカレが報じられている恋人です。ホリエモンはもちろんただの友達! この日は堀江さんの誕生日だったのでみんなで一緒にハロウィンパーティーに来ていたようです」(真麻の知人)

 とはいえ、元カレの友達と今カレを会わせるのって気まずいような気もするけど…。それだけ今の恋人とは何でも話せる仲ということだろう。

 真麻は恋人と腕を絡めて別のDJブースへ。カレが腰に手を添えながら耳元でささやくと、真麻は笑顔でぎゅっと密着。見ているこちらが恥ずかしくなるほどラブラブだった。

 一方、堀江の隣には、恋人と報じられた女優の廣井ゆう(26才)が華奢な腕を堀江の腕に絡めていた。

 会場がこの日いちばんの盛り上がりを見せたのは夜11時過ぎ。NEWSの手越祐也(28才)がVIPルームからふらっと姿を現したのだ。気づいた女性たちが歓声を上げる中を颯爽と歩いていく。途中、ファンに「え、やばい! 手越くんだよね?」と声をかけられると、立ち止まって笑顔で応えていた。ハロウィンパーティーは24時に終了。真麻はカレと、堀江は彼女と別々に帰って行った。

※女性セブン2016年11月17日号

関連記事

トピックス

山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン