芸能

Hey! Say! JUMP山田涼介「メンバーみんな優しい」

 テレビ東京系で毎週水曜日深夜0時12分から放送中の『リトルトーキョーライフ』に出演中のHey! Say! JUMP。「危険生物」がテーマとなった5月10日放送回の収録現場で、メンバーたちにお話を聞きました。

八乙女光:最近リニューアルして、トークスタイルになったんだよね。
薮宏太:そう。今日の『危険生物』みたいに、普段はなかなか取り上げられないテーマを扱うのが見どころ!
高木雄也:いろいろなテーマがあるから、新しい情報も分かるし、マニアックなことも知れるよね。
知念侑李:毎回、1つのテーマについて、僕たちと一緒に学んでいけるのが見どころかな。9人の質問のセンスによって、番組の面白さも変わるし!
有岡大貴:ディープなテーマに、僕たちの質問で根掘り葉掘り聞いてね。
中島裕翔:一度番組を見ただけで、僕たちの個性が分かるといいなって思いながら頑張ってる。
岡本圭人:メンバーの個性が質問に出ているから面白いよね。
山田涼介:薮ちゃんはいつも的を射た質問をしていて、頭がいいなって思う。
八乙女:そう! 頭がよく回る。
有岡:知念も、自分も知りたい!と思うような質問をしてるよね。
知念:伊野尾も目をつけるところが人と違うなって。
中島:うん。いろいろな角度から物事を見ることができるんだと思う。

高木:伊野尾は質問が独特!
薮:そういう高木は、どうすればモテるか…みたいな質問ばっかしてるけどね!
全員:あはは!
伊野尾慧:圭人は質問がトンチンカン(笑い)。
有岡:角度が独特すぎて(笑い)。
高木:面白いんだけど、ヘンな質問が多いんだよ。
山田:うん。バカ(笑い)。
岡本:自分では鋭い質問をしていると思ってるけど…。メンバーの中で一番鋭くない質問をする人はって聞かれたら、自分って答える。
全員:あはは!

薮:もしも自分が“師範”として出るなら、テーマはサッカー! なんでも答える自信があるよ。
知念:そうだよね。薮くんが師範で出るなら、サッカーについて教えてもらいたいって思ってた!
八乙女:うん。本当に詳しいから!
有岡:山田は妖怪に詳しいから、妖怪をテーマに教えてもらいたいな。
岡本:伊野尾には建築を教えてほしい。
中島:八乙女にはブルース・リーについて。
高木:中島はカメラがすごく好きで詳しいから、教えてほしいな。
伊野尾:有岡はジャスティン・ビーバーだね。
山田:高木はオネエ学でしょ(笑い)。
全員:あはは。

中島:今年、デビュー10周年だけどそれぞれのいいところを、メンバーが知ってるところがいいなって改めて思う。
薮:うん。メンバーがいろいろなジャンルに詳しいから、どんな話題でも話せるし。
岡本:知りたいこと、話したいことがあるときに、必ず誰かいるよね!
有岡:本当、どんな話題でも誰かしら話し相手がいるからね。
八乙女:会話がたくさんあるから、いつも賑やかで、メンバーでよかったなって。
山田:仲がいいからね! メンバーはみんな優しいなって思う。
伊野尾:ぼくがメンバーでよかったなって思うのは、歌って踊れるところ!
知念:そこ!? やっぱり、伊野尾は目のつけどころが人と違うよね(笑い)。
全員:あはは!

※女性セブン2017年5月11・18日号

関連記事

トピックス

国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン