芸能

熱愛発覚の小泉孝太郎 本人直撃時の一問一答を全文掲載

父や弟にも交際女性を紹介しているという孝太郎

 女性セブン2017年7月13日号で、熱愛が明らかになった小泉孝太郎(38才)。29才のスレンダー美女・Aさんと、孝太郎の自宅で会ったり、都内の飲食店で食事をするなどして、順調に愛を育んでいるという。

 孝太郎は女性セブンの直撃に「そっとしてほしいというのが本音なんですが…(苦笑)。でも、なんというか、とても仲はいいです」と交際を認めた。Aさんとの関係について孝太郎に聞いた一問一答は以下の通りだ。

──交際して1年ほどと聞きました。

「(Aさんは)一般のかたなのでそっとしておいてください。ぼくが答えますから…。昨年の夏頃からでしょうか、親しくさせていただいています。お互い、忙しい合間を縫って一緒に食事をしたり。誰とでも気さくに話ができて、気遣いができる女性です。彼女といると、ふと“素の小泉孝太郎”に戻れて、癒されますね」

──年齢のこともありますし、そろそろゴールインもという声もありますが。

「ありません、と断言するのも違うのかもしれませんが、今はなかなか結婚まで考える余裕はなくて…。おかげさまでお仕事をハードにさせていただいていますし、やりがいがあるんですね。30代になって後半に差し掛かる今しかできないこともあります。

 今後、そういうタイミングがあるかもしれませんが、まだ本当に(結婚のことは)考えていないです。結婚したら普通のカップルのように、一緒にショッピングしたり映画を見たり、堂々とデートができますよね。そういうことに憧れている部分はありますよ」

──“小泉家”の結婚のハードルは高いんでしょうか。

「どうだろう…。ぼくはそんなに意識してないです。でも、女性の立場にしてみると、“(小泉家に)嫁いだら大変そうだな”というのはもしかしたらあるのかもしれませんね。結婚するとなったら、その心配を少しでも和らげてあげるのが、ぼくの役目だと思っています。

 彼女(Aさん)のことは兄弟(進次郎氏)や身内にも紹介していて、いい関係でいい時間を過ごしています。そんな女性にはめったに出会えないと思ってもいます。ぼくにとって大事な存在であることは確かですし、一緒にいられる時間は大切にしたいですね」

 最近、テレビのインタビューで「ぼくの夢は家族を持つこと」と語っていた孝太郎。これからが勝負の時だ。

※女性セブン2017年7月13日号

関連記事

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
NEWSポストセブン
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン